xID、デジタル庁「デジタル認証アプリ」などを活用した本人確認機能の実装を支援する「マイナンバーカード活用・実装支援サービス」の提供を開始
〜最適なソリューション選定・法制度の整理から設計、実装まで、プロジェクトを一気通貫で伴走〜
マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューションを展開するxID(クロスアイディ)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:日下 光、以下:当社)は、民間企業を対象に、最適なソリューションの選定からシステム実装までを一気通貫で担う「マイナンバーカード活用・実装支援サービス」の提供を開始いたします。
本サービスでは、企業のプロジェクトチームにxIDのシニアアーキテクトや事業開発メンバーが伴走します。自社製品の導入を前提とせず、デジタル認証アプリ、xID社製品、他社サービス、自社開発を含む選択肢を比較し、事業要件やユーザー体験、開発体制に適した方式を選定します。さらに、関連法令・ガイドラインの整理や要件定義、アーキテクチャ設計を支援し、プロジェクトの早期立ち上げを実現します。

◾️サービス提供の背景
昨今、トレーディングカードゲーム(TCG)の販売において、複数アカウント防止策としてマイナンバーカード認証が導入されるなど、エンターテインメント業界やリテール業界において、悪質な転売や買い占めを防ぐための確実な本人確認(KYC)へのニーズが急速に高まっています。
しかし、これまで金融業界や通信業界など、法令上厳格な本人確認が求められる領域以外でマイナンバーカードの活用を検討する場合、「マイナンバーカードに関する複雑な法制度の理解」や、「自社アプリ・国のアプリインフラ・外部アプリのいずれを活用するか」といった法令面・実装面での検討が多岐にわたります。
また、顧客の離脱を防ぐ観点から、ユーザー体験を損なわないシステム実装も求められるため、意思決定やコスト見積もりが停滞するケースも散見されます。
xIDのマイナンバーカード活用・実装支援サービスは、こうした「戦略と実装のギャップ」を最前線で埋め、実行力をもってプロジェクトを前に進めます。
◾️xIDの強みと提供価値
xIDは、マイナンバーカードの普及率がまだ10%台であった2020年の黎明期からマイナンバーカード関連事業に特化し、自社プロダクトのスクラッチ開発から運用までを一気通貫で手掛ける中で、実装・運用に関する確かな知見とノウハウを蓄積してきました。
また、400以上の自治体や大手ICT企業を中心とした100以上のパートナー企業、多数の金融機関へのサービス提供を通して、製品提供にとどまらず、サービス・分野ごとの課題に合わせた実装支援を行ってきました。
さらに、自治体やデジタル庁と共同で実施した「公共サービスメッシュ」の実証実験においては、デジタル認証アプリを自社サービスに実装した実績と経験を有しています。
本サービスでは、この豊富な実績を持つ当社のシニアアーキテクトや事業開発メンバーがプロジェクトの初期段階から伴走します。
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ビジネスと技術を繋ぐアーキテクチャ設計:複雑な関連法令や仕様のインプットをxIDがアドバイザリーとして担うことで、通常3〜6ヶ月程度かかる事業者の調査・検討期間を最短1ヶ月程度と大幅に短縮し、「実装可能なアーキテクチャ設計」を提供します。
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実証・制度確認を通じて蓄積した「テック×リーガル」の知見:デジタル庁、総務省、警察庁との実証事業や継続的な制度確認を通じて、技術面だけでなく「実務レベルでの法制度・ガバナンス対応に関する知見」を蓄積しています。
◾️豊富な支援事例
これまで、多岐にわたる業界でマイナンバーカード活用や本人確認のプロジェクトを支援してまいりました。
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全国400以上の自治体における、マイナンバーカードを活用した行政手続き・住民サービスのDX実装支援
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トレーディングカードゲーム事業者における、複数アカウント防止の仕組みの実装支援
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銀行ATMにおける、JPKIのプラットフォーム事業者及びソリューション選定支援
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信託銀行における、マイナンバーカードを活用した認証基盤アーキテクチャ設計支援
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ネット銀行における、口座開設時のJPKI実装支援
◾️具体的に支援した内容
上記のプロジェクト等において、xIDは以下の具体的な伴走支援を実施いたしました。
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技術・製品の選定支援:マイナンバーカードのどの機能を活用すべきかの論点整理、および自社によるカード読み取りアプリ開発か、外部・国のアプリを活用すべきかの比較・検討など、選定の支援。
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システム設計のリード:実装に向けた要件定義、システムアーキテクチャ設計、UI/UX設計、API・データフロー設計の推進。
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関係省庁との連携・ガバナンス対応:デジタル庁などの関係省庁とのコミュニケーション支援、および関連法令・ガイドラインの解釈支援。
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プロジェクト管理・コミュニケーション設計:週次の定例による開発スケジュール・工程表の策定。さらに、エンドユーザーへ向けた案内内容の整理および案内文面の監修。
◾️本サービスの主な支援内容
お客様の検討状況や開発体制に合わせて、最適なプランをご提供します。
1.アドバイザリー支援
・マイナンバーカード活用に関する論点整理、関連法令・ガイドラインの解釈支援
・アーキテクチャ方針のレビュー、JPKIベンダーおよびソリューション選定アドバイス
・デジタル庁等、関係省庁とのコミュニケーション支援
2. アーキテクチャ設計支援
・要件定義支援、システム構成図・シーケンス図の作成支援
・UI/UX設計、API・データフロー設計のリード
3. 開発実装支援(オプション)
・設計からバックエンド開発、テスト、本番リリース、運用保守までの一気通貫支援
◾️xID(クロスアイディ)株式会社について
xIDは、マイナンバーカードを活用したデジタルIDアプリ「xID(クロスアイディ)」や、行政通知をスマホで受け取れる「SmartPOST(スマートポスト)」などを展開するGovtechスタートアップです。
自治体や企業と連携しながら、本人確認や行政手続きのデジタル化を支援し、住民の利便性向上・行政業務の効率化・持続可能なデジタル社会の実現に貢献していきます。
所在地:東京都千代田区内幸町2丁目1-6 日比谷パークフロント19F
代表者:代表取締役社長 日下 光
設立日:2012年5月
事業内容:マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューションを展開
コーポレートサイト:https://xid.inc/
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