日本経済新聞社主催 日経MJフォーラム「ECソリューションピッチ2020」にてセミナー講師として登壇
株式会社オークファン(本社:東京都品川区、代表取締役:武永修一、以下「オークファン」)は、日本経済新聞社が主催する日経MJフォーラム「ECソリューションピッチ2020」~集客・リピート・CVRなど難題攻略の突破口~【WEBライブ中継】にセミナー講師として登壇することをお知らせいたします。
■「ECソリューションピッチ2020」概要
「ECソリューションピッチ2020」は日本経済新聞社が主催する、EC事業者向けのセミナーです。新規顧客の獲得、顧客満足度の向上、リピート購入促進等、多くのEC事業者が持っている課題に対し、解決法やソリューションをご紹介いたします。
<オークファン セミナー詳細>
【テーマ】 “儲かるEC事業”の作り方 ~地に足の着いたデジタル戦略のススメ~
【講師】 田島 宜幸
【日時】 2020年10月30日(金)14:20~14:40(オークファン登壇時間)
【会場】 オンライン上
【対象】 EC事業者の方、ネット通販に興味のある方、兼業・創業でECを始めたい方等
【セミナー申込フォーム】2020年10月26日(月)締め切り
https://id.nikkei.com/lounge/nl/connect/page/LA7010.seam?cid=6885540
【セミナーの詳細ページ】
https://events.nikkei.co.jp/30709/
■セミナー登壇者 田島宜幸について
(田島より)「小売のEC化はコロナで5年は早まった」と言われています。ECが“主力事業”になる時代はすぐそこです。準備は万端でしょうか?EC売上は伸びていても十分な利益を伴って成長できている企業は、実はそう多くありません。ところが、社内外のデータを活用し、商品の“時価“をしっかりと理解すれば、すぐにでも粗利率を2~5%改善させることも可能です。データに基づくデジタル戦略について、実例も交えながらお話しします。
■オークファングループについて
SDGs*1 に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされています。日本では年間 22 兆円の商品が、そして世界では年間 100 兆円の商品が廃棄されております。この課題に対して、オークファングループは正面から向き合い解決すべく、「RE-INFRA COMPANY」と自身を再定義しました。「RE」とは、すでにあるものを捉え直し、より良く組み替え、再構成するという意味を含んでおり、当社グループは 「RE」に関する様々な機能を繋げ統合することで、モノとそれに関わるヒトの価値を、再配分・最適配分し、廃棄ロスという社会問題を解決することに挑んでおります。 ※詳細は、コーポレートサイトをご覧ください。( https://aucfan.co.jp/ )
オークファングループ(株式会社オークファン及びその子会社)は、 創業来培った売買データと AI 技術により商品の 時価を可視化し、企業在庫の価格と販路を最適化する予測モデルを構築しており、中小企業・副業/個人事業主を中 心とした小売・流通業向けのトータル EC 支援ソリューションを展開しております。
*1 SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。2015 年に国連で採択された 2030 年までに達成すべき目標
【オークファングループの提供サービス】
オークファン概要
会社名: 株式会社オークファン
代表者: 代表取締役 武永 修一
創 業: 2007年6月
資本金: 8億6,115万円 (2019年9月末現在)
従業員: 149名 (2019年9月末現在 ※連結)
所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro3階
コーポレートサイト https://aucfan.co.jp/
「ECソリューションピッチ2020」は日本経済新聞社が主催する、EC事業者向けのセミナーです。新規顧客の獲得、顧客満足度の向上、リピート購入促進等、多くのEC事業者が持っている課題に対し、解決法やソリューションをご紹介いたします。
<オークファン セミナー詳細>
【テーマ】 “儲かるEC事業”の作り方 ~地に足の着いたデジタル戦略のススメ~
【講師】 田島 宜幸
【日時】 2020年10月30日(金)14:20~14:40(オークファン登壇時間)
【会場】 オンライン上
【対象】 EC事業者の方、ネット通販に興味のある方、兼業・創業でECを始めたい方等
【セミナー申込フォーム】2020年10月26日(月)締め切り
https://id.nikkei.com/lounge/nl/connect/page/LA7010.seam?cid=6885540
【セミナーの詳細ページ】
https://events.nikkei.co.jp/30709/
■セミナー登壇者 田島宜幸について
東京大学卒業後、戦略コンサルティングファームを経てオークファンへ。当社では、Amazon/楽天市場/ヤフーショッピング(paypay)などの流通データを解析・活用した『在庫管理AIソリューション zaicoban(ざいこばん)』の企画・統括を通じて小売業の支援を行う。2016年9月より当社執行役員に就任。
(田島より)「小売のEC化はコロナで5年は早まった」と言われています。ECが“主力事業”になる時代はすぐそこです。準備は万端でしょうか?EC売上は伸びていても十分な利益を伴って成長できている企業は、実はそう多くありません。ところが、社内外のデータを活用し、商品の“時価“をしっかりと理解すれば、すぐにでも粗利率を2~5%改善させることも可能です。データに基づくデジタル戦略について、実例も交えながらお話しします。
■オークファングループについて
SDGs*1 に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされています。日本では年間 22 兆円の商品が、そして世界では年間 100 兆円の商品が廃棄されております。この課題に対して、オークファングループは正面から向き合い解決すべく、「RE-INFRA COMPANY」と自身を再定義しました。「RE」とは、すでにあるものを捉え直し、より良く組み替え、再構成するという意味を含んでおり、当社グループは 「RE」に関する様々な機能を繋げ統合することで、モノとそれに関わるヒトの価値を、再配分・最適配分し、廃棄ロスという社会問題を解決することに挑んでおります。 ※詳細は、コーポレートサイトをご覧ください。( https://aucfan.co.jp/ )
オークファングループ(株式会社オークファン及びその子会社)は、 創業来培った売買データと AI 技術により商品の 時価を可視化し、企業在庫の価格と販路を最適化する予測モデルを構築しており、中小企業・副業/個人事業主を中 心とした小売・流通業向けのトータル EC 支援ソリューションを展開しております。
*1 SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。2015 年に国連で採択された 2030 年までに達成すべき目標
【オークファングループの提供サービス】
オークファン概要
会社名: 株式会社オークファン
代表者: 代表取締役 武永 修一
創 業: 2007年6月
資本金: 8億6,115万円 (2019年9月末現在)
従業員: 149名 (2019年9月末現在 ※連結)
所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro3階
コーポレートサイト https://aucfan.co.jp/
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