京都発ミレニアル世代の観光／食／伝統関連企業経営者が連携、成果報告シンポジウムを開催（2021年8月27日夜）

京都府／京都市の後援で参加視聴無料の成果報告シンポジウムを開催

今回創立90年を超える学校法人大和学園、税理士法人広瀬、天正12年（1584年）創業の呉服屋 ゑり善、正保二年（1645年）創業の酒蔵 招徳酒造、祇園のミシュラン一つ星料亭 御料理味舌、京都に10を超えるブランドを擁する大手カーディーラー マツシマホールディングス、高級洋菓子「京都北山マールブランシュ」を手掛けるロマンライフ等の若手経営者が連携。
京都信用金庫QUESTONを会場に「食を軸とした新たな食／観光体験コンテンツの 新規開発とマーケティングの実証実験」に関する成果報告や、今後の京都観光・食・伝統関連分野の振興について若手経営者の想いを発信します。

この度、本学では学校法人大和学園では副理事長の田中を代表幹事として、食を軸とした新たな食／観光体験コンテンツの 新規開発とマーケティングの実証実験」を主催、京都府／京都市の後援を得て2021年8月27日に成果報告シンポジウムを開催します。

当イベントはミレニアル世代の若手経営者が横で連携、主催する”観光／食／伝統関連企業連携事業「特別シンポジウム」”です。【＠2021年8月27日（金）18:30-21:00（18:00受付開始　受付場所：QUESTION4階）】

本事業では、京都でも歴史と伝統ある観光/食/伝統関連企業等の次代を担う若手経営者が「コロナ禍だからこそできること」の想いを軸に横で連携し、事業を通じて京都観光に新たな価値をもたらし、観光/食/伝統関連産業に イノベーションを起こすべく手を取り合いました。
当イベントでは、観光／食／伝統関連企業が連携するとどうなるのか？その相乗効果を検証、成果報告の場を設定します。
引き続き、京都の観光/食/伝統関連業界 振興に寄与するべく持続可能な企業連携のあり方を模索してまいります。

▼開催日
2021年8月27日（金）18:30-21:00
（18:00受付開始　受付場所：QUESTION4階）

▼会場
QUESTION４階　Community Steps
（zoomによるウェビナー配信も同時開催）

▼こんな方におすすめ
観光・食・伝統関連企業連携に関する企画をされている方、これから企画されようと目論んでいる方
他業種との連携を考えている若手企業経営者、起業家の方
ミレニアル世代の企業経営に対する考え方に興味がある方
コロナ禍における様々な業界、企業のベストプラクティスに興味がある方

▼オンライン参加について
オンライン参加の方はzoomウェビナー方式でご参加いただけます。
（オンライン参加希望者には申込後、zoomのURLを送付いたします）

▼ 参加（※定員）
① リアル参加券（QUESTION）※定員１５名
② zoom参加券（オンライン） ※定員１００名

お申し込みはこちら
＞＞＞https://kyotosasaeruquestion.peatix.com/

▼連携企業
株式会社キャリエール・インターナショナル（大和学園グループ）
株式会社ロマンライフ
招德酒造株式会社
有限会社御料理味舌
税理士法人広瀬
株式会社ゑり善
株式会社A・STORY（マツシマホールディングスグループ）

▼後援
京都府
京都市

▼イベント運営
【主催】観光／食／伝統関連企業連携事業　運営事務局
（代表企業・株式会社キャリエール・インターナショナル／学校法人大和学園河原町キャンパス内）
https://www.taiwa.ac.jp/news/blog/3280/
【後援】京都府／京都市