【フォーシーズンズホテル京都】「zero two THREE」監修の6メートルのクリスマスツリーが本日より登場
2023年12月4日~25日までレストラン「ブラッスリー」にて
クリスマスツリーのデコレーションを担当するのは、フォーシーズンズホテル京都館内の装花を手掛けるフラワーデザイン会社「zero two THREE」。
同社代表の梶谷奈允子氏による今年のクリスマスツリーのテーマは、フォーシーズンズホテル京都の象徴的な存在である日本庭園「積翠園」の自然との融合です。平安時代より800年に渡り受け継がれてきた積翠園は、四季折々の様々な植物に彩られ、生き物たちが遊ぶフォーシーズンズホテル京都の象徴的な存在です。
窓越しに広がる積翠園の自然との一体感をポイントに、オリジナルのウッドオーナメントをあしらいました。深紅のタッセル付きで、ナチュラルでありつつモダンな表情を創り出します。
また、9メートルの天井高を活かしたスケール感溢れるツリーの足元にはクリスマスの雰囲気に満ちたお庭を再現。まるで積翠園の一部にいるかのような感覚でツリーをお楽しみいただけます。
12月22日(金)から25日(月)の4日間は、フェスティブシーズンにふさわしく、日本各地のプレミアムな食材にフォーカスした、カラフルで華やかな見た目のクリスマスランチ&ディナーをご提供いたします。
また、セレブレーションムードに満ちたルイナールのシャンパンを希少なマグナムボトルでご用意。さらにフェスティブアフタヌーンティーやクリスマスケーキ、ギフトにもおすすめのクリスマスモチーフの焼き菓子など、多彩なフェスティブ限定メニューも登場。
美しく見ごたえのあるツリーと暖炉の炎に包まれる、フォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」ならではの心温まるクリスマスをお過ごしください。
クリスマスシーズンのイベント&プロモーションに関する詳細につきましてはWeb Siteをご参照ください。
https://www.fourseasons.com/jp/kyoto/landing-pages/property/festive-2023/
レストラン「ブラッスリー」について
2016年10月に開業したフォーシーズンズホテル京都は、平家物語にも記された800年の歴史を受け継ぐ名庭
「積翠園」を擁するラグジュアリーホテルです。ホテル1階に位置する「ブラッスリー」は、高さ9メートルの大きな窓からその名庭を見渡し、店内にはスタイリッシュな空間が広がります。
庭園を見渡すテラスを備えたその開放的なインテリアデザインは、「Kokai Studios(コカイ・スタジオ)」によって手がけられ、国際的なインテリア専門誌「INTERIOR DESIGN(インテリアデザイン)」におけるベスト・オブ・イヤーアワード、ホテルダイニング部門において2017年のショートリストに選ばれています。
席数:118席(テラス34席を含む)
営業時間: 朝食 7:00~10:30、ランチ 11:30~14:30、ディナー 17:30~22:00
https://www.fourseasons.com/jp/kyoto/dining/restaurants/brasserie
「zero two THREE」代表 梶谷 奈允子(かじたになみこ)氏について
ダイナミックさと繊細さを兼ね合わせ、花の持つ奥深い可能性を引き出す、独創的なフラワーデザインが特徴。2018年 zero two THREE設立。ハイブランドのイベントのフラワーデコレーション、CMや広告のフラワーデザインを数多く手掛け、フォーシーズンズホテル東京大手町およびフォーシーズンズホテル京都の装花を担当。著書「美しい押し花図譜」(誠文堂新光社)を発刊。花の姿を最大限に生かすことができるように、植物の根源と向かい合いながら日々奮闘している。この先も、花の世界を多くの人に届ける活動を広げ、発信を継続していく。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像