SPACECOOL株式会社、タイ王国/大型屋根への導入実証事業、サウジアラビア王国/現地生産実証事業の2件が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助⾦に採択
SPACECOOL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:末光 真大、以下「当社」)は、2026年2月5日、タイ王国/放射冷却素材の大型屋根への導入実証事業およびサウジアラビア王国/中東市場向け製品現地生産実証事業の2件が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択されたことをお知らせします。
この度、採択された事業は、タイ王国における、製造業工場の大型屋根における温度低減と省エネ効果を実証し、現地施工企業との連携を通じた普及体制を構築すること、また、サウジアラビア王国における、酷暑環境において放射冷却素材の現地生産・供給の最適化を検証し、サウジアラビア政府が標榜する脱炭素化および暑熱対策に貢献することを目的としています。
*令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助⾦(小規模実証・FS事業)特設HP
https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html
本補助金は、グローバルサウス諸国が抱える課題を解決することを通じて、日本の経済安全保障の確保や国内産業活性化を目指すとともに、グローバルサウス諸国との経済連携を強化することを目的とした制度です。
当社は、グローバル市場、特に東南アジアや中東諸国においてSPACECOOLの導入実績を拡大しています。タイでは、工場屋根への大規模施工による脱炭素の実現や、空調室外機への導入で約16%の消費電力量の削減を達成しています。また、サウジアラビアでは、現地政府機関による実証試験において、有人コンテナハウスにおいて空調エネルギー消費量を平均約29%削減、15年間のCO2排出量を約21t削減可能という結果が確認されました。
この度の採択は、上記のような海外での導入実績を通じて、省エネ性や脱炭素化への貢献が評価されたものと考えております。
今後も当社は、建物や空調室外機をはじめとする屋外アセットにおける空調エネルギーおよびCO2排出量の削減に向け、グローバル市場におけるSPACECOOLの社会実装のさらなる拡大に取り組んでまいります。
※「SPACECOOL」は登録商標です。
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