新鮮な白桃の味わいが楽しめる缶チューハイ『アサヒもぎたて期間限定新鮮白桃』新発売!
桃の節句やお花見にぴったり!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、本年4月に発売したRTD(※1)カテゴリーの新ブランド「アサヒもぎたて」より、期間限定フレーバー<新鮮白桃>(缶500ml、缶350ml)を、2017年2月14(火)から全国で新発売します。
『アサヒもぎたて期間限定新鮮白桃』は、しっかりとした白桃の風味とジューシーなほどよい甘さで、新鮮な白桃の味わいが楽しめる缶チューハイです。収穫後24時間以内に搾汁された白桃果汁を使用し、独自技術の「アサヒフレッシュキープ製法」(※2)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと新鮮な果実の味わいを実現しています。アルコール度数は9%で、しっかりとした飲みごたえです。
パッケージデザインは、通年商品と同じシルバーと黒の配色とし、ブランドイメージを統一。商品名「もぎたて」と「24時間以内搾汁」を缶体中央に大きく記載し、新鮮さを分かりやすく訴求します。
「アサヒもぎたて」は、本年4月の発売以来、“果実感を楽しめる高アルコールRTD(※1)”としてお客様に高くご支持いただき、本年末までの販売数量は目標の約1.2倍となる690万箱(※3)を見込んでいます。<新鮮白桃>は、「アサヒもぎたて」初の期間限定商品として6月に発売し、ご好評いただいたフレーバーです。今回は中味成分のバランスを見直し、しっかりとした白桃の味わいがありながらも、よりすっきりとした後味を実現しました。アサヒビール㈱は、桃の節句やお花見の季節に合わせて『アサヒもぎたて期間限定新鮮白桃』発売することで、春の飲用シーンをご提案していきます。
アサヒビール㈱は、「アサヒもぎたて」をRTD事業における代表ブランドとして注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開し、発売初年度販売目標の750万箱(※3)超の達成を目指し、事業全体のさらなる成長を目指します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
(※2)果実本来の香味成分の劣化を抑制し、果実のフレッシュな味わいをキープする製法。特許出願中の独自技術を掛け合わせています。
(※3)1箱=250ml×24本換算。
『アサヒもぎたて期間限定新鮮白桃』は、しっかりとした白桃の風味とジューシーなほどよい甘さで、新鮮な白桃の味わいが楽しめる缶チューハイです。収穫後24時間以内に搾汁された白桃果汁を使用し、独自技術の「アサヒフレッシュキープ製法」(※2)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと新鮮な果実の味わいを実現しています。アルコール度数は9%で、しっかりとした飲みごたえです。
パッケージデザインは、通年商品と同じシルバーと黒の配色とし、ブランドイメージを統一。商品名「もぎたて」と「24時間以内搾汁」を缶体中央に大きく記載し、新鮮さを分かりやすく訴求します。
「アサヒもぎたて」は、本年4月の発売以来、“果実感を楽しめる高アルコールRTD(※1)”としてお客様に高くご支持いただき、本年末までの販売数量は目標の約1.2倍となる690万箱(※3)を見込んでいます。<新鮮白桃>は、「アサヒもぎたて」初の期間限定商品として6月に発売し、ご好評いただいたフレーバーです。今回は中味成分のバランスを見直し、しっかりとした白桃の味わいがありながらも、よりすっきりとした後味を実現しました。アサヒビール㈱は、桃の節句やお花見の季節に合わせて『アサヒもぎたて期間限定新鮮白桃』発売することで、春の飲用シーンをご提案していきます。
アサヒビール㈱は、「アサヒもぎたて」をRTD事業における代表ブランドとして注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開し、発売初年度販売目標の750万箱(※3)超の達成を目指し、事業全体のさらなる成長を目指します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
(※2)果実本来の香味成分の劣化を抑制し、果実のフレッシュな味わいをキープする製法。特許出願中の独自技術を掛け合わせています。
(※3)1箱=250ml×24本換算。
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