BABY JOB株式会社と東浦町が子育て支援に関する連携協定を締結
~紙おむつとおしりふきのサブスクで子育て支援および住民サービスの向上を目指す~
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市)と愛知県知多郡東浦町は、子育て支援および住民サービスの向上を目指し、2025年1月20日(月)に子育て支援連携協定を締結しました。取り組み第1弾として、BABY JOBが提供する保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスクを2025年4月から利用開始いたします。
■連携協定の背景
愛知県知多郡東浦町は、子育て支援・保育士の業務負担の軽減を目指し、BABY JOBと子育て支援連携協定を締結する運びとなりました。
■主な取り組み内容
最初の取り組みとして、「保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク」の利用を、2025年4月から開始いたします。
■東浦町からのコメント
東浦町長 日髙 輝夫氏
「将来を担う子ども達や、子育て世帯への支援は、行政だけでなく、地域の方、民間事業者の方にご協力をいただき、全体で取り組んでいくものと考えています。今後は、BABY JOB株式会社と共に、保護者の皆様にとって、より良い子育て支援サービスを提供するとともに、安心して子育てが出来る環境の整備に取り組んでいきます。」
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」
保育施設内で発生する現金対応をなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。保育士はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。保育園・幼稚園・こども園を中心に多数の園でご利用いただいています。
誰でも決済サイト:https://daredemo-kessai.com/
BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:子育て支援事業、保育施設サポート事業等
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:https://daredemo-kessai.com/
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