「セクシーで等身大の私」をコンセプトに展開する「#ravi.me」の第15弾が公開。フォトグラファー久野美怜氏が女性のナチュラルな魅力を引き出す。

「セクシーに生きる　Just be yourself」をステートメントに、女性の新しいセクシーさを追求し、ワンランク上のスペシャルなアイテムを提案するランジェリーブランドRAVIJOUR (ラヴィジュール。会社名：株式会社ベリグリ、代表取締役：服部 稔、所在地：東京都渋谷区)より、SNSプロジェクト「#ravime」の新ビジュアルが9/28(月)公開。フォトグラファー久野美怜氏が引き出す、女性のナチュラルな魅力。掲載商品は公式オンラインストア、全国直営店にて販売中。

「セクシーで等身大の私」をコンセプトに #Ravijour と #me を掛け合わせた、
インスタグラムを中心に展開するSNSコンテンツ【#ravi.me】が、新ビジュアルを公開。
Vol.15となる今回のravimeは、雑誌やクリエイティブなシーンに引く手あまたの、若きフィルムフォトグラファー久野美怜氏を起用。
久野氏が表現する、“女性の色っぽさや美しさ”。
インタビューとともに最新ビジュアルをご紹介いたします。
※同アカウント内の着用ランジェリーは、ラヴィジュールの秋コレクションを中心に展開

特設ページ：https://bit.ly/3n16HSm
 

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詳細：https://bit.ly/3iaxU0Y
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• PHOTOGRAPHER INTERVIEW

■撮影のコンセプト、テーマは？
女性が魅力的に見える色っぽさや美しさを、ナチュラルに表現しました。

■ravimeの世界観を表現するにあたり、意識した事は？
「ravimeをもっと女性に見てもらいたい」と聞いていたので、男性観ではなく女性観を大切にしました。
私の表現もまさにその通りだったので、元からあるravimeの世界観ととても合っていたと思います。

■フォトグラファーになろうと思ったきっかけ、理由は？
自分の世界観を表現する手法として、写真というツールが一番しっくりきていて、
学生の時に無我夢中になって写真を撮っていました。
その写真をSNSに載せていたら、ありがたい事に多くの人が見てくださり今に至ります。

■普段インスピレーションを受けるのはどういった事ですか？
幼い頃から親の影響もあり色んなジャンルの映画をたくさん見てきました。
ほとんどのインスピレーションは映画から受けています。
そして映画から流れる音楽の存在も大きいです。
写真はその場の音を記録することは出来ないですが、
フィルムは空気感を光で撮ることができると思っています。
私の中で音というのは、その場の空気感を作り出す大切な要素なので、
普段の生活の中から色んな音や音楽に耳を傾けるようにしています。

■今後の活動予定は？
展示等を今年中にはやりたいと考えております。
詳しい情報はインスタグラムにて発信いたします。
 

• PHOTOGRAPHER PROFILE

久野　美怜│Mirei Kuno
1996年9月20日生まれ
女子美術大学 ヴィジュアルデザイン科卒業
現在フォトグラファーとして活動中

#ravi.me Vol.15
Photographer：Mirei Kuno
Hair＆Make up：Moe Takemoto
Model：SAKURA／Elli Ikeda
Writer：Mana Motoi

特設ページ：https://bit.ly/3n16HSm
ravi.meインスタグラム：@ravi.me


RAVIJOUR (ラヴィジュール) 企業情報
株式会社ベリグリ
〒150-0012東京都渋谷区広尾 3-12-36 ワイマッツ広尾 5 階
tel：[phone] fax：[phone]

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