男性のスキンケア、男性用以外を使用している人が多数派
ジェンダーフリーで使用されている化粧品、「石けん」に続いて「日焼け止め」。男性が、女性用の化粧品を使用する理由「肌に合う」3割超
株式会社ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、ドラッグストアなどの店頭販売流通で取り扱うナリスアップブランドのスキンケアシリーズの「アクメディカ」から、初めてのジェンダーフリーで使用できる日焼け止め乳液「アクメディカ 薬用 UVミルク」を2月10日に発売するにあたり、男性のスキンケアの実態調査を行いました。これは、男女の性差の区別以上に、その人その人の個人の肌悩みに向きあいたいという考え方から、男性のスキンケアニーズを聞き取るために行ったものです。
調査は、全国の15歳~54歳の男性1,907人に対し、インターネットで行ったもので、調査期間は、1次調査1月6日~1月10日。2次調査1月17日~24日で、設問内容によりn数は異なります。
調査は、全国の15歳~54歳の男性1,907人に対し、インターネットで行ったもので、調査期間は、1次調査1月6日~1月10日。2次調査1月17日~24日で、設問内容によりn数は異なります。
【調査トピックス】
1、男性、スキンケアを「している」半数以上は30代前半まで。40代後半以降は「していない」が多数派。
顔の容姿が「気になる」、10代~40代までは、約7割。
2、男性が使用している化粧品、1位「洗顔料」、2位「化粧水」、3位「シェービング」の順。
最も使用アイテムが多いのは、20代前半で、全てのアイテムで1割以上が使用。
クレンジングの使用者が多いのは20代~30代前半。日焼け止めの使用者が多いのは30代後半~40代前半。
ふきとり化粧水の使用者、20代~30代前半は、1割以上。
3、洗顔料と化粧水以外は、自分専用のものを使用していない男性が半数以上。
洗顔料以外の全アイテム、「男性用」よりも、「女性用・男女兼用」の使用者が多数派。
性別の区別のないジェンダーフリーの化粧品の使用、1位「石けん」2位「日焼け止め」。
4、専用使用の化粧水に「女性用」を選ぶ男性が、「女性用」を選ぶ理由、
「肌に刺激が少ない」約8割。「女性用の方が効果がある。」約7割。
男性が、女性用化粧品を使用する理由「肌に合う」3割超。「安心できる」2割超。
「女性用の方が効果がある」1割超。「肌に刺激が少ない」約1割。
5、女性から化粧品をプレゼントされたい20代男性、約2割。
【調査内容】
1、男性、スキンケア「している」が半数以上は30代前半まで。40代後半以降は、「していない」が多数派。
全国の15歳~54歳の男性、1,907人に、インターネットで、「スキンケアの調査」を行いました。スキンケアを行っているか否か聞いたところ、「しっかりしている」と「まあまあしている」を合わせた「している」と答えた男性は、全体で40.7%と約4割でした。年齢別に見てみると、「している」と答えたのが、半数を超えるのは、10代から20代で、10代後半では50.3%、20代前半では51.4%、20代後半では52.7%でした。30代を超えると、すべての層で、スキンケアを「している」と答えた男性よりも「していない」と答えた男性の方が上回り、30代以上の世代には、スキンケアはそこまで浸透していないことが伺えます。年齢が上がるにつれ、スキンケアを「していない」と答える男性が増え、50代になると、8割以上の男性が、「していない」と答えています。
2、男性が使用している化粧品、1位「洗顔料」、2位「化粧水」、3位「シェービング」の順。最も使用アイテムが多いのは、20代前半で、全てのアイテムで1割以上の使用。
スキンケアを「全くしていない」と答えた以外の男性、1,394人にスキンケアに使用しているアイテムをすべて選んでもらいました。
最も使用しているのは、石鹸を含む「洗顔料」で、約7割。比較的若年層の使用者の割合が低いことが見受けられますが、若年層は、「クレンジング」の使用者が多いことから、「洗顔料」と「クレンジング」はどちらかを選んでいる可能性が高いのではないかと考えられます。2位は「化粧水」ですが、2位のアイテムでも全体では45.5%と半数を切ることがわかりました。「乳液」「クリーム」などオーソドックスなアイテムでは、年齢層による使用率の差はさほど見られません。「日焼け止め」の使用率は「アラフォー」世代が高いですが、さほどの差はないようです。「美容液」「ふきとり化粧水」「パック」「マッサージ」といった1段階手間のかかる特別なケアを行うためのアイテムになると、若年層と高齢層の使用率の差が大きくなります。
