2021年3月実行予定の貸付が決定、貸付決定総額6億60万円
日本財団は造船業界を応援します
日本財団(会長 笹川陽平)は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。
当財団では1月13日~1月15日の期間に、2020年度造船関係事業の4回第設備資金の受付を行い、この度下記のとおり貸付額を決定しましたのでお知らせします。なお、今回も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、すべて郵送での申し込み受付を行いました。
当財団では1月13日~1月15日の期間に、2020年度造船関係事業の4回第設備資金の受付を行い、この度下記のとおり貸付額を決定しましたのでお知らせします。なお、今回も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、すべて郵送での申し込み受付を行いました。
◆第4回設備資金貸付:3件 6億60万円 (前年度第4回 2億8,890万円)
※ 貸付額の詳細は、別紙1の業種別一覧表をご参照ください。
別紙1 https://prtimes.jp/a/?f=d25872-20210210-2583.pdf
◆貸付実行予定日:2021年3月9日
当財団の行う造船貸付制度内容の概略については、別紙2をご参照下さい。
別紙2 https://prtimes.jp/a/?f=d25872-20210210-5060.pdf
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