全国から約1,200名の子どもが発表する日本最大級のIT×ものづくりの祭典『ワンダーメイクフェス9』をハイブリッド形式で3日間開催!
特別プレゼンテーションをオンラインで誰でも視聴可能
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:山口文洋、証券コード:7366)が運営する、年長・小学生~高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、2023年9月30日・10月8日・10月9日の3日間、子どもたちによるプログラミングやロボット製作の作品発表会『ワンダーメイクフェス9』を開催します。
【特設サイト】https://wonder.litalico.jp/make-fes/event/makefes9
見どころ① 作品発表や自身の成長を語るプレゼンテーション
子どもたち自身がプレゼン資料や作品動画を準備し、発表します。プロのゲストからは本格的な講評を行い、観客からも「ナイスプレゼン!」などの紙を掲げてフィードバックして盛り上げます。
一部特別プレゼンがあり、オンラインでは初の実施。ハイレベルな作品を紹介したり、「そのひとりのストーリー」と題した自身の成長記録を語ります。
※中目黒会場の参加は発表者およびそのご家族のみとさせていただきます。
※オンライン会場の発表はどなたでも無料でご視聴いただけます。
※特別プレゼンは、9/30 13:30-15:00 @オンライン、10/8 14:10-16:00 @中目黒で実施予定です。
見どころ② 会場で200名以上がブース出展
子どもたちがブースを設け、作品を対面で発表します。実物を触って遊べ、その場で来場者と交流します。今年は「オリジナル部門」と「テーマ部門」の2種類で開催。
また子どもスタッフが当日運営を盛り上げ、グッズクリエイター・司会アシスタント・受付アシスタントを行います。
見どころ③ オンラインで約800名が作品発表
オンライン会場(一般公開)では「プレゼンテーション」に加え、子どもの作品をスタッフが紹介し短時間で様々な作品を見ることができる「ワンダーTV」も実施します。
一人ひとりの作品をしっかり見たい方、作品の制作経緯なども知りたい方、たくさんの作品に出会いたい方、ぜひご参加ください。
<開催概要>
名称:ワンダーメイクフェス9
会期:2023年9月30日・10月8日・10月9日 10:00〜18:30
会場:
・オンライン(Zoom): 9月30日
※配信はどなたでもご視聴いただけます。アーカイブはございません。タイムスケジュールと視聴URLは9月中旬に公開予定です。
・中目黒会場 : 10月8日/10月9日
※新型コロナウイルス感染症対策のため、当日の来場は発表者およびそのご家族のみとさせていただきます。
参加費:無料
主催:株式会社LITALICO LITALICOワンダー
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