今年のGW期間中のJAFロードサービス~一般道路の約4割が「バッテリー上がり」、高速道路の約3割が「タイヤのパンク」
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗 七生)が、大型連休(平成25年4月27日~5月6日まで)に出動したロードサービスの件数は全国で7万2364件(確定値)にのぼりました。
依頼内容別にみると、一般道路からの依頼では「バッテリー上がり」が最も多く2万6916件(構成比39.34%)、高速道路からの依頼では「タイヤのパンク」が1122件(構成比28.45%)で最も多い理由でした。
JAFでは、お出かけ前の車両チェックで避けられるトラブルが多いことから、引続きドライバーに注意を呼び掛けています。
■GW期間中のJAFロードサービス出動件数
http://www.jaf.or.jp/rservice/data/index.htm
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