NAVICUS、インドネシアの大学で行われる「WONDER DIVE」代表・ドズルの特別講座を企画・運営支援

現地パートナーと連携し、日本のエンタメと海外の若者をつなぐ全6回の特別講座を実施。現地市場への理解と双方向の文化交流を促進

NAVICUS

SNS戦略設計を軸に企業様や地方自治体様のコミュニケーション支援サービスを提供する株式会社NAVICUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:武内 一矢、以下:NAVICUS)は、インドネシアで事業開発・事業運営支援を行うPT Awina Sinergi International(本社:インドネシア・ジャカルタ、代表取締役:Ananda Setiyo Ivannanto、以下:AWINA)と連携し、クリエイター事務所「WONDER DIVE(ワンダーダイブ)」代表のドズルさんが、インドネシアの大学「Universitas Dian Nuswantoro(以下:UDINUS)」で実施するオンライン特別講座の企画・運営を支援しています。

本講座は、UDINUSの日本語学科の学生・卒業生を対象に、2026年9月29日(火)から全6回にわたり実施するものです。ゲーム実況や動画制作を題材に、日本語を実践的に使う機会を提供するとともに、学生がインドネシアで流行するコンテンツや文化を紹介する双方向の交流を行います。

NAVICUSは、現地パートナーのAWINAとともに、大学との調整からカリキュラム設計、参加学生の募集に向けた資料制作、講座の運営までを担当しています。

◆取り組みの背景:日本のエンタメへの関心が高まるインドネシア市場

インドネシアは、デジタルコンテンツの視聴市場として大きな規模を持ち、日本のエンターテインメントへの関心も高い国です。

DataReportalによると、2025年10月時点のインドネシアにおけるYouTubeの広告リーチは約1億5,100万人に上ります※1。また、国際交流基金の「2024年度 海外日本語教育機関調査」によると、同国の日本語学習者数は732,914人で、中国に次ぐ世界第2位となっています※2。

日本語学習の動機には、将来の就職に加え、アニメ・マンガなど日本文化への関心も挙げられており※3、日本のエンターテインメントと接点を持つ若者が多く存在します。

こうした市場環境のなか、日本のクリエイターが現地の生活者の関心や文化を理解し、交流を深めることは、将来的な海外展開の可能性を探るうえでも重要です。

今回の特別講座は、日本語を学ぶ学生に実践的な学習機会を提供するとともに、日本のクリエイターが現地の若者の視点やコンテンツへの関心に直接触れられる場として企画しました。

※出典:

※1:DataReportal「Digital 2026: Indonesia」(2025年11月5日公開)

※2:国際交流基金「2024年度 海外日本語教育機関調査」(2025年9月4日公開)

※3:国際交流基金「2024年度 海外日本語教育機関調査」国・地域別情報(インドネシア)

◆NAVICUSとAWINAが連携し、企画から運営までを支援

本取り組みでは、NAVICUSが持つSNSマーケティング・コミュニケーション支援領域の知見と、AWINAが持つインドネシア現地のネットワークを活かし、日本のクリエイターと現地大学をつなぐ機会を創出しました。

NAVICUSとAWINAは、UDINUSとの調整をはじめ、講座の企画・カリキュラム設計、募集チラシや事前アンケートの制作、各回の進行・運営を担当しています。

講座では、ドズルさんが一方的に知識を伝えるだけでなく、学生自身がインドネシアで人気のコンテンツを紹介したり、日本のゲーム実況動画を分析したりする機会を設けています。

これにより、学生は日本語で発表し、日本のクリエイターから直接講評を受ける経験を得られるほか、ドズルさんにとっても、現地の若者が好むコンテンツや視聴傾向について理解を深める機会となります。

NAVICUSは今回の取り組みを通じて、現地の文化や生活者への理解を重視した海外展開支援の可能性を広げてまいります。

◆ゲーム実況を題材に、現地学生10名が参加する全6回の特別講座

本講座には、UDINUS日本語学科の在校生および卒業生、計10名が参加しています。

2026年9月25日(金)から26日(土)に実施した事前アンケートでは、10名中9名がYouTubeを毎日1時間以上視聴し、7名が動画投稿の経験を持つことがわかりました。

