読む時間を、もっと素敵に。「JINS READING」4月13日(木)刷新
メガネ初心者でも嗜める洗練されたクラシックデザイン
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、「読む時間を、もっと素敵に。」をコンセプトに「JINS READING」を刷新し、2023年4月13日(木)よりJINS一部店舗およびJINSオンラインショップ(https://www.jins.com/jp/reading/)にて発売します。
「大人の嗜み」として自然に使いたくなるリーディンググラスを提案!
「眼鏡データベース2022(眼鏡光学出版株式会社)」の調査によると、老眼の自覚は35歳~44歳から現れ、45歳~49歳に増え始めるようです。しかし、リーディンググラスを必要とする40代・50代の方の中には、老眼であることへの抵抗感から購入に至らないことも少なくありません。また、一般的な出来合いのリーディンググラスはデザインが画一的で、かけたいと思える商品が見つからないと購入を諦めてしまう方もいるようです。
JINSは2015年に「JINS READING」を発売以降、初めてメガネをかけるお客様にも抵抗なく使っていただけるよう、デザイン・機能・品質を追求したリーディンググラスを展開してきました。
今回、『ライフスタイルを充実させる「大人の嗜み」として前向きな気持ちでかけていただきたい』という想いから「JINS READING」のデザインを全面リニューアル。40代・50代の方の嗜好にあわせて、上品さをプラスしたクラシックなデザインに進化しました。自然に使いたくなるリーディンググラスとして「JINS READING」を提案します。
スマートフォンなど「デバイス読書」も想定し、ブルーライトカット機能を標準搭載
ラインアップは、正面から見るとボリューム感がありながら、薄さや軽さに配慮した軽量樹脂によるフレームで、スマートな印象でオフィススタイルに馴染むスクエア、柔らかなフォルムでジェンダーレスに馴染むボストン、コーディネートの主役になる重厚感のあるウエリントンに加え、フォーマルにもカジュアルにも華やかに馴染むラウンド メタルの全4型で展開。3つの度数から選べるパッケージタイプのため、レンズ加工不要で“買ってすぐ”持ち帰ることができます。
レンズは機能面を追求するため、ブルーライトカット機能のある非球面レンズを標準搭載しています。スマートフォンやタブレットなどの「デバイス読書」を想定して、いつでもかけられる自然な見た目の25%カットレンズです。また非球面レンズは球面レンズに比べ、見え方の歪みが少ないため自然な視界を保つことができます。
デザインはもちろん機能や品質まで、アイウエアブランドだからこそ提供できるリーディンググラスとして、初めてメガネをかける方でも抵抗なくお使いいただける商品です。
商品概要
【シリーズ名】JINS READING(ジンズ リーディング)
【ラインアップ】4型2色 各種3度数、全24種
【度数】+1.00、+1.50、+2.00
【ブルーライトカット率】25%カット
※EN規格 EN ISO12312-1:2022に基づき算出(屈折率1.60、中心肉厚2 .0mmの数値)。
※旧「BS規格」適用の場合は42%カット。旧BS規格 BS 2724:1987に基づき算出(屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値)。
【価格】¥5,500(税込)
【付属品】メガネケース、セリート
【発売日】2023年4月13日(木)
【販路】JINS一部店舗、JINSオンラインショップ
※2023年冬までに全国のJINS全店舗での取り扱いを予定しています。
【URL】https://www.jins.com/jp/reading/
ラインアップ
<スクエア/2色>
<ボストン/2色>
<ウエリントン/2色>
<ラウンド メタル/2色>
専用パッケージ
JINS READINGは、雑貨のようなカラフルで楽しいスリーブを紙製ケースに装着した状態で販売します。環境に配慮し、紙製ケースは耐久性を兼ね備えたメガネケースとして使用可能です。
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