木藤社長×二輪最高峰MotoGPライダー中上選手の対談記事広告 「マンガみたいな活躍を見せてやれ。」第10回中日新聞社広告大賞スポーツ紙の部 「最優秀賞」を受賞
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下当社)の記事広告「マンガみたいな活躍を見せてやれ。」が、第10回中日新聞社広告大賞スポーツ紙の部「最優秀賞」(主催:中日新聞)を受賞しました(授賞式:6月14日)。
スポーツ紙の部 最優秀賞(審査対象:137作品)を受賞した「マンガみたいな活躍を見せてやれ。」(2018年10月19日掲載)は、当社とMotoGPライダー中上貴晶選手の共通テーマである“日本から世界に挑む”を、社長の木藤俊一と協賛する「LCR Honda IDEMITSU」所属の中上選手の対談、そしてオートバイ漫画「キリン」の作者 東本昌平(はるもとしょうへい)氏によるイラストで表現した作品です。専門家審査員代表の多摩美術大学名誉教授でアートディレクターの中島祥文氏からは「対談から中上選手の“負けん気”や、木藤社長の“日本人スピリットを世界で表していこう”という意気込みが読み取れ、二人のエール交換になっている」と評価頂きました。
当社は本田技研工業株式会社のモータースポーツ取り組みの趣旨「アジアから世界へ」に賛同し、2013年から世界に挑戦するアジアの若手ライダーを応援しています。「マンガみたいな活躍を見せてやれ。」の出稿は、海外を活躍の舞台と定め、これからも挑戦し続けていく両者の姿勢をお伝えすることを目的に、MotoGPクラス昇格1年目となる中上選手の日本グランプリ出場に合わせ行いました。
当社は今後ともコミュニケーション活動を通じ、当社グループの姿勢や取り組みをより多くのステークホルダーの皆様にお伝えし、ブランドの構築に取り組みます。【中日新聞社広告大賞について】中日新聞、東京新聞、中日スポーツ、東京中日スポーツの4紙に掲載された広告の中から一般紙/スポーツ紙部門毎に最優秀賞・優秀賞などを選定します。生活者の感覚を重視したい、という考えのもと、読者の視点を評価の基準に取り入れ、公募で選ばれた読者の方が一次審査を実施しています。続く二次審査では、多摩美術大学名誉教授でアートディレクターの中島祥文氏をはじめとする専門家審査員の方々が最優秀賞、優秀賞を選定しています。
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