「Amazon Alexa」の対応で 「賃貸住宅キット」のIoT機器が音声で操作可能に!
アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド(本社:東京都港区/代表取締役:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)の子会社である株式会社Robot Home(以下ロボットホーム)が開発を行う「賃貸住宅キット」は、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応いたしましたので、お知らせします。
◯「Amazon Alexa」の対応で「賃貸住宅キット」のIoT機器が音声で操作可能に
ロボットホームでは、誰でも手軽にIoTの賃貸住宅を提供できるIoTサービス「賃貸住宅キット」の開発を行なっております。「賃貸住宅キット」は、様々な機能を搭載できるタブレット型ゲートウェイであるセントラルコントローラー、窓の開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知するウインドウセキュリティや、IR(赤外線通信)を活用したネイチャーセンサーリモートコントローラー、4つの方法で解錠できるスマートロック、遠隔操作でどこからでも電気の調光・調色ができるスマートライト、外出先からもクラウド経由で応答できるスマートドアホンの6種類のIoT機器となります。
この度、「賃貸住宅キット」の「Amazon Alexa」対応により、セントラルコントローラーから操作可能なライトの調光・調色が、「Amazon Alexa」を通じて、音声でコントロールすることが可能になりました。例えば、「Amazon Echo」に「アレクサ、おやすみ」と話しかけるだけで、瞬時に睡眠に最適なライトの明るさに調整できます。
今後、ライト操作のみならず、他のIoT機器やユーザー周辺サービスにおいても「Amazon Alexa」に対応したサービスを提供できるよう開発を進め、入居者の利便性や快適性の向上を図ってまいります。
Alexa – Amazon Echoを支える頭脳。
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
<「Amazon Echo」とは>
Amazon Echo – ハンズフリーで利用が可能、いつでも待機、直ぐに反応。
Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応します。お客様が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaが直ぐに対応します。Echoは、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ります。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制します。Echoの先進的なオーディオデザインには、専用のツイーター、2.5インチ ダウンファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングが採用されています。
◯ ロボットホームの「賃貸住宅キット」について
賃貸住宅キット」を活用することにより、入居者においては、生活の利便性と安全性を高めるとともに、室内のセントラルコントローラーを活用した多様なライフスタイルの実現ができます。また、賃貸経営を行うオーナーは、IoTを活用して「空室状況」、「内見状況」の把握、空室時の「セキュリティ対策」などが可能です。
当社が提供する「TATERU」のIoTアパートでは、タブレット型ゲートウェイであるセントラルコントローラー、窓の開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知するウインドウセキュリティ、IR(赤外線通信)を活用したネイチャーセンサーリモートコントローラー、4つの方法で解錠できるスマートロック、遠隔操作でどこからでも電気の調光・調色ができるスマートライトの5つのIoT機器を標準設備としております。
室内に設置されたセントラルコントローラーは、各種IoT機器の操作だけでなく、ロボットコンシェルジュによる、水漏れなどのトラブルや退居時の連絡など、入居者の毎日の生活をサポートいたします。自社開発の領域にとどまらず、複数の企業とのパートナーシップを検討し、提携企業の技術やサービスを生かしながら協業を行うことで、コンテンツの拡充を図り、業界の枠をこえライフスタイルのイノベーション基盤を構築します。
社名:株式会社Robot Home
設立日:2016年4月1日
代表取締役:古木 大咲
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-3-5-3F
事業内容:
1.IoT機器の開発・製造・販売、並びに関連するシステムの構築および運用保守サービス業
2.インターネット、携帯情報端末機を活用した広告および通信販売業務
3.アプリケーションの開発並びに運用保守サービス
4.インターネットを利用した不動産情報の提供サービス
◯ 当社概要
社名:株式会社インベスターズクラウド
設立:2006年1月23日
資本金:6億2,800万円
代表取締役:古木 大咲
本社:〒107-0062 東京都港区南青山2-27-25 7F
事業内容:
アプリではじめるアパート経営「TATERU」の開発・運営
「TATERU」 https://www.tateru.co/
ネットで賢くリノベーション「スマリノ」の開発・運営
「スマリノ」https://www.sma-reno.jp/
不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」の企画・運営
