女性の足もとを幸せにする機能性レッグウェアブランド「TABIO LEG LABO」シリーズより シルクコットンレギンス2種が新登場2013年2月21日(木) 販売開始
Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)は、2013年2月21日(木)、機能性レッグウエアシリーズ「TABIO LEG LABO」より、シルクとコットンを交編編みしたレギンス2種の販売を開始します。
■ 「TABIO LEG LABO(タビオ レッグラボ)」および新商品について
「TABIO LEG LABO(タビオ レッグラボ)」とは、「幸せな履き心地にこだわり、ムリなく足もとをキレイに。」をコンセプトに、長時間着用しても疲れにくく、さらに体になじむようなフィット感を重視し開発した、機能性レッグウエアシリーズです。
今回、販売を開始するシルクコットンレギンス2種は、吸放湿性・保温性のあるシルクとコットンを交編編みしたレギンスで、なめらかな肌触りと優しい履き心地を実現しました。夏はサラッと涼しく、冬は温かく快適な履き心地です。冷え性の方のインナー用・重ね履き用として、また肌の性質に近いシルクを使用しているため、肌の弱い方にも最適です。
商品名:シルクコットンレギンス10分丈
発売日: 2013年2月21日(木)
価格 : ¥3,150(税込み)
サイズ: ML(1サイズ)
カラー :クロ・チャコールグレー
商品名:シルクコットンレギンス1分丈
発売日: 2013年2月21日(木)
価格 : ¥1,995(税込み)
サイズ: ML(1サイズ)
カラー :クロ・チャコールグレー
タビオの靴下は、繊細な履き心地をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職人たちによって、ひとつひとつ丁寧に編まれています。現在では、パリとロンドンに「Tabio」名の店舗を複数展開。Made in Japanの履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は 1968 年に創業し、44年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てています。現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」の靴下専門店ブランドを日本全国に282店舗(2012年12月末現在)展開し「Tabio」名の店舗をパリとロンドンに展開。 Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
■会社概要
社名:タビオ株式会社
創業:1968 年3 月
代表者:代表取締役社長 越智 勝寛
本社:大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F
東京支店:渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー31F
事業内容:靴下の企画・製造・卸・小売、直営店 靴下屋・タビオ・タビオ オム・ショセットの展開、フランチャイズチェーン 靴下屋の展開
ホームページ: http://www.tabio.com/jp/
リリースURL: http://www.tabio.com/jp/corporate/news/2267/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像