また、受講を希望した理由として8名が「日本語を使う実践の機会」を挙げ、講座で最も学びたいことには9名が「実況・トークの技術」を選択しました。

こうした学生の関心を踏まえ、全6回の講座では、ゲーム実況や動画制作の考え方に加え、インドネシアの流行やコンテンツ分析、企画づくりなどを扱います。

<特別講座の概要>

講座名:ドズル × UDINUS 日本語学科 特別講座

実施期間:2026年9月~11月(全6回予定)

実施形式:オンライン(通訳あり)

対象:UDINUS日本語学科の在校生・卒業生 計10名

講師:クリエイター事務所「WONDER DIVE」代表 ドズルさん

企画・運営支援:株式会社NAVICUS、PT Awina Sinergi International

<カリキュラム>

回

テーマ

主な内容

第1回

オリエンテーション

ドズルさんと学生の自己紹介・交流

第2回

流行を知る

インドネシアで人気のゲームや音楽などを学生が分析・発表

第3回

YouTuberを知る

学生が好きなYouTuberを紹介し、人気の理由を考える

第4回

実況を知る

ゲーム実況動画の制作上の工夫を学び、日本語での実況に挑戦

第5回

動画を分析する

ドズル社の動画を学生が分析し、意見を発表

第6回

企画を考える

日本とインドネシアのコンテンツを掛け合わせた企画を発表

※講座内容は変更となる場合があります

◆初回講座では、日本のクリエイターとの直接交流に学生から反響

2026年9月29日(火)に実施した第1回講座では、ドズルさんと学生が自己紹介を通じて交流しました。講座終了後には、参加学生から次のような感想が寄せられています。

  • ゲーム系YouTubeチャンネルの始め方や、継続して一貫性を保つ方法について、多くのことを知ることができました。

  • 最も印象に残ったのは、楽しくて双方向的な授業の雰囲気でした。新しい気づきを得られ、次回以降の授業にもより参加したいと思うようになりました。

  • ドズルさんと直接交流できて嬉しいです。

今後の講座では、学生自身による発表や動画分析、企画提案を通じて、双方が学び合う交流を深めていく予定です。

◆関係者コメント

クリエイター事務所「WONDER DIVE」代表 ドズルさん

このたび、インドネシアの大学で教鞭を執ることとなりました。授業では、日本の文化をはじめ、YouTubeの現状や「推し活」、日本で今流行しているエンタメ事情についてお話ししています。

現地の学生たちと接して驚いたのは、多くの学生が日本のアニメやゲームに親しんで育ち、VTuber文化にも詳しいことです。日本のコンテンツへの熱量の高さを肌で感じ、大変うれしく思っています。

一方で、日本とは異なる文化にも触れ、先生という立場でありながら、学生たちから多くのことを学んでいます。お互いの「好き」や考え方を共有しながら、日本とインドネシアの相互理解を深め、学生のみなさんが将来の可能性を広げるきっかけになればと願っています。

日本のエンタメコンテンツは、世界で戦えるポテンシャルを秘めています。今回の授業を通じた文化交流を第一歩に、これからも日本の「楽しい」を世界に届け、海外の人々の「人生というゲームをもっと楽しく」できるよう、挑戦を続けてまいります。

Universitas Dian Nuswantoro 日本語学科 ご担当者様

当学科には、日本のエンタメを入り口に日本語を学ぶ学生が多く、学んだ日本語を実践の場で使いたいという声も多く寄せられています。 今回の講座では、日本の第一線で活躍するクリエイターのドズルさんから直接学び、自分の言葉で発表し、講評をいただくという、普段の授業では得がたい経験をすることができています。学生たちが自国の文化や流行を日本語で伝えることに、自信を深めている様子を感じています。