「TATERU FUNDING」https://www.tateru-funding.jp/
(不動産特定共同事業許可番号 東京都知事第100号)
子会社:
株式会社Robot Home
株式会社iVacation
◯「Amazon Alexa」の対応で「賃貸住宅キット」のIoT機器が音声で操作可能に
ロボットホームでは、誰でも手軽にIoTの賃貸住宅を提供できるIoTサービス「賃貸住宅キット」の開発を行なっております。「賃貸住宅キット」は、様々な機能を搭載できるタブレット型ゲートウェイであるセントラルコントローラー、窓の開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知するウインドウセキュリティや、IR(赤外線通信)を活用したネイチャーセンサーリモートコントローラー、4つの方法で解錠できるスマートロック、遠隔操作でどこからでも電気の調光・調色ができるスマートライト、外出先からもクラウド経由で応答できるスマートドアホンの6種類のIoT機器となります。
この度、「賃貸住宅キット」の「Amazon Alexa」対応により、セントラルコントローラーから操作可能なライトの調光・調色が、「Amazon Alexa」を通じて、音声でコントロールすることが可能になりました。例えば、「Amazon Echo」に「アレクサ、おやすみ」と話しかけるだけで、瞬時に睡眠に最適なライトの明るさに調整できます。
今後、ライト操作のみならず、他のIoT機器やユーザー周辺サービスにおいても「Amazon Alexa」に対応したサービスを提供できるよう開発を進め、入居者の利便性や快適性の向上を図ってまいります。
<「Amazon Alexa」とは>
Alexa – Amazon Echoを支える頭脳。
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
<「Amazon Echo」とは>
Amazon Echo – ハンズフリーで利用が可能、いつでも待機、直ぐに反応。
Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応します。お客様が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaが直ぐに対応します。Echoは、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ります。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制します。Echoの先進的なオーディオデザインには、専用のツイーター、2.5インチ ダウンファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングが採用されています。
◯ ロボットホームの「賃貸住宅キット」について
賃貸住宅キット」を活用することにより、入居者においては、生活の利便性と安全性を高めるとともに、室内のセントラルコントローラーを活用した多様なライフスタイルの実現ができます。また、賃貸経営を行うオーナーは、IoTを活用して「空室状況」、「内見状況」の把握、空室時の「セキュリティ対策」などが可能です。
当社が提供する「TATERU」のIoTアパートでは、タブレット型ゲートウェイであるセントラルコントローラー、窓の開閉・揺れを感知してスマートフォンに通知するウインドウセキュリティ、IR(赤外線通信)を活用したネイチャーセンサーリモートコントローラー、4つの方法で解錠できるスマートロック、遠隔操作でどこからでも電気の調光・調色ができるスマートライトの5つのIoT機器を標準設備としております。
◯ 全ての賃貸住宅にコンシェルジュを
室内に設置されたセントラルコントローラーは、各種IoT機器の操作だけでなく、ロボットコンシェルジュによる、水漏れなどのトラブルや退居時の連絡など、入居者の毎日の生活をサポートいたします。自社開発の領域にとどまらず、複数の企業とのパートナーシップを検討し、提携企業の技術やサービスを生かしながら協業を行うことで、コンテンツの拡充を図り、業界の枠をこえライフスタイルのイノベーション基盤を構築します。
◯ ロボットホーム概要
社名:株式会社Robot Home
設立日:2016年4月1日
代表取締役:古木 大咲
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-3-5-3F
事業内容:
1.IoT機器の開発・製造・販売、並びに関連するシステムの構築および運用保守サービス業
2.インターネット、携帯情報端末機を活用した広告および通信販売業務
3.アプリケーションの開発並びに運用保守サービス
4.インターネットを利用した不動産情報の提供サービス
◯ 当社概要
社名:株式会社インベスターズクラウド
設立:2006年1月23日
資本金:6億2,800万円
代表取締役:古木 大咲
本社:〒107-0062 東京都港区南青山2-27-25 7F
事業内容:
アプリではじめるアパート経営「TATERU」の開発・運営
「TATERU」 https://www.tateru.co/
ネットで賢くリノベーション「スマリノ」の開発・運営
「スマリノ」https://www.sma-reno.jp/
不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」の企画・運営
「TATERU FUNDING」https://www.tateru-funding.jp/
(不動産特定共同事業許可番号 東京都知事第100号)
子会社:
株式会社Robot Home
株式会社iVacation
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