【新商品発売】BRANCHÉ CHOCOLATより『生チョコレート3種アソート』を販売

～お取り寄せで大人気のチョコレートブランド～

タグピク株式会社

2023年12月1日 10時00分

日本及び東南アジア圏に、約6,000名を超える国内最大級のインフルエンサー・ネットワークを束ねるSNSマーケティング会社のタグピク株式会社（東京都港区、以下「タグピク」）の子会社マルシェ株式会社（東京都港区、以下「マルシェ」）は薬師神陸シェフを起用したスイーツブランド『BRANCHÉ CHOCOLAT（ブランシェ・ショコラ）』を展開しております。この度、『BRANCHÉ CHOCOLAT（ブランシェ・ショコラ）』より「生チョコレート3種アソート」の販売を開始致します。

生チョコレート

この度、BRANCHÉ CHOCOLATより「生チョコレート3種アソート」の販売を開始致します。

この特別なアソートメントは、ブランシェ・ショコラの人気商品である3種類のカレ・オ・ショコラを、一口サイズの生チョコレートに仕立てた贅沢な味わいのセットです。

「生チョコレート3種アソート」は、3つの異なる味わいを一度に楽しめる贅沢なアソートセットです。

八女茶が生み出すなめらかな口溶けと旨みが特長の定番フレーバー「抹茶のカレ・オ・ショコラ」に加え、販売のたびに完売している「至極のカレ・オ・ショコラ」、和紅茶の香りを存分に堪能できる「紅茶のカレ・オ・ショコラ」。それぞれ異なった味わいの個性を堪能出来る生チョコレート3種を一度に楽しめるアソートセットです。試作を重ね極限までなめらかな口溶けにこだわったガナッシュと、厳選された原材料のマリアージュが奏でる逸品です。食べ比べや大切な人とひと口ずつシェアしてお楽しみください。

◆抹茶の生チョコレート

最高級の八女抹茶が口いっぱいに広がる豊かな香り。鮮やかな佇まいとベルベットのようになめらかな口溶け、八女茶の旨み。

深い味わいながら軽やかなのは、生クリームと煮詰めたミルクの絶妙な配合バランスが理由。ホワイトチョコレートの甘みに輪郭を与える八女茶の産地でもある福岡の梅酒が隠し味。少しの温度変化で、味わいが表情を変えるのも楽しみのひとつ。

ひんやりとした一口目には八女茶が繊細に香り、徐々に温度が上がるにつれコクのある抹茶の苦味が増していきます。

◆至極の生チョコレート

「至極」という名に相応しいスイーツのため、フォーカスしたのは基本の材料となる上質なミルクです。北海道十勝の広大な土地でグラスフェッドにこだわった「あすなろファーミング」の低温殺菌牛乳は、濃厚な風味に爽やかな喉越し。

牛乳本来の風味を大切にした幸福なミルク感にたっぷりと浸ってください。一口で生まれる至極の時間をお楽しみください。

◆紅茶の生チョコレート

主役は、類い稀なるオリジナリティ溢れる2種類の和紅茶。宮崎の薩摩園鎌田茶業による世界初となる「紅抹茶（あかまっちゃ）」は、紅茶の碾茶（てんちゃ／揉まずに乾燥させた茶葉）を茶臼で挽いた新感覚の“紅茶×抹茶”。静岡の丸高農園が手掛ける「べにふうき」は、“香り茶”で名を馳せる独自の技術による名品です。ガナッシュには3種類のチョコレートをブレンド。丁寧に煮出した和紅茶の爽やかな風味が、ショコラのエッジを際立たせてくれます。まるで丁寧に淹れた紅茶を食べているような、芳醇な香りに感動を覚えていただけることでしょう。

■商品概要

商品名：生チョコレート3種アソート

商品詳細：生チョコレート3種×3個　合計9個

販売開始：2023年12月1日（金）

販売場所：『BRANCHÉ CHOCOLAT』公式サイト（https://branche-chocolat.jp/）

▼生チョコレート3種アソート

¥3,780円

『BRANCHÉ CHOCOLAT』について

『BRANCHÉ CHOCOLAT』は、「本質的に良いものを広めていきたい」と言う思いのもと立ち上げた高級スイーツブランドで、フランス語で“繋ぐ”を意味する「BRANCHÉ」と“チョコレート”を意味する「CHOCOLAT」から名付けました。

『カレ・オ・ショコラ（#カレチョコ）』は、テリーヌよりもしっとり濃厚で、生チョコよりも重くなく舌触り滑らかな新食感のスイーツです。固定概念にとらわれず、日本の良質な素材を軸に、風味・食感・素材・デザインの4つにこだわり、口に運ぶまでの感動、食べた時の驚き、シェアする喜びをトータルで設計しています。

特徴的な「キューブ型」にすることでどの角度からでも写真に収めやすく、スタイリッシュで食べやすい形状に仕上げています。

薬師神陸シェフについて

東京・神谷町にある紹介制レストラン『SUGALABO』の立上げに尽力。同店のシェフとして国内外を飛び回り、日本の素晴らしい食に纏わるコンテンツをシェアするため料理を振る舞う。 2019年に独立し、日本で唯一のカリナリープロデューサーという肩書きで”食のリテラシーを磨く”をコンセプトに新しい料理人の在り方や食体験の提案を続ける。 2020年12月虎ノ門ヒルズに“ハレの日のための8席限定のシェフズテーブル”をコンセプトに『unis』をオープン後、すでに予約困難店に。今まで巡った全国600以上の生産者を繋ぐ料理と映像・音・照明演出が楽しめる。