当社は、2015年度以降の「ふきとり化粧水の国内販売シェア」が1位であるため(※TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ)、継続的に「ふきとり化粧水」の女性の使用率について継続的な調査を実施しており、直近の2020年12月に行った調査では、「現在使用している」と答えた女性は18.7%でした。(20歳~59歳 n=8,803/2021年2月2日発行リリース/スキンケアに関する1万人調査実施)今回の調査で、男性のふきとり化粧水の使用者が、全体で8.5%、20代~30代前半の世代で1割を超えることは、当社の予想を超える高い割合でした。
3、洗顔料と化粧水以外は、自分専用のものを使用していない男性が半数以上。洗顔料以外の全アイテム、「男性用」よりも、「女性用・男女兼用」の使用者が多数派。
スキンケアをしている男性に、使用アイテムを専用で使用しているのか、他の人と共用して使用しているのかを聞きました。「自分専用のアイテムでは、「洗顔料」が最も高く、68.7%と、約7割の男性が、自分専用のアイテムを使用しています。「配偶者や恋人・パートナー」や「母親」など女性と共用している割合が高いアイテムは、「石けん」「洗顔料」で1割を超えます。
また、使用しているスキンケア品が、男性用か、女性用か、男女兼用のジェンダーフリータイプか聞きました。最も使用率の高い「洗顔料」は、男性用が、56.9%で、女性用が12.8%、男女兼用が27.0%で、女性用と、男女兼用を足した39.8%よりも、男性用の使用者が多いですが、洗顔料以外のアイテムは、すべて女性用と男女兼用のアイテムを足した割合が、男性用の使用者の割合を超えていることがわかりました。最も男女兼用の使用者率が高いのは、「石けん」で40.3%、次は「日焼け止め」で30.9%です。ともに「男性用」の使用者の約2倍の男性が「男女兼用」タイプを使用しています。
4、専用使用の化粧水に「女性用」を選ぶ男性が、「女性用」を選ぶ理由、「肌に刺激が少ない」約8割。「女性用の方が効果がある。」約7割。
女性用の化粧品を使用している男性179人に、使用している理由を聞きました。(上位3個までを選択)「家にあるものを使っている」35.8%、「特にこだわりがない」21.8%といった消極的な意見が多いですが、「肌に合う」34.6%、「家族が使っているので安心できる」21.8%、「女性用の方が効果がある」13.4%、「肌に刺激が少ない」8.9%と、n数は少ないものの、積極的に女性用の化粧品を選択している傾向も見受けられます。「気に入ったものがたまたま女性用だった」24.0%、「家族が使っているので安心できる」21.8%など、家族や近親者などの女性の使用しているアイテムが、男性の化粧品選びに強く影響を与えていることも見受けられます。年代別に見ることで、過去の経験が化粧品選びに影響を与えていることが考えられますが、「家にあるものを使っている」といった理由は、若年層の方が高い傾向があり、「女性用の方が効果がある」と答えているのは高齢層の方が比較的高い割合であると言えます。
5、女性から化粧品をプレゼントされたい20代男性、約2割。
バレンタインデーを前に、女性にプレゼントされてうれしいものを選んでもらいました。(上位3個までの選択)全体では、1位が、「衣服などの装身具類」35.5%で、年代による差はほとんどないと言えます。年代による差があるアイテムは、少ない中で、「化粧品(香水を含む)」は、20代前半で、21.4%と2割を超えるものの、高齢層になると1割を大きく下回ることがわかりました。
【全体を通したまとめ】
当社では、男性用化粧品の開発・販売を行っているものの、圧倒的に女性用化粧品の開発が多いことから、より、男性の意識を知る必要があると考え、今回の調査を行いました。2021年11月10日に発行したリリース「タイトル:スキンケア品の共用、男性は約5割・女性は約3割」でもまとめましたが、当社が想像していたよりも男性が男性用の化粧品を使用しているのではなく、多くの男性が、女性と化粧品を共用しているという事実を踏まえ、より、男性の化粧品の使用実態や心理について知るためのものでした。結果として、男性は、男性用の化粧品を使用しているだろう、という思い込みがあることに気づきました。スキンケアは、近年男性にも一般的になってきており、特に若年層では使用アイテムが多数ですが、「家にあるものを使用する」といった意見も多い状況です。年齢や経験を重ねることで、化粧品の効果や刺激についても判断する力がついてくるものと考えますが、「女性用の方が刺激が少ない」と感じている男性が一定層存在することからは、男性用化粧品よりも女性用化粧品の方が刺激が少ない」経験をしたことが伺えます。より、安全に、安心して使える化粧品の開発が、化粧品会社には求められると考えると同時に、男性・女性といった性別で区分けするのではなく、それ以上にその人個人の悩みに向き合い、適切に選び、効果を感じていただける情報の提示が求められていると考えます。特にジェンダーフリーで使用されている実態を考えると、男性でもわかりやすい表現方法を工夫していく必要があります。
1、男性、スキンケアを「している」半数以上は30代前半まで。40代後半以降は「していない」が多数派。
顔の容姿が「気になる」、10代~40代までは、約7割。
