「丸亀製麺」創業地の加古川市で当日限りの限定 コラボ加古川和牛を使った丸亀製麺コラボメニューを400食分提供
~ 株式会社トリドールホールディングスとの包括連携協定の取り組み ~
兵庫県加古川市(市長:岡田 康裕)は、本市の特産品である「加古川和牛」の魅力を積極的にPRするため、株式会社トリドールホールディングスが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」とコラボレーションし、2024年12月14日(土)に『“加古川和牛”肉うどん』をみとろの丘にて先着 400 食分無料で提供したことをお知らせいたします。
本イベントは昨年7月に締結したトリドールホールディングスとの包括連携協定の取り組みの一環として実施されました。今後も食を通じた社会貢献を市内で実施するなど、様々な分野で協働した取組みを進めていく予定です。
■当日のコラボの様子
当日は、丸亀製麺店舗の麺切機やゆで釜を完備したキッチンカーがみとろの丘に来園し、「手づくり・できたて」の“加古川和牛”肉うどんを提供いたしました。またその他にもコーヒーや焼き菓子、チキンバーガーなどのキッチンカー、射的のお店も出店し、賑わいを見せました。
“加古川和牛”肉うどんは当日お越しいただいた400名のお客さんに振る舞われ、実際に食べた人からは「ここでしか食べられないうどん、とても美味しかったです!」と大好評でした。
■加古川市と丸亀製麺のコラボイベント 概要
【日時】 令和6年12月14日(土) 午前11:00~
【場所】 加古川市上荘町見土呂 845−16 みとろの丘
【内容】 丸亀製麺のキッチンカーが『“加古川和牛”肉うどん』を先着 400 食分無料提供
〈トリドールホールディングスとの包括連携協定について〉
同社は国内外で2,000を超える店舗を展開しており、代表取締役社長兼CEOの粟田氏が最初に創業した焼き鳥居酒屋「トリドール三番館」や、同社の主力業態である讃岐うどん専門店「丸亀製麺」の 1 号店が加古川市でオープンしたことから、加古川市が創業の地となっています。そのことから昨年の7月に加古川市と包括連携協定を締結いたしました。今後も食を通じた社会貢献を市内で実施するなど、様々な分野で協働した取組みを進めていく予定です。
〈トリドールホールディングスについて〉
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
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