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みなとみらい駅直結のショッピングセンター「クイーンズスクエア横浜[アット!]」と「クイーンズイースト」を統合し、2017年秋に「みなとみらい東急スクエア」としてリニューアル
株式会社東急モールズデベロップメント(以下、TMD)及び株式会社クイーンズイースト(以下、QE)は、みなとみらい駅直結の複合施設「クイーンズスクエア横浜」内で、TMDが運営する「クイーンズスクエア横浜[アット!]」とQEが運営する「クイーンズイースト」の両ショッピングセンターを統合し、「みなとみらい東急スクエア」(以下、本施設)として、2017年秋にリニューアル開業します。
本施設は、ベイエリアの景観や開放感を求めて、観光やショッピングなど、みなとみらい地区を訪れるお客さまに、“楽しさ”や“くつろぎ”など非日常感を提供するというコンセプトのもと、より多くの世代のお客さまにお越しいただけるよう、東急スクエアブランドの新たなショッピングセンターへと生まれ変わります。
なお、営業面積は約25,000㎡となる予定で、東急スクエアブランドとしては青葉台東急スクエアに次ぐ規模となります。
東急スクエアブランドは、地域に密着したショッピングセンターとして、青葉台、武蔵小杉、田園調布など東急線沿線を中心に展開しています。今回、本施設が加わることで、東急スクエアブランドの施設数は合計6店舗となります。今後も、東急グループの代表的なショッピングセンターとして、東急スクエアの認知度を高めるとともに、ブランド価値の更なる向上を目指します。
現在、東京急行電鉄株式会社は、現中期3か年経営計画において、リテール事業の推進体制強化を重点施策のひとつに掲げ、グループ各社のリテール事業の強み・リソースの連携推進による競争力向上に取り組んでおり、本施設の運営体制の整備もこの一環で取り組むものです。
今後も、みなとみらい地区を重要な観光・商業拠点と位置付け、同地区の魅力向上に取り組んでいきます。なお、今後のリニューアルの詳細については、決定次第、改めてお知らせします。
以上
なお、営業面積は約25,000㎡となる予定で、東急スクエアブランドとしては青葉台東急スクエアに次ぐ規模となります。
東急スクエアブランドは、地域に密着したショッピングセンターとして、青葉台、武蔵小杉、田園調布など東急線沿線を中心に展開しています。今回、本施設が加わることで、東急スクエアブランドの施設数は合計6店舗となります。今後も、東急グループの代表的なショッピングセンターとして、東急スクエアの認知度を高めるとともに、ブランド価値の更なる向上を目指します。
現在、東京急行電鉄株式会社は、現中期3か年経営計画において、リテール事業の推進体制強化を重点施策のひとつに掲げ、グループ各社のリテール事業の強み・リソースの連携推進による競争力向上に取り組んでおり、本施設の運営体制の整備もこの一環で取り組むものです。
今後も、みなとみらい地区を重要な観光・商業拠点と位置付け、同地区の魅力向上に取り組んでいきます。なお、今後のリニューアルの詳細については、決定次第、改めてお知らせします。
以上
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