憧れの仕事はめちゃくちゃ過酷だった!3月27日新刊「憧れのアニメーターになったら超絶ブラックでした」本日発売!
超絶ブラックな現場を経験したアニメーター本人が描く衝撃のコミックエッセイが登場!

株式会社竹書房(所在地:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:宮⽥ 純孝)は、『憧れのアニメーターになったら超絶ブラックでした』(著者:いとうまりこ)を2025年3月27日(木)に発売いたします。
◆あらすじ
2024年5月28日に国連が発表した調査報告書には、アニメーションの制作現場がアニメーターの低賃金、過度な長期労働、不公正な請負関係、クリエーターの知的財産権が守られない契約などを指摘し、「搾取されやすい環境がつくり出されている」と結論付けた。そのブラックな環境で働いてきたアニメーターが、現場では何が起こっているのか? どんな環境なのか? そのすべてを漫画に! 超絶ブラックな職場を描く、職業エッセイ。
◆作品の見どころ
国連からも日本のアニメ現場には労働搾取があると指摘された。そのブラックな環境で働いてきたアニメーターが、現場では何が起こっている過酷な現実を大暴露。16時間働いて2400円、徹夜&泊まり込みは当たり前、眠気を覚ますために鉛筆で太ももを刺す! 仮眠室で過労●、などの衝撃体験談が盛りだくさん!


◆作家プロフィール
いとうまりこ
アニメーターとして活躍すること22年。キャラクターデザインもする現役だが、アニメ業界のことを漫画で描くことを決意し、漫画家デビュー。代表作に『ログ・ホライズン』、『デジモンゴーストゲーム』キャラクターデザインなど。
◆書籍情報

◆タイトル:『憧れのアニメーターになったら
超絶ブラックでした』
◆著者:いとうまりこ
◆発売日:2025年3月27日
◆価格:1,430円
◆ISBN:9784801943902
◆第1話 試し読み
















■株式会社竹書房
1972年設立。麻雀専門誌『近代麻雀』や4コマ漫画等の専門雑誌、書籍、コミック、写真集、DVDなどを取り扱う出版社です。
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