企画から運営まで支えてくださっているNAVICUS・AWINAの皆様に感謝するとともに、今後もこうした学びの機会を広げていきたいと考えています。

◆NAVICUSのインドネシア進出支援事業について

NAVICUSは、国内で培ってきたSNS戦略設計やファンコミュニティ形成の知見を活かし、日本企業のインドネシア市場への進出・プロモーションを支援しています。2026年には、インドネシア現地で事業開発・事業運営支援を行うAWINAなどとの連携体制を構築しました。

今回の特別講座は、現地パートナーとの連携を通じて、日本のクリエイターとインドネシアの若者をつなぐ取り組みです。NAVICUSは今後も、現地の文化や生活者の価値観を理解することを重視し、日本企業やコンテンツの海外展開に向けたコミュニケーション支援に取り組んでまいります。

関連リリース:NAVICUSのインドネシア進出支援事業に関する発表

◆関係企業・団体について

クリエイター事務所「WONDER DIVE」/株式会社ドズル

WONDER DIVEは、ゲーム実況を中心に活動するクリエイターをマネジメントする事務所です。“ワクワクに飛び込め”をテーマに、所属クリエイターそれぞれのワクワクを大切にしながら、イベント・グッズ・映像制作など、幅広いエンターテインメント事業を行っています。

<ドズルについて>

クリエイター事務所「WONDER DIVE」代表、株式会社ドズル代表取締役社長。ゲーム実況グループ「ドズル社」のリーダー。医大生からYouTuberへの道を選び、2016年に株式会社ドズルを設立。クリエイターとして活動するとともに、経営者として事業方針の策定や事業運営を担う。2026年、Forbes JAPAN「CULTURE-PRENEURS 30 2026」に選出。

WONDER DIVE公式サイト:https://wonder-dive.jp

株式会社ドズル公式サイト:https://www.dozle.jp/

Universitas Dian Nuswantoro(UDINUS)について

インドネシア・中部ジャワ州の州都スマランに本部を置く私立大学です。IT教育と起業家教育に強みを持ち、2022年に国の高等教育認証機構から最高評価「Unggul(Excellent)」の認定を受けています。日本語学科は「ITと起業家精神を基盤とした日本語・日本文化教育」を掲げ、SNSマネジメントや日本語クリエイティブコンテンツ制作をカリキュラムに取り入れるなど、デジタル時代の日本語人材の育成に力を入れています。 

ホームページ:https://dinus.ac.id/

PT Awina Sinergi Internationalについて

インドネシア・ジャカルタを拠点に、事業開発・事業運営支援を行う企業です。金融機関・政府機関・教育機関との連携に強みを持ち、NAVICUSの現地パートナーとして、日本企業のインドネシアにおける事業展開を支援しています。

【株式会社NAVICUSについて】

NAVICUSは、SNS戦略設計を軸に企業様や地方自治体様のコミュニケーション支援を行う「ファンづくり」の会社です。

メーカー・小売・ゲームなどのコンシューマービジネス領域、そして大企業特有の承認プロセス・社内調整・運用体制にも対応し、目的やフェーズに合わせた最適な設計と運用を実現します。ご支援先の累計フォロワー数は1億1千万人を超えております(2026年10月時点)。

2023年12月より株式会社PR TIMESのグループに参画し、日々ご支援の幅を拡大中です。

<事業内容>

コミュニケーション戦略設計

キャンペーン企画・運営

SNS(X・Facebook・Instagram・LINE・TikTok・YouTube・Discordほか)運用代行・運用支援

Web広告運用

ファンイベント(オフラインイベント・生放送番組ほか)企画・運営

マーケティングセミナー実施

コミュニケーション施策の効果分析

ゲーム・エンタメ業界に特化したコミュニティ支援

ふるさと納税マーケティング業務支援

地方自治体SNSプロモーション

Instagram採用支援

IT・Webサービスのコンサルティング全般

コーポレートサイト  https://www.navicus.jp/

公式X https://x.com/navicus_jp

公式Facebook https://www.facebook.com/navicus.inc/

公式note https://note.com/navicus

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会社概要

株式会社NAVICUS

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URL
https://www.navicus.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田練塀町73 プロミエ秋葉原801
電話番号
050-1724-7284
代表者名
武内一矢
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年07月