舞台衣装作家主宰の舞台芸術団体 お寿司『桃太郎』上演決定。初の東京公演|カンフェティでチケット発売|
お寿司(主宰:南野詩恵)『桃太郎』が2021年7月3日 (土) ~7月4日 (日)に日暮里 d-倉庫(東京都荒川区)にて上演されます。お寿司はロームシアター京都×京都芸術センターの若手アーティストの創造支援プログラム“KIPPU”2019年度選出団体です。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて5月20日(木)より発売開始しました。
カンフェティで5月20日(木)よりチケット発売中
http://confetti-web.com/osushi_momotaro
公式ホームページ
https://osushie.com
デビュー曲「桃太郎」YouTube にてMV 公開中
https://youtu.be/e9jHKryrk1U
ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム”KIPPU”
https://www.kac.or.jp/program/26332/
本作品は 鰯「言わしておけば。」- お寿司と見る言論空間 -
京都芸術センターCo-program 2021/2022 カテゴリーC 「共同実験」を経て作成されました。
■公演内容
それが鬼退治かどうかは、後で他人が決める。
鬼退治と認められなければ、糾弾される。
成功した暁には桃太郎(のお供)になれる。
「叩いてもいい」相手とは存在するのか?倒しても良い「鬼」を見つける物語をつくる。
お寿司は「桃太郎」というタイトル、公演場所、日程のもとに、
イヌ、サル、キジのキャストを募集。
応募資格は、コミュニケーションをとることが出来、稽古と本番に参加可能な方。
わずかな報酬とは釣り合わない鬼退治に自ら志願した、イヌ、サル、キジは、
お爺さんの元に集まり、本番「鬼退治」までの話を始める。
お寿司
2016年、舞台衣装作家の南野詩恵が立ち上げた舞台芸術団体。作・演出・衣装を南野が担当し、生地と文字を媒体として、演者の内外からアプローチを試みる。
<南野 詩恵(みなみのしえ)>
1986年大阪府出身、京都府在住。衣装作家。大学在学中より演劇衣装を製作する、マロニエファッションデザイン専門学校に在学中、マロニエファッショングランプリ優秀賞を受賞。これまでにトリコ・Aプロデュース、下鴨車窓、劇団うりんこ、Monochrome Circus康本雅子作品、高橋匡太作品など、演劇、オペラ、ポールダンス、コンテンポラリーダンス等、さまざまなジャンルの舞台衣装を製作。2013年11月長女を出産、一児の母。
2019年 京都芸術センター×ロームシアター京都 U35創造支援プログラム”KIPPU“選出
作品映像 https://youtu.be/I2wOTxcalOs
稽古映像 https://youtu.be/37Yvg0v9WdU
内田和成 / 大石英史 / 竹ち代毬也 / 辻本佳 / 渡辺綾子
■スタッフ
作・演出・衣装・宣伝美術: 南野詩恵
演出助手・ドラマトゥルク・音響・宣伝美術・宣伝写真:瀧口翔
舞台監督・照明:渡川知彦
企画・制作:お寿司
■チケット
一般:3,500円
学生:2,500円
(全席自由・税込)
※当日券は500円増し
http://confetti-web.com/osushi_momotaro
公式ホームページ
https://osushie.com
デビュー曲「桃太郎」YouTube にてMV 公開中
https://youtu.be/e9jHKryrk1U
ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム”KIPPU”
https://www.kac.or.jp/program/26332/
本作品は 鰯「言わしておけば。」- お寿司と見る言論空間 -
京都芸術センターCo-program 2021/2022 カテゴリーC 「共同実験」を経て作成されました。
■公演内容
それが鬼退治かどうかは、後で他人が決める。
鬼退治と認められなければ、糾弾される。
成功した暁には桃太郎(のお供)になれる。
「叩いてもいい」相手とは存在するのか?倒しても良い「鬼」を見つける物語をつくる。
お寿司は「桃太郎」というタイトル、公演場所、日程のもとに、
イヌ、サル、キジのキャストを募集。
応募資格は、コミュニケーションをとることが出来、稽古と本番に参加可能な方。
わずかな報酬とは釣り合わない鬼退治に自ら志願した、イヌ、サル、キジは、
お爺さんの元に集まり、本番「鬼退治」までの話を始める。
■団体概要
お寿司
2016年、舞台衣装作家の南野詩恵が立ち上げた舞台芸術団体。作・演出・衣装を南野が担当し、生地と文字を媒体として、演者の内外からアプローチを試みる。
<南野 詩恵(みなみのしえ)>
1986年大阪府出身、京都府在住。衣装作家。大学在学中より演劇衣装を製作する、マロニエファッションデザイン専門学校に在学中、マロニエファッショングランプリ優秀賞を受賞。これまでにトリコ・Aプロデュース、下鴨車窓、劇団うりんこ、Monochrome Circus康本雅子作品、高橋匡太作品など、演劇、オペラ、ポールダンス、コンテンポラリーダンス等、さまざまなジャンルの舞台衣装を製作。2013年11月長女を出産、一児の母。
2019年 京都芸術センター×ロームシアター京都 U35創造支援プログラム”KIPPU“選出
作品映像 https://youtu.be/I2wOTxcalOs
稽古映像 https://youtu.be/37Yvg0v9WdU
■出演
内田和成 / 大石英史 / 竹ち代毬也 / 辻本佳 / 渡辺綾子
■スタッフ
作・演出・衣装・宣伝美術: 南野詩恵
演出助手・ドラマトゥルク・音響・宣伝美術・宣伝写真:瀧口翔
舞台監督・照明:渡川知彦
企画・制作:お寿司
■チケット
一般:3,500円
学生:2,500円
(全席自由・税込)
※当日券は500円増し
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