犬と猫でこんなに違う? 飼い主の“話しかけ方”を分析:ペット保険「PS保険」調べ

声の高さも呼び方も違う。ペットの前では、みんなちょっとだけ別人になる。

ペットメディカルサポート株式会社

ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)はこの度、全国の20~69歳の犬や猫の飼い主1,635名(有効回答数347)にアンケートを実施し、「愛犬や愛猫への話しかけ方」に関する実態を調査しました。その結果を、詳しく紹介いたします。

【調査概要】

期間:2026年1月26日(1日間)

対象:全国の20~69歳の犬や猫の飼い主

方法:インターネットリサーチ

有効回答数:347(調査の対象となったのは1,635名で、21.2%にあたる347名から回答を得ました。このうち、犬の飼い主172名、猫の飼い主175名)

※本集計データを引用する場合は、出所元として「ペット保険『PS保険調べ』」と明記をお願いします。

【調査結果:愛犬や愛猫への話しかけ方に関する実態】

・愛犬や愛猫に話しかける際の口調

「子どもに話しかけるように話す」(犬:45.3%、猫:52.0%)が最多。愛犬とは、気持ちと反応を楽しみながら会話。愛猫とは、会話よりも気持ちを届ける語りかけ。

・愛犬や愛猫に話しかける際の声の高さ

「普段と同じ声の高さ」(犬:56.4%、猫:49.1%)が最多。愛犬には、自然なやり取りが半数超え。愛猫には、「普段より高め」(44.6%)がこれに迫る。

・愛犬や愛猫の名前の呼び方

「名前+ちゃん、くん」(犬:47.7%、猫:50.0%)が最多。愛猫は“ちゃん・くん”を付ける割合が高く、愛犬は「名前のみ」(犬:39.0%、猫:36.8%)の割合がやや高い。

・愛犬や愛猫に話しかける際の自身の呼び方

「通常の一人称(犬:40.0%、猫:44.2%)が最多。犬の飼い主は、ママやお兄ちゃんのような役割を演じる呼び方が比較的多く、猫の飼い主はその傾向が控えめ。

・愛犬や愛猫に話しかける場面

「甘やかす、かわいがる」(犬:45.0%、猫:50.3%)が最多。猫の飼い主は、より“甘やかし”が中心で、犬は生活上のしつけが必要な場面が多い。

※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。

※グラフ内に「複数回答可」と記載している設問は、設問に対する回答者数を分母として選択肢ごとの割合を算出しているため、集計値の合計が100%を超える場合があります。

愛犬や愛猫に話しかける際の口調

犬の飼い主の場合

「子どもに話しかけるように話す」(45.3%)が最多で、飼い主の“親心”がにじむ結果となりました。次いで、「友だちに話しかけるように話す」(22.7%)や「ていねいな言い回しや敬語」(14.5%)といった、相手の反応を意識した話し方が選ばれています。表情やしっぽの動きなど、犬が豊かに反応することとも重なり、飼い主が自然と“会話”を楽しんでいる様子が想像されます。また、「赤ちゃん言葉」(10.5%)も見られ、愛犬のしぐさに思わず声がやわらかくなる場面も浮かびます。

全体として、犬の飼い主は愛犬とのやり取りから、気持ちと反応の両方を楽しむコミュニケーションをしている様子がうかがえます。

猫の飼い主の場合

猫の飼い主の場合も「子どもに話しかけるように話す」(52.0%)が最多でした。その割合は、犬の飼い主よりも多く、半数を超えます。次いで、「友だちに話しかけるように話す」(21.1%)が続き、気ままな猫に合わせて自然体で接しているようです。

「赤ちゃん言葉」(13.1%)は、犬の飼い主より多く、気ままな性格との対比で、甘える姿に幼い口調が引き出されやすいのかもしれません。一方、「ていねいな言い回しや敬語」(5.7%)は少なく、返事を期待する会話より気持ちを届ける語りかけが中心と言えます。

愛犬や愛猫に話しかける際の声の高さ

犬の飼い主の場合

「普段と同じ声の高さ」(56.4%)が最多で、日常の延長で自然に話しかけている様子がうかがえます。次いで、「普段より高め」(38.4%)が続きました。

前述の調査では、犬の飼い主は親しみを込めた語りかけが中心ですが、犬は人の声の高さだけでなく、声の調子やリズム、全体の雰囲気から感情を読み取るとされます。このことから、飼い主の中には普段の声を基調に自然体で話しかける人も少なくないのではないかと推察されます。こうした背景が「普段と同じ」がより多い理由につながっている可能性があります。

猫の飼い主の場合

「普段と同じ声の高さ」(49.1%)が最多で、次いで、「普段より高め」(44.6%)がほぼ並ぶ結果となりました。「普段より高め」の割合は、犬の飼い主の場合より6.2ポイント上回っており、声を明るくする傾向が強く表れています。

前述の調査では、「子どもに話しかけるように話す」という意見が半数を超え、犬の飼い主を上回っています。さらに、猫は高い声に安心感を覚えやすく、人間の声に対してもその傾向が反映されると考えられます。こうした飼い主の“やさしい話し方の傾向”と、猫の“高い声を好む性質”が重なることで、「普段より高め」を選ぶ人が多くなっていると考えられます。