2、男性が使用している化粧品、1位「洗顔料」、2位「化粧水」、3位「シェービング」の順。
最も使用アイテムが多いのは、20代前半で、全てのアイテムで1割以上が使用。
クレンジングの使用者が多いのは20代~30代前半。日焼け止めの使用者が多いのは30代後半~40代前半。
ふきとり化粧水の使用者、20代~30代前半は、1割以上。
3、洗顔料と化粧水以外は、自分専用のものを使用していない男性が半数以上。
洗顔料以外の全アイテム、「男性用」よりも、「女性用・男女兼用」の使用者が多数派。
性別の区別のないジェンダーフリーの化粧品の使用、1位「石けん」2位「日焼け止め」。
4、専用使用の化粧水に「女性用」を選ぶ男性が、「女性用」を選ぶ理由、
「肌に刺激が少ない」約8割。「女性用の方が効果がある。」約7割。
男性が、女性用化粧品を使用する理由「肌に合う」3割超。「安心できる」2割超。
「女性用の方が効果がある」1割超。「肌に刺激が少ない」約1割。
5、女性から化粧品をプレゼントされたい20代男性、約2割。
【調査内容】
1、男性、スキンケア「している」が半数以上は30代前半まで。40代後半以降は、「していない」が多数派。
全国の15歳~54歳の男性、1,907人に、インターネットで、「スキンケアの調査」を行いました。スキンケアを行っているか否か聞いたところ、「しっかりしている」と「まあまあしている」を合わせた「している」と答えた男性は、全体で40.7%と約4割でした。年齢別に見てみると、「している」と答えたのが、半数を超えるのは、10代から20代で、10代後半では50.3%、20代前半では51.4%、20代後半では52.7%でした。30代を超えると、すべての層で、スキンケアを「している」と答えた男性よりも「していない」と答えた男性の方が上回り、30代以上の世代には、スキンケアはそこまで浸透していないことが伺えます。年齢が上がるにつれ、スキンケアを「していない」と答える男性が増え、50代になると、8割以上の男性が、「していない」と答えています。
また、ご自身の顔の容姿が気になるか否か聞きました。(※アンケートの前に、答えたくない人には、アンケートを中止する選択肢を用意したため、n数は、1,394となりました。) 「とても気になる」と「まあまあ気になる」を合わせた人を「気になる」と見ると、最も多いのは、20代前半で、79.3%と約8割の人が「気になる」と答えています。10代から40代前半の世代は、すべて70%台の人が「気になる」と答えており、世代による差はあまりありませんが、40代後半から70%を切り、60%台に減っています。スキンケアを「全くしていない」と答えた以外の1,394人と、容姿が気になるか否かをクロス集計して分析すると、スキンケアを「しっかりしている」と答えた男性の72.2%と7割以上が容姿が「とても気になる」と答えており、スキンケアと容姿への関心には相関があると考えられます。
2、男性が使用している化粧品、1位「洗顔料」、2位「化粧水」、3位「シェービング」の順。最も使用アイテムが多いのは、20代前半で、全てのアイテムで1割以上の使用。
スキンケアを「全くしていない」と答えた以外の男性、1,394人にスキンケアに使用しているアイテムをすべて選んでもらいました。
最も使用しているのは、石鹸を含む「洗顔料」で、約7割。比較的若年層の使用者の割合が低いことが見受けられますが、若年層は、「クレンジング」の使用者が多いことから、「洗顔料」と「クレンジング」はどちらかを選んでいる可能性が高いのではないかと考えられます。2位は「化粧水」ですが、2位のアイテムでも全体では45.5%と半数を切ることがわかりました。「乳液」「クリーム」などオーソドックスなアイテムでは、年齢層による使用率の差はさほど見られません。「日焼け止め」の使用率は「アラフォー」世代が高いですが、さほどの差はないようです。「美容液」「ふきとり化粧水」「パック」「マッサージ」といった1段階手間のかかる特別なケアを行うためのアイテムになると、若年層と高齢層の使用率の差が大きくなります。
当社は、2015年度以降の「ふきとり化粧水の国内販売シェア」が1位であるため(※TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ)、継続的に「ふきとり化粧水」の女性の使用率について継続的な調査を実施しており、直近の2020年12月に行った調査では、「現在使用している」と答えた女性は18.7%でした。(20歳~59歳 n=8,803/2021年2月2日発行リリース/スキンケアに関する1万人調査実施)今回の調査で、男性のふきとり化粧水の使用者が、全体で8.5%、20代~30代前半の世代で1割を超えることは、当社の予想を超える高い割合でした。
3、洗顔料と化粧水以外は、自分専用のものを使用していない男性が半数以上。洗顔料以外の全アイテム、「男性用」よりも、「女性用・男女兼用」の使用者が多数派。
