大城卓三選手とミズノブランドアンバサダー契約を締結

ミズノ株式会社

ミズノは、新たに大城卓三選手(読売ジャイアンツ)※1と2021年シーズンからミズノブランドアンバサダー契約を締結します。
大城卓三選手はミズノ製用具の使用とミズノ野球品開発に協力します。
※1 所属チームは2021年1月20日現在
契約アイテムはグラブ、シューズ、バット、キャッチャー防具、バッティング防具、バッティング手袋、アパレル全般等です。

ミズノブランドアンバサダー契約の主な内容は下記の通りです。
・契約選手は、ミズノ製の用具を使用する※2                 
・契約選手は、ミズノの野球品開発への協力をする
・ミズノは、自社広告や販促物で契約選手の肖像使用を使用する
・ミズノは、契約選手の使用するモデルをベースにした「プロモデル」野球品を販売する
※2  契約内容により使用用具は異なります
 

                  大城卓三選手(読売ジャイアンツ)   

 新規ブランドアンバサダーになった大城選手のコメントと使用道具の特長は下記の通りです。
■大城選手コメント
「この度、ミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。今年はミズノの道具と共にリーグ3連覇、また日本一になれるよう頑張ります。宜しくお願いします!」

 ■使用道具について
<バット>
素材:メイプル
サイズ:85cm
特長:2019年オフに打ち合わせをした時から使用しているモデルです。グリップは細めで打球部は標準的な太さで、相対的にはアベレージヒッター型です。


<グラブ>
素材:牛革(天然皮革)
カラー:ブラック
特長:サイズは一般的なキャッチャーミットに比べるとひと回り大きく、形状は全体的に丸くなるようにし、ウエブ下の中央付近にポケットがやや深く出来るように作っています。張り感のある固めの皮革を採用し、特に親指部は他の部分よりも硬めの皮革を使用しています。


■担当クラフトマン
バット担当:名和 民夫(なわ たみお)
(ミズノテクニクス株式会社 養老工場 スポーツ製造部製造課 木バット製造担当)


グラブ担当:橋本 達也(はしもと たつや)
 (ミズノテクニクス株式会社 波賀工場 試作開発課 製品開発&トップフォロー担当)


 ■ミズノブランドアンバサダー一覧
https://www.mizuno.jp/baseball/players/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
人物
ビジネスカテゴリ
スポーツ
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ミズノ株式会社

71フォロワー

RSS
URL
https://corp.mizuno.com
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市住之江区南港北1-12-35 ミズノ株式会社 大阪本社
電話番号
06-6614-8000
代表者名
水野明人
上場
東証プライム
資本金
261億3700万円
設立
1906年04月