株式会社Mobility Technologies、2023年4月1日より「GO株式会社」へ社名変更
No.1※タクシーアプリ『GO』などを展開する株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)は、2023年4月1日付で社名を「GO株式会社」へ変更することをお知らせします。今後もモビリティ産業を軸に、「移動」のみならず「脱炭素化」「交通事故削減」「地域貢献」など多様な事業を展開し、社会全体をよりよい方向へ“GOes Next”する取り組みをさらに広げてまいります。
|社名変更 概要
|モビリティ産業を軸に、より多様な事業展開へ
当社は2020年4月の事業統合以来、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、日本のモビリティ産業をアップデートし、世の中をより豊かにするための様々な事業に取り組んでいます。
全国9割の都道府県で提供するタクシーアプリ『GO』、5万台超のタクシーや営業車、トラックで採用されている次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を提供するほか、「タクシー産業GXプロジェクト」による脱炭素化に向けた環境への取り組みや、全国で喫緊の課題である乗務員をはじめとした人材不足の解消を目指す人材獲得事業、相乗り等移動手段の裾野を広げる新規サービスの検証など、モビリティ産業を軸に様々な社会課題の解決に向けた次世代事業の開発も推進しています。
移動インフラとして浸透しつつある『GO』を基軸とし、モビリティ産業のアップデートに今後さらに注力するにあたり、事業統合3周年の節目に会社名称も主力サービス名称と同じ「GO株式会社」へと変更することを決定しました。移動の常識が変わることで、生活者一人ひとりの日常がアップデートされる世界の実現を「GO株式会社」は目指します。
今後も、当社独自の強みを生かした価値の提供をより全方位的に拡大・発展させるとともに、モビリティを軸とした社会課題を解決する多様な事業展開を通じて社会全体を“GOes Next”する新たな挑戦を続けてまいります。
※ data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2020年10月1日~2022年12月31日
|代表メッセージ
私たちは2020年の事業統合からまもなく3周年を迎えようとしています。
当社および提供サービスがこれまで歩み、成長できたのは、ひとえに日頃ご協力いただいているパートナー・ステークホルダーの皆さま、サービスをご利用いただいているお客さまの存在があってこそです。この場をお借りして、心より御礼を申し上げます。
今回、多くの方に親しんでいただいている『GO』に社名も統一することで、当社が向き合う様々な社会課題の解決を、皆さまと一緒に取り組んでいきたいという想いから、社名変更に踏み切りました。
今後はより一層、「GO株式会社」が社会課題を解決する起点となり、100年先も愛される企業となるべく、全方位にサービスを拡大・進化させ、人々の生活をアップデートしてまいります。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 中島 宏
|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて
※2023年4月1日より「GO株式会社」に社名変更となります。
|社名変更 概要
- 変更日:2023年4月1日
- 新社名:GO株式会社(読み:ゴー株式会社 / 英語表記:GO Inc.)
- 旧社名:株式会社Mobility Technologies
|モビリティ産業を軸に、より多様な事業展開へ
当社は2020年4月の事業統合以来、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、日本のモビリティ産業をアップデートし、世の中をより豊かにするための様々な事業に取り組んでいます。
全国9割の都道府県で提供するタクシーアプリ『GO』、5万台超のタクシーや営業車、トラックで採用されている次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を提供するほか、「タクシー産業GXプロジェクト」による脱炭素化に向けた環境への取り組みや、全国で喫緊の課題である乗務員をはじめとした人材不足の解消を目指す人材獲得事業、相乗り等移動手段の裾野を広げる新規サービスの検証など、モビリティ産業を軸に様々な社会課題の解決に向けた次世代事業の開発も推進しています。
移動インフラとして浸透しつつある『GO』を基軸とし、モビリティ産業のアップデートに今後さらに注力するにあたり、事業統合3周年の節目に会社名称も主力サービス名称と同じ「GO株式会社」へと変更することを決定しました。移動の常識が変わることで、生活者一人ひとりの日常がアップデートされる世界の実現を「GO株式会社」は目指します。
今後も、当社独自の強みを生かした価値の提供をより全方位的に拡大・発展させるとともに、モビリティを軸とした社会課題を解決する多様な事業展開を通じて社会全体を“GOes Next”する新たな挑戦を続けてまいります。
※ data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2020年10月1日~2022年12月31日
|代表メッセージ
私たちは2020年の事業統合からまもなく3周年を迎えようとしています。
当社および提供サービスがこれまで歩み、成長できたのは、ひとえに日頃ご協力いただいているパートナー・ステークホルダーの皆さま、サービスをご利用いただいているお客さまの存在があってこそです。この場をお借りして、心より御礼を申し上げます。
今回、多くの方に親しんでいただいている『GO』に社名も統一することで、当社が向き合う様々な社会課題の解決を、皆さまと一緒に取り組んでいきたいという想いから、社名変更に踏み切りました。
今後はより一層、「GO株式会社」が社会課題を解決する起点となり、100年先も愛される企業となるべく、全方位にサービスを拡大・進化させ、人々の生活をアップデートしてまいります。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 中島 宏
|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて
Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
- 社名 : 株式会社Mobility Technologies
- 所在地 : 〒106-6216 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー16F
- 設立 : 1977年8月
- 事業内容 : タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業
- タクシーアプリ『GO』 https://go.mo-t.com/
- 法人向けサービス『GO BUSINESS』 https://go.mo-t.com/business/
- タクシーデリバリーアプリ『GO Dine』 https://go-dine.jp/
- 次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』 https://drive-chart.com/
- 子会社 : 株式会社IRIS https://www.tokyo-prime.jp/
- サイト :
- コーポレートサイト https://mo-t.com/
- 採用サイト https://mo-t.com/recruit
※2023年4月1日より「GO株式会社」に社名変更となります。
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