【北海道限定】北海道森町の岡嶋康輔町長も太鼓判!北海道森町産のトマトを使用した商品を6月26日(木)より販売

〜森地熱発電所の地熱水活用で持続可能な栽培を行っているトマトを使用〜

※北海道森町 岡嶋町長

 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋、以下「セブン‐イレブン」)は、北海道森町産のトマトを使用した「北海道森町産トマトとパスタのカプレーゼ仕立て」を2025年6月26日(木)から北海道内のセブン‐イレブン店舗にて期間限定で販売いたします。

 セブン‐イレブンは北海道森町との連携を深め、地域の活性化と森町のおいしい食材の魅力を改めて伝えたいという想いから本商品を販売いたします。特に森町の町長である岡嶋康輔氏は森町にて以前セブン‐イレブン店舗を経営していた事もあり、今回の連携商品には並々ならぬ思いを寄せておられます。

 本商品に使用するトマトは、地元の地熱発電所の地熱水を熱源としてハウスで栽培しています。環境に優しい通年型の農業への転換を図ることで、安定した農業収入及び、農業後継者の確保が可能となっています。

 この機会に北海道森町産のトマトを全道の皆様に是非とも召し上がっていただければ幸いです。

商品概要

「北海道森町産トマトとパスタのカプレーゼ仕立て」

価格:258円(税込278.64円)

発売日:6月26日(木)

販売エリア:北海道内のセブン‐イレブン※

特長:トマトと相性の良い濃厚なクリームチーズ、ショートパスタを組合せ彩り良く仕上げています。アンチョビを効かせた風味の良いバジルソースをからめてお召し上がりください。

・商品を持って微笑む岡嶋町長
・栽培ハウス内の様子
・栽培中のトマト

■森地熱発電所の地熱水を利用した施設園芸ハウスによる農業の活性化

~寒い北海道で難しかった通年型栽培が実現~

・北海道電力と地域と行政が連携体制を構築し、地域の合意形成に取組んだ

・地熱水を利用した加温は、化石燃料による加温と比較して、 ランニングコストが大幅に低下(地域全体で、約3億円/年 → 1.5千万円/年)

・水田の単作地帯から通年型の複合農業地域へ移行したことにより収入が安定し、後継者の確保も図られた

■注意事項

原材料名:「北海道森町産トマト」

出典:森町企画振興課・農林課のこちらのHPを参考に作成しています。

   zirei-115.pdf

※店舗によって価格が異なる場合がございます。

※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記しています。

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会社概要

URL
https://www.sej.co.jp/index.html
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区二番町 8番地8
電話番号
-
代表者名
阿久津 知洋
上場
東証プライム
資本金
172億円
設立
1973年11月