チームスピリット、導入企業数が2,000社を突破
人的資本経営の強化、バックオフィスのDX化による生産性向上のニーズで導入企業が拡大
株式会社チームスピリット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:道下和良、以下チームスピリット)は、勤怠管理や工数管理などのバックオフィス業務のDX化を支援するクラウドサービス「チームスピリット」をはじめとする提供サービスの導入企業数が、2024年11月末時点で2,000社55万ユーザーを突破したことをお知らせいたします。
日本の厳格な労働基準法に対応したクラウド型SaaSの勤怠管理ソリューション「チームスピリット」は、バックオフィス業務のデジタル化やシステムの老朽化への対応、人材価値向上を通じた人的資本経営への高まりを背景に、ANAホールディングス様※1などエンタープライズ企業の導入が加速しています。
また、議事録作成にかかる負担を大幅に削減し、生産性を向上させるAI議事録「Synclog」(シンクログ)※2の本格リリースにより、チームスピリットが提供するサービスの導入社数が拡大しています。
※1:ANAホールディングスがグループ25社に「TeamSpirit」の導入を開始
https://corp.teamspirit.com/ja-jp/news/release/2024/10/ana
※2:Synclog正式リリースのお知らせ
https://corp.teamspirit.com/ja-jp/news/information/2024/06/03synclog
チームスピリットは、これからもお客さまの生産性改革に寄与し、「イノベーションを創造する働き方改革」に貢献してまいります。
■株式会社チームスピリット 代表取締役CEO 道下和良のコメント
このたび、チームスピリットが提供するサービスの導入企業数が2,000社を突破したことを大変嬉しく思うとともに、日頃よりご愛顧いただいているお客様、ご支援いただいているパートナー様に心より感謝申し上げます。
当社の取り組みは、お客様の労働環境の改善に加え、企業の競争力を高め、日本社会全体の「生産性改革」を実現することを目指しています。今後とも、業務改善や事業成長に貢献するソリューションをお客様へお届けできるよう努めてまいります。
【「チームスピリット」について】
「チームスピリット」は、勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議、社内SNS、カレンダーなど、社員が毎日使う社内業務を一元化したクラウドサービスです。複数の機能が1つのプラットフォーム上で連携することで、出社から退社までの働く人に関する活動情報が自然と集まる仕組みになっています。収集したデータの分析により働き方を可視化することで、社員が取り組むべき重要な活動を洗い出し、生産性の向上につながる効果的なマネジメントが可能になります。モバイルにも対応し場所を問わずどこでも利用ができるので、テレワークなど多様な働き方にも最適なサービスです。
サービスサイト:https://www.teamspirit.com/ja-jp/
【株式会社チームスピリットについて】
株式会社チームスピリットは、「チームスピリット」シリーズを提供するSaaS企業です。「すべての人を、創造する人に。」をミッションに、お客様の「イノベーションを創造する働き方改革」に貢献します。一人ひとりのプロフェッショナルな力を引き出すことで、あらゆる人が変化を巻き起こす世界を目指します。
■会社名:株式会社チームスピリット
■所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F
■代表者:道下和良
■証券コード:4397(東証グロース)
■コーポレートサイト:https://corp.teamspirit.com/ja-jp/
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