世界最大「光の王国」×日本初「夜間ドローンレース」の饗宴12月30日、一般参加者募集を本格化最年少10代パイロットなど招待10名が決定
ハウステンボス株式会社(代表取締役社長 澤田秀雄)と一般社団法人日本ドローンレース協会
(代表理事 小寺悠)(以下JDRA)は2月開催の日本初夜間ドローンレース『ジャパン・ドローン・チャンピオンシップinハウステンボス』の一般参加者募集を12月30日に募集を本格化します。
また、招待選手の10名が決定し、今年12月にJDRAが主催した大会でトップ成績を収めた最年少17歳の選手等もレースに参加します。募集期間は来年1月24日まで(参加費:FPV(*)レーシング[14,600円]/目視飛行レーシング[14,600円]/空撮コンテスト[14,600円])。本レースは、時速150kmを超えるドローンが、コースを駆け巡り、ヘッドマウントディスプレイを装着した選手がタイムを競うスポーツ。
世界最大のイルミネーションを舞台に、国内初のエンターテインメントを提供します。
(*)FPV:First Person View(一人称視点)の略。カメラと映像送信装置をドローンに搭載し生中継される映像を受信装置で見ながら飛行する事で、まるで乗っているような感覚で操作が可能。
【招待参加者について】
12月11日に開催した「全国ドローンレース選手権」で勝ち上がった選手上位の10代から40代まで10名をFPVレーシングに招待します。招待選手は国内最大ドローンレース優勝者をはじめ、海外の国際レースで上位入賞した選手や最年少17歳で大会を制した選手など、全国の実力者が長崎・ハウステンボスに集結します。
【一般参加者エントリーについて】
応募受付:大会ホームページで受付(http://www.japan-drone-championship.com/)
募集期間:2016年12月29日~2017年1月24日
参加費:FPVレーシング[14,600円]/目視飛行レーシング[14,600円]/
空撮コンテスト[14,600円] (ハウステンボス3日分入場料含む)
募集要件:詳細は大会ホームページに記載
応募資格:空撮コンテストは飛行実績時間など制限あり
【ジャパン・ドローン・チャンピオンシップinハウステンボスについて】
大会名: Japan Drone Championship in HUIS TEN BOSCH
主 催:ハウステンボス株式会社、一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)
日 時:2017年2月17日(金)、18日(土)、19日(日)
会 場:(レース) パレスハウステンボス(空撮コンテスト)ハウテンボス場内全域
観 戦:パレスハウステンボス入場者は観覧自由
17日 :開会式/レース 公開練習/ 空撮コンテスト 下見
18日(深夜〜開場前):空撮コンテスト 撮影
(日中) :FPVドローンレース 予選/目視飛行レーシング 予選・決勝
(夜間) :FPVドローンレース 決勝/表彰式
19日(日中) :空撮コンテスト 表彰式/エキシビションレース
【新スポーツ ドローンレースとは?】
時速150kmを超えるドローンが、コースを駆け巡り、
ヘッドマウントディスプレイ(FPVゴーグル)を装着した
パイロットがスピードを競う。ドローンが生み出す「音」と「光」と「映像」は見たことのない感動を呼び込む、
エキサイティングな近未来型エンターテインメントです。
日本での過去最大レースは、今年6月に仙台で開催した
「Japan Drone Nationals」で観客動員約2,000人。
(日本ドローンレース協会主催)
【日本初!夜間LEDドローンレース】
夜間にLEDコースで行うドローンレースは日本で初めて開催します。オランダ宮殿をモデルに建造した「パレスハウステンボス」の西洋風庭園にレース会場を設けます。
夜になると暗闇に包まれ庭園において、イルミネーションとコースの光によって幻想的な会場を演出します。
また「観光都市✕ドローン」という新しいエンターテインメントを提供します。
(代表理事 小寺悠)(以下JDRA)は2月開催の日本初夜間ドローンレース『ジャパン・ドローン・チャンピオンシップinハウステンボス』の一般参加者募集を12月30日に募集を本格化します。
また、招待選手の10名が決定し、今年12月にJDRAが主催した大会でトップ成績を収めた最年少17歳の選手等もレースに参加します。募集期間は来年1月24日まで(参加費:FPV(*)レーシング[14,600円]/目視飛行レーシング[14,600円]/空撮コンテスト[14,600円])。本レースは、時速150kmを超えるドローンが、コースを駆け巡り、ヘッドマウントディスプレイを装着した選手がタイムを競うスポーツ。
世界最大のイルミネーションを舞台に、国内初のエンターテインメントを提供します。
(*)FPV:First Person View(一人称視点)の略。カメラと映像送信装置をドローンに搭載し生中継される映像を受信装置で見ながら飛行する事で、まるで乗っているような感覚で操作が可能。
【招待参加者について】
12月11日に開催した「全国ドローンレース選手権」で勝ち上がった選手上位の10代から40代まで10名をFPVレーシングに招待します。招待選手は国内最大ドローンレース優勝者をはじめ、海外の国際レースで上位入賞した選手や最年少17歳で大会を制した選手など、全国の実力者が長崎・ハウステンボスに集結します。
[12月関東大会での表彰式]
[FPVレーシングの操縦風景]
[FPVレーシングで生中継される映像]
【一般参加者エントリーについて】
応募受付:大会ホームページで受付(http://www.japan-drone-championship.com/)
募集期間:2016年12月29日~2017年1月24日
参加費:FPVレーシング[14,600円]/目視飛行レーシング[14,600円]/
空撮コンテスト[14,600円] (ハウステンボス3日分入場料含む)
募集要件:詳細は大会ホームページに記載
応募資格:空撮コンテストは飛行実績時間など制限あり
【ジャパン・ドローン・チャンピオンシップinハウステンボスについて】
大会名: Japan Drone Championship in HUIS TEN BOSCH
主 催:ハウステンボス株式会社、一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)
日 時:2017年2月17日(金)、18日(土)、19日(日)
会 場:(レース) パレスハウステンボス(空撮コンテスト)ハウテンボス場内全域
観 戦:パレスハウステンボス入場者は観覧自由
17日 :開会式/レース 公開練習/ 空撮コンテスト 下見
18日(深夜〜開場前):空撮コンテスト 撮影
(日中) :FPVドローンレース 予選/目視飛行レーシング 予選・決勝
(夜間) :FPVドローンレース 決勝/表彰式
19日(日中) :空撮コンテスト 表彰式/エキシビションレース
【新スポーツ ドローンレースとは?】
時速150kmを超えるドローンが、コースを駆け巡り、
ヘッドマウントディスプレイ(FPVゴーグル)を装着した
パイロットがスピードを競う。ドローンが生み出す「音」と「光」と「映像」は見たことのない感動を呼び込む、
エキサイティングな近未来型エンターテインメントです。
日本での過去最大レースは、今年6月に仙台で開催した
「Japan Drone Nationals」で観客動員約2,000人。
(日本ドローンレース協会主催)
【日本初!夜間LEDドローンレース】
夜間にLEDコースで行うドローンレースは日本で初めて開催します。オランダ宮殿をモデルに建造した「パレスハウステンボス」の西洋風庭園にレース会場を設けます。
夜になると暗闇に包まれ庭園において、イルミネーションとコースの光によって幻想的な会場を演出します。
また「観光都市✕ドローン」という新しいエンターテインメントを提供します。
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