VIVE Focus 3で無線PC-VRフェイシャルトラッキング!「バーチャルキャスト」など、人気メタバースサービスが対応
HTC NIPPON株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、2022年12月15日(木)より、株式会社バーチャルキャスト(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:松井 健太郎 / 株式会社ドワンゴのグループ会社)のメタバースコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」がVIVE Focus 3のアイ・フェイシャルトラッカー向けに対応したことをお知らせいたします。
※全てのアプリケーションにおける動作確認は行っていません。開発環境により最新のSDKに更新いただく必要があるため、対応状況に関するお問い合わせはサービス提供元へお願いいたします。
VIVE Focus 3とSR Runtime更新について:
https://developer.vive.com/jp/support/sdk/category_howto/how-to-update-vive-eye-tracking-runtime.html
開発者向けのSDK情報について:
https://developer.vive.com/jp/support/sdk/category_howto/where-to-download-eye-tracking-runtime-and-sdk.html
■ アイ・フェイシャルトラッキングによる新しい表現
VRChat(OSC対応)やバーチャルモーションキャプチャー(SR Runtime対応)など、VR空間上のアバター(3Dキャラクター)に自らの顔や口元の動きを生かした新しい表現手段としてトラッカーアクセサリーをご活用いただけます。
バーチャルモーションキャプチャー公式サイト:https://vmc.info/
■ メタバースコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」について
バーチャルキャストは時間や場所に囚われず全国各地のユーザーと共に非日常な日常を体験できるメタバースコミュニケーションサービスです。集まって特別な体験ができるイベント、友だちが作ったVRで遊べるゲーム、楽しい瞬間を映した写真や映像、思い出の共有、遊びや思い出が詰まった自分だけの部屋、幅広い楽しみ方がバーチャルキャストにはあります。
・バーチャルキャスト公式サイト:https://virtualcast.jp/
■ HTC VIVE®について
HTC VIVE®は、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXRハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアが含まれます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、ビジネスアクセラレータであるVIVE X、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧ください。
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