中四国9県で初開催!好きな映画の心に残ったシーン・感動シーンを描こう『映画感想画コンテスト』募集開始
~映画を通じて豊かな感性と優しい心を持つ子供たちの育成を~
2016年12月22日
株式会社中四国TSUTAYA
中四国9県で初開催!好きな映画の心に残ったシーン・感動シーンを描こう
『映画感想画コンテスト』募集開始!
~映画を通じて豊かな感性と優しい心を持つ子供たちの育成を~
株式会社中四国TSUTAYA(以下、中四国TSUTAYA)は、映画感想画コンテスト実行委員会(実行委員長:株式会社中四国TSUTAYA代表取締役社長 赤塚高之)として、中四国9県にて初開催となる『映画感想画コンテスト』 を開催し、12月22日(木)より作品の募集を開始いたします。
「映画感想画コンテスト」は、好きな映画を題材に、印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテストです。2015年に広島県・香川県・高知県にてそれぞれ開催し、多くの方からご好評いただいたため、今年は規模を拡大し、中四国9県で初開催となります。
<映画感想画コンテスト>
開催に合わせ、中四国9県のTSUTAYA(109店舗)では、映画感想画コンテストにオススメの映画作品として、親子で観たくなる作品や、創造力を豊かにする作品、歴史に名を刻む名作などを集めたレンタル特設コーナーを展開いたします。
また、子供たちのみならず、より多くの方に「映画感想画コンテスト」をきっかけに、新たな映画作品に出会い、心に残るシーンを描くことで、親子の交流の時間が生まれたり、新たな自分の発見につながったり、映画を通じたより豊かなライフスタイルが実現することを目指してまいります。
<概要>
◎応募対象:中四国各県内に在住の方
◎実施内容:お好きな映画を題材に、印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテスト
◎応募期間:2016年12月22日~2017年2月28日(必着)
◎応募先:〈郵送〉〒730-0029 広島県広島市中区三川町7-7 三川町パーキングビル13階
株式会社中四国TSUTAYA「映画感想画コンテスト」実行委員会 宛
広島県広島市中区三川町7-7 三川町パーキングビル13階
株式会社中四国TSUTAYA「映画感想画コンテスト」実行委員会 宛
〈持込〉お近くのTSUTAYAまでお持込下さい。
※中四国9県にあるTSUTAYAのみ受付可能です。
◎応募区分:『小学生低学年以下』
『小学生高学年』
『中学生』
『一般』
◎提出物 : ●映画の印象に残ったシーンや好きなシーンを描いた絵
●特設サイト(http://tsutaya.jp/mov-cont/)のチラシに付いている応募票に必要事項を記入し、
作品の裏面に貼って下さい。
●見た映画のどんな点に感動したか、またそれを絵に書く際に工夫した点などを
原稿用紙200文字以内にまとめて、作品の裏面に貼って下さい。
(紙はどんなものでも構いません)
◎表彰:それぞれ中四国9県で各部門1名ずつ最優秀賞・優秀賞(合計72名)
◎賞品:表彰状(副賞として、最優秀賞:ギフトカード20,000円分、優秀賞:ギフトカード3,000円分)
主催/中四国映画感想画コンテスト実行委員会
後援/各地区教育委員会(一部申請中)、RNC西日本放送、南海放送、日本海テレビ、四国放送、RKC高知放送、山口放送、広島テレビ、中四国TSUTAYA
<特別審査員 PETER MARCO(ピーター・マルコ)>
PETER MARCO(ピーター・マルコ)ポップアート・アーティスト
●ニューヨークの大使として
2001年9月1日に発生した同時多発テロにより、ニューヨークが深い悲しみに陥った時、当時のブルームバーグ市長が「何とか希望を取り戻したい」とマルコ本人に直に依頼され、ニューヨーク市章をモチーフにした絵を製作。2003年6月にNY市長公邸グレイシーマンションに招待され除幕式が行われた。この絵は現在、市庁舎
に飾られている。マルコアートはニューヨーカーのスピリットを具現化したもの。「明日」「希望」といった自分たちの心が共感するために、マルコアートはピープルズ・アーティスト、またマイパル(私の友達)と言われている。
●ARTWORKS
※MURALS(壁画)
マルコアートはニューヨーク市庁の壁や、都市開発中の建築現場の壁など、マンハッタンのいたるところに描かれている。
※イベント&チャリティーオークション
イベントや慈善事業のチャリティーオークションのために、ミュージシャン・プロスポーツ選手などの有名人、会社の経営陣のポップポートレートを描いている。
●マルコアートジャパン株式会社
http://www.marcoart.jp/
株式会社中四国TSUTAYA
中四国9県で初開催!好きな映画の心に残ったシーン・感動シーンを描こう
『映画感想画コンテスト』募集開始!
