ライブウェビナー 『あらためて渡航リスクを考える~医療の観点から~』を11/2(水)に開催
インターナショナルSOSの医療チームより、留意すべき医療リスクやそれらを回避するための対策について、ケーススタディをご紹介しつつお話しさせていただきます。
2022年10月 – 世界中で働く従業員の健康と安全を支えるためのソリューションを全世界のクライアントに提供するインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、ライブウェビナー 『あらためて渡航リスクを考える~医療の観点から~』を11/2(水)に開催いたします。
近年、新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19)やデング熱、サル痘などの感染症の蔓延、デモ、ロシア・ウクライナ情勢、中国・台湾問題、サプライチェーンの混乱など、私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、予測をするのがますます難しくなってきています。
このような状況の中、各国では、COVID-19の出入国規制を徐々に緩和しています。それにともない、海外への渡航が増加傾向にありますが、COVID-19パンデミック以前と同じような海外渡航が可能なのでしょうか。今一度、渡航リスクを再認識し、海外安全対策を見直しながら事前に対策を講じていくことが、この不安定な時代において今後より一層必須となるのではないかと存じます。
この度、インターナショナルSOSの医療チームより、どのような医療リスクに留意しておくべきなのか、また、さまざまな医療リスクを回避するためにどのような対策を講じていけばよいのかなど、ケーススタディをご紹介しながらお話させていただきます。
ぜひこの機会にウェビナーにご参加いただき、COVID-19影響下における安全な事業継続計画にお役立ていただけましたら幸いです。
開催日時:2022年11月2日(水)14:00~15:00(日本時間)
※ご参加お申込み締め切り日:2022年10月28日(金)
参加費:無料
対象者:
人事担当者および責任者、HSE(健康・安全・環境)の担当者および責任者、事業継続計画の担当者および責任者
内容:
・国別医療リスク
・インターナショナルSOSがお手伝いできること
・ケーススタディ
※一部内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
お申し込みはこちらから
https://my.internationalsos.com/LP=9400?source=PRTimes
インターナショナルSOSスピーカー
メディカル・ディレクター:葵佳宏 医師
救急、麻酔、集中治療の専門医として首都圏の総合病院に勤務後、沖縄県ドクターヘリのフライトドクターとして、2011年から救急医療、総合診療に従事する。2014年より東南アジア屈指の医療ハブであるシンガポールに移住し、インターナショナルSOS本社にて医療搬送、メディカルアドバイザー業務および在外邦人の健康相談に携わる。2016年より現職。日本語の他、英語、中国語が堪能。
さらに、医療チームの医師、看護師よりケーススタディのご紹介をさせていただきます。
※同業他社様にはご参加をご遠慮いただいております。大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※ウェビナーは「Go to Webinar」を使用して開催いたします。
事前にPCの環境設定状況等を必ずご確認下さい。接続がうまく行われない場合には、貴組織のITご担当者にご確認をお願いいたします。
https://support.goto.com/webinar
インターナショナルSOSグループは、世界中で働く従業員を、健康と安全に対する脅威から守り、命を救うことに力を尽くします。多様な環境に合わせ、心身の健康と安全のためのリスクマネジメントソリューションを提供し、お客様の事業の成長と生産性の向上を支援します。私たちは異常気象、伝染病、治安事案の発生時などに迅速に対応し、安心を届けます。革新的な技術と医療と安全の専門知識によって、リスクの予防に取り組み、実際に活用できるリアルタイムの情報分析と、現場での質の高いアシスタンスサービスを提供します。グッド・ガバナンスに欠かせない法令遵守の報告に関しても、インターナショナルSOSとのパートナーシップは、安全配慮義務の履行の実現と、組織のビジネスレジリエンス、事業継続性およびサステナビリティの強化を助けます。
