【READYFOR ニュースレター】2020年12月CF支援ランキング・コロナ禍の医療機関に関するトピック

READYFOR株式会社より、クラウドファンディングサービス「READYFOR」内で2020年12月15日時点で支援が多いプロジェクトをランキング形式でご紹介します。また、コロナ禍の医療機関でのクラウドファンディング活用について解説いたします。

トピック1:2020年12月時点で支援が多いプロジェクトランキングTOP5
トピック2:新型コロナ第三波 病院・医療従事者への寄付の広がり
トピック3:【2020年総括】医療機関でのクラウドファンディング活用が本格化、寄付総額も7倍に


 
  • 2020年12月時点で支援が多いプロジェクトランキングTOP5
 

 

 
1位「サンフレッチェ広島「俺たちの円陣」プロジェクト」
参考URL:https://readyfor.jp/projects/Sanfrecce_2020
2位「withコロナの冬。これからも地域の医療を守るために:守谷慶友病院」
参考URL:https://readyfor.jp/projects/moriya-keiyu
3位「地域で守れ、コロナ重点医療の拠点! 頑張ろう協同病院」
参考URL:https://readyfor.jp/projects/sagamiharamedical
4位「トリプルネガティブ乳がん:再発を防ぐ治療薬、確立のための臨床試験を」
参考URL:https://readyfor.jp/projects/tnbc-research
5位「一般公開なくして大原美術館ではない。作品との出会いを守るご支援を。」
参考URL:https://readyfor.jp/projects/ohara

 
  • トピック2:新型コロナ第三波 病院・医療従事者への寄付の広がり

新型コロナ第三波・長期化により、クラウドファンディングを活用し、医療従事者・職員への手当を集める動きが広がっています。現在も守谷慶友病院・相模原協同病院・福岡青洲会病院などが寄付を募集中。また医療機関等からREADYFORに寄せられた「クラウドファンディングを活用したい」という問い合わせは、第三波前の8月と比較して約2倍に増加しています(2020年11月末時点)。新型コロナ患者を受け入れる医療機関の多くが経営難に陥り、約40%の医療機関が冬のボーナスを引き下げるといわれていることから、今後も「医療機関がクラウドファンディングを活用し民間から善意の寄付を集める」流れが加速していくことが予想されます。

・医療従事者への手当・病院運営費用等を集めるプロジェクト一覧
「withコロナの冬。これからも地域の医療を守るために:守谷慶友病院」(茨城県・寄付募集中)
参考URL:https://readyfor.jp/projects/moriya-keiyu
「地域で守れ、コロナ重点医療の拠点! 頑張ろう協同病院」(神奈川県・寄付募集中)
参考URL:https://readyfor.jp/projects/sagamiharamedical
「福岡青洲会病院にエールを:コロナと闘ってくれて、ありがとう」(福岡県・寄付募集中)
参考URL:https://readyfor.jp/projects/kasuyagun-seishukai
「帯広第一病院:戦後から背負ってきた使命をこれからも」(北海道・寄付募集中)
参考URL:https://readyfor.jp/projects/hokkaidoiryoudan
「頑張れ、永寿総合病院:地域医療の砦を守ろう」(東京都・公開終了)
参考URL:https://readyfor.jp/projects/eiju
 


守谷慶友病院(茨城県)では、コロナ患者の受け入れ後、風評被害や入院患者の減少による経営難に苦しんでいました。「ここで頑張る職員に対して少しでも報いたい」、その一心で病院職員への臨時手当を集めるため、11月26日にクラウドファンディングを開始。34時間という異例の早さで目標金額の1,000万円を達成し、これまでに1,836名の方から約3,800万円のご寄付が集まっています(2020年12月15日20時時点)。また、寄付募集が終了するクリスマスに向け、寄付者から寄せられた応援のメッセージをツリーに飾りつけ、院内に展示しています。下記は寄付者からの応援コメントの一部です。
 
  • 私もコロナ陽性者を受け入れる病院の看護師です。毎日陽性者の受け入れや看護に追われ忙しい毎日です。しかしボーナスや危険手当などは支給されず、苦しい思いをしています。ほんの気持ちですが、一緒に頑張りましょうの気持ちをこめて支援させて頂きます。
  • 守谷に住む者なら絶対知ってる病院。それなのに、まさかそんな風評被害があるなんて。感謝しかないはずなのに。。同じ市内に住む者としてすごくショックでした。ささやかですが、医療従事者の方々に届くようお手配どうぞよろしくお願いします。応援してます。負けないで。そして、本当にありがとうございます。
  • 息子がコロナ禍真っ最中に熱を出し、検査をしていただきました。陰性と聞いたとき、どんなに救われたか。。。地域の病院として、何とか存続していただきたいですし、スタッフの方達への感謝の気持ちを少しでもお届け出来る機会に恵まれて、良かったです。まだまだ長い戦い。どうぞ、宜しくお願い致します。

 

  
  • トピック3:【2020年総括】医療機関でのクラウドファンディング活用が本格化、寄付総額も7倍に

READYFORは、2017年に長野県立こども病院のドクターカー購入費用を集める、というプロジェクトで初めて医療関連プロジェクトをサポート。以来、小児・がん関連の取り組みを中心に多くの申込みをいただき、公開数は137件、18億円を超える資金が集まり、医療機関等に民間の善意の寄付を届けてまいりました(2020年12月15日20時現在・2011年からの累計)。

2020年の医療系プロジェクトへの公開数は昨年に比して約3倍、寄付総額は約7倍となり、図らずも新型コロナの影響によって医療機関がクラウドファンディングを活用するということが本格化した年となりました。また、2020年前半期では、医療防護具やマスクなどの備品購入費・院内感染防止設備費・オンライン面会備品の購入費を集めるプロジェクトが多く、後半期はトピック2でも触れたように医療従事者等手当・運営費を集めるプロジェクトが公開されました。


国や自治体からの補助金によって賄うことができる部分もありますが、クラウドファンディングを通じて寄せられる寄付者からの応援のメッセージに励まされ、奮闘される医療従事者も多くいるとのこと。当社では今後も、挑戦する人々、資本主義では流れない場所へ「想いの乗ったお金」を届けてまいります。

 
  • お知らせ:

・社会的養護を必要とする親子に対してクラウドファンディングを通じて支援を届ける「こどもギフト」第四弾実施中。
https://readyfor.jp/lp/kodomogift/index.html
 
 
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. READYFOR株式会社 >
  3. 【READYFOR ニュースレター】2020年12月CF支援ランキング・コロナ禍の医療機関に関するトピック