~映画を通じて豊かな感性と優しい心を持つ子供たちの育成を~
株式会社中四国TSUTAYA(以下、中四国TSUTAYA)は、映画感想画コンテスト実行委員会(実行委員長:株式会社中四国TSUTAYA代表取締役社長 赤塚高之)として、中四国9県にて初開催となる『映画感想画コンテスト』 を開催し、12月22日(木)より作品の募集を開始いたします。
「映画感想画コンテスト」は、好きな映画を題材に、印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテストです。2015年に広島県・香川県・高知県にてそれぞれ開催し、多くの方からご好評いただいたため、今年は規模を拡大し、中四国9県で初開催となります。
<映画感想画コンテスト>
応募作品は、(1)小学生低学年以下(2)小学生高学年(3)中学生(4)一般の4部門に分かれて選考されます。今回、特別審査員に世界的なポップアート・アーティストであるPETER MARCO(ピーター・マルコ)氏を迎え、各県で各部門1名ずつを優秀賞として選出します。さらにその中から各部門で1名を最優秀賞として表彰します。
開催に合わせ、中四国9県のTSUTAYA(109店舗)では、映画感想画コンテストにオススメの映画作品として、親子で観たくなる作品や、創造力を豊かにする作品、歴史に名を刻む名作などを集めたレンタル特設コーナーを展開いたします。
良い映画を見ることは、子供たちの感受性を豊かにし、道徳心を養い、また、その感想を絵に描くことで想像力を育み、表現力を養います。中四国TSUTAYAではこの取組を通じて、豊かな感性と優しい心を持つ子供たちの育成に繋げていきたいと考えています。
また、子供たちのみならず、より多くの方に「映画感想画コンテスト」をきっかけに、新たな映画作品に出会い、心に残るシーンを描くことで、親子の交流の時間が生まれたり、新たな自分の発見につながったり、映画を通じたより豊かなライフスタイルが実現することを目指してまいります。
<概要>
◎応募対象:中四国各県内に在住の方
◎実施内容:お好きな映画を題材に、印象に残ったシーンや好きなシーンを絵に描いて応募するコンテスト
◎応募期間:2016年12月22日~2017年2月28日(必着)
◎応募先:〈郵送〉〒730-0029 広島県広島市中区三川町7-7 三川町パーキングビル13階
株式会社中四国TSUTAYA「映画感想画コンテスト」実行委員会 宛
広島県広島市中区三川町7-7 三川町パーキングビル13階
株式会社中四国TSUTAYA「映画感想画コンテスト」実行委員会 宛
〈持込〉お近くのTSUTAYAまでお持込下さい。
※中四国9県にあるTSUTAYAのみ受付可能です。
◎応募区分:『小学生低学年以下』
『小学生高学年』
『中学生』
『一般』
◎提出物 : ●映画の印象に残ったシーンや好きなシーンを描いた絵
●特設サイト(http://tsutaya.jp/mov-cont/)のチラシに付いている応募票に必要事項を記入し、
作品の裏面に貼って下さい。
●見た映画のどんな点に感動したか、またそれを絵に書く際に工夫した点などを
原稿用紙200文字以内にまとめて、作品の裏面に貼って下さい。
(紙はどんなものでも構いません)
◎表彰:それぞれ中四国9県で各部門1名ずつ最優秀賞・優秀賞(合計72名)
◎賞品:表彰状(副賞として、最優秀賞:ギフトカード20,000円分、優秀賞:ギフトカード3,000円分)
主催/中四国映画感想画コンテスト実行委員会
後援/各地区教育委員会(一部申請中)、RNC西日本放送、南海放送、日本海テレビ、四国放送、RKC高知放送、山口放送、広島テレビ、中四国TSUTAYA
<特別審査員 PETER MARCO(ピーター・マルコ)>
PETER MARCO(ピーター・マルコ)ポップアート・アーティスト
1967年ニューヨーク生まれ・ニューヨーク育ち。生粋のNYっ子。1989 年創作活動を開始。ニューヨーク市庁舎の壁をはじめ、マンハッタンの街角やショップに描いた「MURALS(壁画)」が注目され、若者から圧倒的な支持を得る。伝統的なポッ プアートに独創的なタッチを融合させた作風で、新たなスタイルを確立。アンディ・ウォーホール、キース・ヘリングに続くニューヨークが生み出したポップ アーティストの旗手として脚光を浴びている。「MARCOART」は“Love, Peace & Harmony”をテーマに生き物や植物をモチーフにしており、全世界で商品化展開されている。時計ブランド「SWATCH」から発売された時計 は、全世界で75 万個を売り上げる大ヒット商品となったほか、国際連合児童基金(ユニセフ)やファッションブランド「ヘザレット」「エコーアンリミテッド」など、さまざま な分野の団体や企業とコラボレーションを行っている。
●ニューヨークの大使として
2001年9月1日に発生した同時多発テロにより、ニューヨークが深い悲しみに陥った時、当時のブルームバーグ市長が「何とか希望を取り戻したい」とマルコ本人に直に依頼され、ニューヨーク市章をモチーフにした絵を製作。2003年6月にNY市長公邸グレイシーマンションに招待され除幕式が行われた。この絵は現在、市庁舎
に飾られている。マルコアートはニューヨーカーのスピリットを具現化したもの。「明日」「希望」といった自分たちの心が共感するために、マルコアートはピープルズ・アーティスト、またマイパル(私の友達)と言われている。
●ARTWORKS
※MURALS(壁画)
マルコアートはニューヨーク市庁の壁や、都市開発中の建築現場の壁など、マンハッタンのいたるところに描かれている。
※イベント&チャリティーオークション
イベントや慈善事業のチャリティーオークションのために、ミュージシャン・プロスポーツ選手などの有名人、会社の経営陣のポップポートレートを描いている。
●マルコアートジャパン株式会社
http://www.marcoart.jp/
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