愛犬や愛猫の名前の呼び方

犬の飼い主の場合

「名前+ちゃん、くん」(47.7%)が最多で、次いで、「名前のみ」(39.0%)でした。このことから、普段の呼び名を中心に、日常的で親しみのある呼び方をしていることがわかります。

話しかける口調の調査では、「子どもに話しかけるように話す」(45.3%) が最多であり、愛犬の呼び方にでも、普段の名前に“ちゃん”や“くん”を添えて呼ぶという、自然でやわらかなコミュニケーションが広く行われていると考えられます。

猫の飼い主の場合

「名前+ちゃん、くん」(50.0%)が最多で、次いで、「名前のみ」(36.8%)と、犬と同じ順序になりました。ただし、「名前+ちゃん、くん」は犬の飼い主より 2.3ポイント高く、よりやわらかい呼び方を選ぶ傾向が表れています。

話しかける口調の調査でも、「子どもに話しかけるように話す」(52.0%) が最多で、犬の飼い主よりも高い割合でした。こうした傾向が、名前の呼び方にも反映していると考えられます。

愛犬や愛猫に話しかける際の自身の呼び方

犬の飼い主の場合

私や僕といった「通常の一人称」(40.0%)が最多で親しみやすさが感じられます。次いで、パパやママといった「保護者風」(39.4%)で、子ども語りかけるような接し方が想像されます。また、お兄ちゃんやお姉ちゃんのような「兄弟風」(15.3%)も見られ、対等で親密な関係が感じられます。

これらの結果から、親しみやすさに加え、遊び心のある役割を演じながら愛犬と接しているようです。この背景には、人とのかかわりを楽しむ犬の社交的な性質が影響していると考えられます。

猫の飼い主の場合

猫の飼い主も「通常の一人称」(44.2%)が最多でしたが、その割合は犬の飼い主よりもわずかに上回ります。次いで、「保護者風」(37.2%)や「兄弟風」(11.6%)は犬の飼い主より少なく、役割を感じさせる呼称は控えめです。

このことから、何かの立場を演じるよりも、自然体のまま接する傾向が強いと言えそうです。自立心が強く、距離感を大切にする猫の性質が、飼い主側の呼称にも影響しているのかもしれません。

愛犬や愛猫に話しかける場面

犬の飼い主の場合

「甘やかす、かわいがる」(45.0%)が最多で、愛情を示す声かけが日常の中心となっています。次いで「あいさつや日常会話」(28.4%)が続き、生活の中で自然に語りかける機会が多いことがうかがえます。「注意やしつけ」(21.3%)や「指示」(5.3%)も一定の割合を占め、犬の社会性やルールを教える声かけが日常に組み込まれている様子が見えてきます。犬は飼い主とのやり取りを受け入れ、しつけや指示に従いやすい性格であることが、この傾向に影響していると考えられます。

猫の飼い主の場合

「甘やかす、かわいがる」(50.3%)が最多で、愛情表現が中心である点は犬と共通しています。しかし「あいさつや日常会話」(34.5%)は犬より多く、生活の中で自然に語りかける声がより比重を占めています。一方、「注意やしつけ」(12.3%)や「指示」(2.9%)は犬より低く、命令やルールを伝える場面は控えめです。この比率の差は、猫の自立心や距離感を尊重していること、そもそも犬ほど頻繁なしつけが必要ないことなどが考えられます。そのため飼い主は、指示や注意よりも、愛情表現や日常会話に重点を置く接し方を選んでいるようです。

まとめ

今回の調査から、飼い主は、愛犬や愛猫への呼び方に、愛情やユーモアを込めていることが明らかになりました。愛犬には親として接する姿勢が目立ち、愛猫には同居人や友だちとして自然体に向き合う傾向が見られます。いずれも、飼い主にとってペットはかけがえない存在であることを示す結果となりました。こうしたやり取りは、飼い主とペットの絆を深める大切な時間です。

その何気ない日常は、健康があってこそ続けられるものです。万が一の備えとして、ペット保険をご検討ください。

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、契約者さまへのサービスとして、経験豊富な獣医師に24時間365日電話相談できる「獣医師ダイヤル」を無料(※1)で提供しています。かかりつけの動物病院の診察時間外の時なども、すぐに相談できて安心です。

※1 通話料はお客さまのご負担になります。

■24時間365日対応 獣医師ダイヤル

https://pshoken.co.jp/summary/veterinarian_dial.html

PS保険の補償内容は、軽微な通院治療から手術をともなう入院まで幅広く対応しています。お手ごろな保険料で十分な補償が受けられるうえ、保険料の引き上げ(※2)は3歳ごとに1度とゆるやかなので、生涯にわたり無理なく続けやすいペット保険です。

※2 将来の保険料を約束するものではありません。

■ペット保険商品「PS保険」の特長

https://pshoken.co.jp/summary/

【会社概要】

商号   : ペットメディカルサポート株式会社

代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁

所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階

営業開始日: 2008年5月2日

事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)

資本金  : 3億3,275万円(2025年3月時点)

URL   : https://pshoken.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://pshoken.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区赤坂8丁目4番14号 青山タワープレイス2階
電話番号
03-6631-4610
代表者名
米満 明仁
上場
未上場
資本金
3億3275万円
設立
2008年05月