【オーディオ5ブランド×ドルビーラボラトリーズ×ビデオマーケット合同キャンペーン】あなたのおうちを、今すぐ映画館に。『映画を聴こうプロジェクト』
対象ホームシアター用製品購入で新作映画約10本無料!<キャンペーン応募期間>2017年12月1日(金)~2018年2月7日(水)
2020年に向けて、大型テレビや4K映像の普及、8K放送の開始など、一般家庭でも高精細な美しい映像を大画面で観ることができる環境が整い始めています。また、映画・ドラマ・アニメなどの映像配信サービスを利用しているユーザーも年々増加している傾向にあり、今後も益々増えていくことが予想されています。(詳しくは<合同キャンペーン実施の背景>ご参照)
そのような背景を受け、高画質な映像に迫力のあるサウンドを加えてさらに楽しんでいただくために、AV機器を販売するオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社/株式会社ディーアンドエムホールディングス/株式会社ヤマハミュージックジャパンのオーディオ3社5ブランド、音響・映像技術を提供するドルビーラボラトリーズ、動画配信サービスを行う株式会社ビデオマーケットで、合同キャンペーン『映画を聴こうプロジェクト』を実施する運びとなりました。
そのような背景を受け、高画質な映像に迫力のあるサウンドを加えてさらに楽しんでいただくために、AV機器を販売するオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社/株式会社ディーアンドエムホールディングス/株式会社ヤマハミュージックジャパンのオーディオ3社5ブランド、音響・映像技術を提供するドルビーラボラトリーズ、動画配信サービスを行う株式会社ビデオマーケットで、合同キャンペーン『映画を聴こうプロジェクト』を実施する運びとなりました。
本キャンペーンを通して、AVアンプやサウンドバーなどのホームシアター機器、迫力のあるサラウンドサウンドを実現する音響技術、そして新作映画から懐かしの名作まで揃う動画配信サービスを組み合わせることで、自宅にいながら映画館のような高画質・高音質なコンテンツを楽しむことができる新たなライフスタイルを提案していきます。
主催:オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社/株式会社ディーアンドエムホールディングス/株式会社ヤマハミュージックジャパン/株式会社ビデオマーケット
協賛:ドルビーラボラトリーズ
後援:一般社団法人 日本オーディオ協会
<キャンペーンの概要>
2017年11月15日(水)~2018年1月31日(水)の間に対象ホームシアター用製品をご購入のうえ、2017年12月1日(金)~2018年2月7日(水)のキャンペーン応募期間中に特設WEBサイトからご応募いただいた方すべてに、[5,000円相当*1のビデオマーケット動画視聴ポイント]または[Chromecast(クロームキャスト)と1,000円相当*2のビデオマーケット動画視聴ポイント]をもれなくプレゼントいたします。
*1 映画約10本分相当 *2 映画約2本分相当
■キャンペーン購入期間 2017年11月15日(水)~2018年1月31日(水)
■キャンペーン応募期間 2017年12月1日(金)~2018年2月7日(水)
■特設WEBサイト https://eigakiko.com/
<おすすめのキャンペーン対象製品(一部)>
※すべての対象製品は<キャンペーン対象製品一覧(全36モデル)>をご参照ください。
※本キャンペーンの応募方法や、対象製品の詳細については、特設WEBサイト(https://eigakiko.com/)より
ご確認ください。
<ホームシアター体験イベントのご案内>
キャンペーン期間中、実際に各社のホームシアター機器でビデオマーケットの動画コンテンツを体験できる視聴イベントを実施いたします。臨場感溢れるサウンドと美しい映像をぜひご体感ください。
■日時:2017年12月16日(土)・17日(日) 各日10:00~17:00
■会場:ホームシアター体験イベント会場
※詳細については、特設WEBサイト(https://eigakiko.com/)よりご確認ください。
※5ブランドすべての機器をご視聴いただけます。
<ドルビーラボラトリーズについて>
ドルビーラボラトリーズ(NYSE:DLB)は、モバイル端末・映画館・家庭・仕事環境でエンタテインメントとコミュニケーションを環境に合わせて変換するオーディオ・ビデオ・ボイス技術を開発しています。50年以上にわたり、視聴覚体験はドルビーによってさらに鮮明でクリア、そしてパワフルなものとなりました。ドルビーラボラトリーズについて詳細は、こちら(https://www.dolby.com/jp/ja/index.html)をご参照ください。
※Dolby、ドルビー、およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
<ビデオマーケットについて>
映画・ドラマ・アニメなど一般映像作品180,000本超(見放題作品25,000本含む)を提供する、マルチデバイス対応の動画配信サービス。通信環境により異なる動画品質に関しても、独自のエンコード技術により、視聴機器を問わず高品位でお楽しみいただけます。また、動画配信ニーズが高まっている大画面テレビ向けに、超高画質エンコード技術「UHQ(ウルトラ・ハイクオリティ)エンコード」を開発し、HD品質では最高品質のブルーレイディスクに肉薄するクオリティを実現しています。高画質・高音質の動画配信を実践すべく、2017年9月よりドルビーアトモス対応コンテンツの配信も開始しています。(https://www.videomarket.jp/)
<各オーディオブランドの詳細>
■デノン https://www.denon.jp/
■オンキヨー http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/
■パイオニア http://jp.pioneer-audiovisual.com/
■マランツ http://www.marantz.jp/jp/products/
■ヤマハ https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/
※Chromecastは、Google Inc.の商標です。
※その他記載されている名称は、各社の商標または登録商標です。
<お問い合わせ先>
■本キャンペーンについて
『映画を聴こうプロジェクト』キャンペーン事務局 E-mail:info@eigakiko.com
■本プレスリリースについて
株式会社ビデオマーケット 管理部 広報グループ:嶋邑(シマムラ)
TEL:03-3505-3555 FAX:03-3505-3556 E-mail:shimamura.kumiko@videomarket.co.jp
<合同キャンペーン実施の背景>
近年では大型テレビの普及が進み、2017年には37型以上の大型テレビの国内出荷実績が50%以上の割合を占めるに至っています。特に、37型以上の大型テレビにおいては4Kテレビの普及が顕著で、出荷比率が63%を超えています。また、2016年まで市場縮小が続いていたAVレシーバー市場は、2017年見込みで回復傾向にあり、より高音質で楽しみたいユーザーも増加傾向にあります。その一方で、有料動画配信サービスの市場は急速に拡大し、人気や話題の映像コンテンツを手軽に楽しめることから、今後も拡大し続けることが予測されています。(下記のグラフ4点ご参照)
このような市場の背景を受け、高画質な映像に迫力のあるサウンドを加えることでさらにコンテンツを楽しんでいただくために、AVアンプ・サウンドバーなどのホームシアター機器、迫力のあるサラウンドサウンドを実現する音響技術、新作映画から懐かしの名作まで揃う動画配信サービスを組み合わせた、今回の合同キャンペーン『映画を聴こうプロジェクト』の実施に至りました。そして、本キャンペーンを通じて、自宅にいながら映画館のような高画質・高音質なコンテンツを楽しむことができる新たなライフスタイルを提案していきます。
JEITA「統計実績」より引用
JEITA「統計実績」より引用
一部実績・見込み値ともにJEITA「統計実績」を基に推計
一般社団法人 デジタルコンテンツ協会「動画配信(VOD)市場調査レポート2017」より引用
<キャンペーン対象製品一覧(全36モデル)>
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