スキンケアをしている男性に、使用アイテムを専用で使用しているのか、他の人と共用して使用しているのかを聞きました。「自分専用のアイテムでは、「洗顔料」が最も高く、68.7%と、約7割の男性が、自分専用のアイテムを使用しています。「配偶者や恋人・パートナー」や「母親」など女性と共用している割合が高いアイテムは、「石けん」「洗顔料」で1割を超えます。
また、使用しているスキンケア品が、男性用か、女性用か、男女兼用のジェンダーフリータイプか聞きました。最も使用率の高い「洗顔料」は、男性用が、56.9%で、女性用が12.8%、男女兼用が27.0%で、女性用と、男女兼用を足した39.8%よりも、男性用の使用者が多いですが、洗顔料以外のアイテムは、すべて女性用と男女兼用のアイテムを足した割合が、男性用の使用者の割合を超えていることがわかりました。最も男女兼用の使用者率が高いのは、「石けん」で40.3%、次は「日焼け止め」で30.9%です。ともに「男性用」の使用者の約2倍の男性が「男女兼用」タイプを使用しています。
4、専用使用の化粧水に「女性用」を選ぶ男性が、「女性用」を選ぶ理由、「肌に刺激が少ない」約8割。「女性用の方が効果がある。」約7割。
女性用の化粧品を使用している男性179人に、使用している理由を聞きました。(上位3個までを選択)「家にあるものを使っている」35.8%、「特にこだわりがない」21.8%といった消極的な意見が多いですが、「肌に合う」34.6%、「家族が使っているので安心できる」21.8%、「女性用の方が効果がある」13.4%、「肌に刺激が少ない」8.9%と、n数は少ないものの、積極的に女性用の化粧品を選択している傾向も見受けられます。「気に入ったものがたまたま女性用だった」24.0%、「家族が使っているので安心できる」21.8%など、家族や近親者などの女性の使用しているアイテムが、男性の化粧品選びに強く影響を与えていることも見受けられます。年代別に見ることで、過去の経験が化粧品選びに影響を与えていることが考えられますが、「家にあるものを使っている」といった理由は、若年層の方が高い傾向があり、「女性用の方が効果がある」と答えているのは高齢層の方が比較的高い割合であると言えます。
また、視点を変えて、使用している化粧水の専用・共用と、女性用の化粧品を使用している男性のクロス集計にて分析してみました。専用の化粧水を使用している男性で、「女性用」の使用者の使用理由を見てみると、1位は「肌に刺激がない」81.2%、「女性用の方が効果があるから」70.8%と、女性用化粧品を積極的に選んでいることが伺えます。同様に「日焼け止め」でも集計してみましたが、1位「肌に刺激が少ない」68.8%、2位「女性用の方が効果がある」54.2%という結果であり、男性が専用で「女性用」の化粧品を選んでいる場合は、より積極的な理由で、「女性用」を選んでいることがわかりました。
5、女性から化粧品をプレゼントされたい20代男性、約2割。
バレンタインデーを前に、女性にプレゼントされてうれしいものを選んでもらいました。(上位3個までの選択)全体では、1位が、「衣服などの装身具類」35.5%で、年代による差はほとんどないと言えます。年代による差があるアイテムは、少ない中で、「化粧品(香水を含む)」は、20代前半で、21.4%と2割を超えるものの、高齢層になると1割を大きく下回ることがわかりました。
【全体を通したまとめ】
当社では、男性用化粧品の開発・販売を行っているものの、圧倒的に女性用化粧品の開発が多いことから、より、男性の意識を知る必要があると考え、今回の調査を行いました。2021年11月10日に発行したリリース「タイトル:スキンケア品の共用、男性は約5割・女性は約3割」でもまとめましたが、当社が想像していたよりも男性が男性用の化粧品を使用しているのではなく、多くの男性が、女性と化粧品を共用しているという事実を踏まえ、より、男性の化粧品の使用実態や心理について知るためのものでした。結果として、男性は、男性用の化粧品を使用しているだろう、という思い込みがあることに気づきました。スキンケアは、近年男性にも一般的になってきており、特に若年層では使用アイテムが多数ですが、「家にあるものを使用する」といった意見も多い状況です。年齢や経験を重ねることで、化粧品の効果や刺激についても判断する力がついてくるものと考えますが、「女性用の方が刺激が少ない」と感じている男性が一定層存在することからは、男性用化粧品よりも女性用化粧品の方が刺激が少ない」経験をしたことが伺えます。より、安全に、安心して使える化粧品の開発が、化粧品会社には求められると考えると同時に、男性・女性といった性別で区分けするのではなく、それ以上にその人個人の悩みに向き合い、適切に選び、効果を感じていただける情報の提示が求められていると考えます。特にジェンダーフリーで使用されている実態を考えると、男性でもわかりやすい表現方法を工夫していく必要があります。
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