インターナショナルSOSグループは1985年に設立され、世界の政府機関、フォーチュングローバル 500の3分の2にあたる多国籍企業、中小企業、教育機関、NGOを含む9,500社を超えるお客様から信頼を寄せられています。 13,000名以上の医療、安全およびロジスティクスの専門家が、90ヵ国1,000ヵ所以上の地域で、100ヵ国語以上の言語と文化に対応し、 24時間365日、サポートを提供しています。
http://www.internationalsos.co.jp
このような状況の中、各国では、COVID-19の出入国規制を徐々に緩和しています。それにともない、海外への渡航が増加傾向にありますが、COVID-19パンデミック以前と同じような海外渡航が可能なのでしょうか。今一度、渡航リスクを再認識し、海外安全対策を見直しながら事前に対策を講じていくことが、この不安定な時代において今後より一層必須となるのではないかと存じます。
この度、インターナショナルSOSの医療チームより、どのような医療リスクに留意しておくべきなのか、また、さまざまな医療リスクを回避するためにどのような対策を講じていけばよいのかなど、ケーススタディをご紹介しながらお話させていただきます。
ぜひこの機会にウェビナーにご参加いただき、COVID-19影響下における安全な事業継続計画にお役立ていただけましたら幸いです。
開催日時:2022年11月2日(水)14:00~15:00(日本時間)
※ご参加お申込み締め切り日:2022年10月28日(金)
参加費:無料
対象者:
人事担当者および責任者、HSE(健康・安全・環境)の担当者および責任者、事業継続計画の担当者および責任者
内容:
・国別医療リスク
・インターナショナルSOSがお手伝いできること
・ケーススタディ
※一部内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
お申し込みはこちらから
https://my.internationalsos.com/LP=9400?source=PRTimes
インターナショナルSOSスピーカー
メディカル・ディレクター:葵佳宏 医師
救急、麻酔、集中治療の専門医として首都圏の総合病院に勤務後、沖縄県ドクターヘリのフライトドクターとして、2011年から救急医療、総合診療に従事する。2014年より東南アジア屈指の医療ハブであるシンガポールに移住し、インターナショナルSOS本社にて医療搬送、メディカルアドバイザー業務および在外邦人の健康相談に携わる。2016年より現職。日本語の他、英語、中国語が堪能。
さらに、医療チームの医師、看護師よりケーススタディのご紹介をさせていただきます。
※同業他社様にはご参加をご遠慮いただいております。大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※ウェビナーは「Go to Webinar」を使用して開催いたします。
事前にPCの環境設定状況等を必ずご確認下さい。接続がうまく行われない場合には、貴組織のITご担当者にご確認をお願いいたします。
https://support.goto.com/webinar
インターナショナルSOSグループについて
インターナショナルSOSグループは、世界中で働く従業員を、健康と安全に対する脅威から守り、命を救うことに力を尽くします。多様な環境に合わせ、心身の健康と安全のためのリスクマネジメントソリューションを提供し、お客様の事業の成長と生産性の向上を支援します。私たちは異常気象、伝染病、治安事案の発生時などに迅速に対応し、安心を届けます。革新的な技術と医療と安全の専門知識によって、リスクの予防に取り組み、実際に活用できるリアルタイムの情報分析と、現場での質の高いアシスタンスサービスを提供します。グッド・ガバナンスに欠かせない法令遵守の報告に関しても、インターナショナルSOSとのパートナーシップは、安全配慮義務の履行の実現と、組織のビジネスレジリエンス、事業継続性およびサステナビリティの強化を助けます。
インターナショナルSOSグループは1985年に設立され、世界の政府機関、フォーチュングローバル 500の3分の2にあたる多国籍企業、中小企業、教育機関、NGOを含む9,500社を超えるお客様から信頼を寄せられています。 13,000名以上の医療、安全およびロジスティクスの専門家が、90ヵ国1,000ヵ所以上の地域で、100ヵ国語以上の言語と文化に対応し、 24時間365日、サポートを提供しています。
http://www.internationalsos.co.jp
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