自治体の活用実績豊富なデジタルギフト「QUOカードPay」 板橋区「バースデーサポート事業」で採用されました ~自治体の子育て支援の促進をサポート~

株式会社クオカード

 株式会社クオカード(以下当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)が展開するスマートフォンで使えるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』は、東京都板橋区において9月より開始される1歳のお子さまがいるご家庭の子育てを応援するため、ギフトの配付、子育て支援の情報提供、相談支援を行う「バースデーサポート事業」にてご採用いただきました。本事業では、子育てに関するアンケートに回答いただいたご家庭を対象に、「東京都子育て支援専用QUOカードPay」が配付されます。

■板橋区「バースデーサポート事業」について 

 区より対象家庭に郵送される「バースデーサポート事業のご案内」から、申請書兼アンケートをご提出いただいたご家庭を対象に、子育て関連商品を扱う店舗でご利用可能な「東京都子育て支援専用QUOカードPay」が配付されます。

 

・対象家庭

以下のいずれも満たすご家庭が対象になります。

 1.令和5年4月1日以降に、1歳の誕生日を迎えるお子さまがいる

 2.1歳の誕生日に、お子さまと保護者の住民登録が板橋区の同一世帯にある

 

・事業の流れ

1.「バースデーサポート事業のご案内」の配付

 区で対象家庭の抽出を行い、「バースデーサポート事業のご案内」を1歳の誕生日の翌月中旬以降に郵送します。

 令和5年4月1日から8月31日までに1歳になったお子さまがいるご家庭には、9月末ごろまでに「バースデーサポート事業のご案内」を郵送します。

 

2.申請書兼アンケート申請方法

 「バースデーサポート事業のご案内」に記載されている二次元コードから、東京共同電子申請・届出サービスへアクセスしてください(9月末ごろからアクセス可)。東京共同電子申請・届出サービスを利用する際には、「バースデーサポート事業のご案内」に記載されている「整理番号」が必要です。

 

3.申請書兼アンケート申請期限

 お子さまが2歳になる日の前日まで(郵送の場合は消印有効)

 

4.ギフトの発送

 「申請書兼アンケート」の申請後、1から2か月後にご自宅へ簡易書留で届きます。

 

 ・ギフトの内容

東京都子育て支援専用QUOカードPay

第1子…1万円分、第2子…2万円分、第3子以降…3万円分

 

※本事業の第何子の数え方は、家計を同一にして養育している18歳未満のお子さんを、年齢の大きい順に第1子、第2子・・・と数えます。(例:18歳、9歳、1歳の子がいる家庭の場合、18歳は第1子とは数えません。9歳が第1子、1歳が第2子となります。)

 

▼板橋区「バースデーサポート事業」の詳細はこちら 

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kosodate/ninshin/shusan/1047476.html

 

■「東京都子育て支援専用QUOカードPay」について

 今回の板橋区「バースデーサポート事業」で配布されるQUOカードPayは、ご利用可能店舗をQUOカードPay加盟店のうち子育てに関連する商品の取扱店に限定した「東京都子育て支援専用QUOカードPay」となります。当社では、自治体による各種支援事業の目的や配布対象者に合わせて、利用先を限定した専用QUOカードPayの提供が可能となっており、各種支援事業の効果を最大限に高められるデジタルギフトとして採用されています。

 

▼「東京都子育て支援専用QUOカードPay」が使えるお店の詳細はこちら

https://www.quocard.com/pay/store/kosodate/

 

■【専門の担当者による充実のサポート】自治体による「QUOカードPay」の活用事例が多数あります!

 『QUOカードPay』は、アプリや個人情報の登録不要で、もらった人が簡単にすぐ使えるため問い合わせが少ない点や、施策に合わせたオリジナル券面を簡単に作成できる利便性から、全国の様々な自治体の子育て支援の促進に活用されています。また、自治体専門の担当者による充実したサポート体制もご用意しています。

 

▼東京都「出産・子育て応援事業 ~赤ちゃんファースト~」

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/shussan/tokyo_shussankosodateouen.html

 

▼東村山市「ファーストバースデーサポート事業」

https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/smph/kosodate/kodomokenko/1saiijo/FirstBirthday.html

 

▼狭山市「お誕生おめでとうギフト給付事業」

https://www.city.sayama.saitama.jp/kosodate/homeciao/teate/20230701.html

 

子育て支援の促進他、健康マイレージでの活用・マイナンバーカード取得促進などの実績も多数ございます。

詳しくは以下特設サイトをご参照ください。

 

▼自治体の方向け特設サイトはこちら

https://www.quocard.com/lp/pay/publicdx2022/

 

■『QUOカードPay』の特長

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『QUOカードPay』ロゴマーク『QUOカードPay』ロゴマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面倒な情報登録一切なし!「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで利用可能

『QUOカードPay』は、面倒な銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用できます。

※一部の加盟店では、現金等を併用してお支払いできない場合がございます。 詳しくはQUOカードPayホームページの「使えるお店」ページをご参照ください。

 

最短即時発行!手間も送料もなし!オリジナル画面の作成で贈り手の気持ちが伝わるデジタルギフト

最短即時で納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで贈るだけなので、手間も送料もかかりません。

残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。

 

【株式会社クオカードについて】

コンビニエンスストアやドラッグストア、書店、カフェなど全国の身近なお店で利用でき、一般消費者の認知度92.9%※を誇る「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」ギフトカード「QUOカード」の発行会社です。「QUOカード」は、1987年の創立以来、発行された枚数は累計約10億枚。企業によるキャンペーンなどのインセンティブや挨拶品、株主優待品での利用のほか、地方自治体やNPO法人、学校法人等による各種助成などでも利用されています。

2019年3月にサービスを開始したデジタルギフト「QUOカードPay」は、コンビニエンスストアやドラッグストア、書店のほか、スーパーマーケット、家電量販店、ファッション、グルメなど幅広いジャンルのお店に加盟店が拡がるとともに、①アプリ不要で 「簡単に使える」、②オリジナル画像で贈れて「気持ちが伝わる」、③メールやSMSですぐに「贈りやすい」の3つの特長が評価され各種キャンペーンのインセンティブ、ポイント交換、福利厚生など用途や業態を問わず多数採用されています。

当社は、2022年12月に創立35周年を迎えたのを機に、パーパス「贈る想いに寄り添い、つなぐ。小さな「うれしい」で、笑顔あふれる未来を創る。」を掲げました。当社はこれからも人と人、人と会社、人とビジネス、人と社会といった様々なステークホルダーを“つなぐ”という価値を創造し続け、贈る想いを人から人へ、未来へとつないでまいります。

※全国約4万人を対象に当社調べ

 

【株式会社クオカード公式サイト】 https://go.quocard.com/pr/

【QUOカードPay(クオ・カード ペイ) 法人向けサイト】 https://go.quocard.com/pay/biz/

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会社概要

株式会社クオカード

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URL
https://www.quocard.com/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都中央区日本橋本町2-4-1 日本橋本町東急ビル内
電話番号
03-3243-2211
代表者名
近田 剛
上場
未上場
資本金
18億1000万円
設立
1987年12月