【日本初の人工造雪機】１基導入へ！「人工降雪機」も５基新設「全３５基」で雪造り！今季の冬に向けて地球温暖化対策を整えキャッシュレス化を推進する「グランスノー奥伊吹」は「１２月１６日」(土) オープン！
【【日本初の人工造雪機】１基導入へ！「人工降雪機」も５基新設「全３５基」で雪造り！今季の冬に向けて温暖化対策を整えた「グランスノー奥伊吹」は「１２月１６日」(土) オープン！】
関西最大級の規模を持つ滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹（旧称：奥伊吹スキー場）（https://www.okuibuki.co.jp/）の2024シーズンのスキー場オープンは「１２月１６日」(土) を予定。（雪が早く降れば前倒して早期オープンする）
今シーズンは「日本初導入」となるイタリア「テクノアルピン社製」（TechnoAlpin）の「人工造雪機１基」の新設や、「人工降雪機５基」の新設で「人工降雪機全３５基」を備え、近年の「気候変動や地球温暖化対策」を整えるなど、積極的な設備投資を行いウィンターシーズンのお客様の受け入れに備えています。
【人工降雪機メーカー「世界トップシェア」を誇るイタリア「テクノアルピン社製」（TechnoAlpin）の「人工造雪機」（アイスクラッシャー）１基を「国内初」導入！１日「１００㎥」を造雪へ！】
2024シーズンの冬に向けて、人工降雪機メーカーとして「世界トップシェア」を誇るイタリア「テクノアルピン」社製（TechnoAlpin）の「人工造雪機」（アイスクラッシャー・ICS）をグランスノー奥伊吹へ「日本初」導入。
製氷機の壁に水を撒いて「氷を削り」落とすことによって、１日「１００㎥」の造雪が可能になります。
設置場所は、初級者〜上級者まで誰もが利用する「ファミリーゲレンデの上部」で、近年の「地球温暖化」や「気候変動」にも負けず、気温に関わらず「２４時間ずっと雪が造れる」最新のスノーマシンの導入で、「スキー・スノーボードの未来」を目指して大きな一歩を踏み出します。
【人工増設機とは】
人工造雪機は巨大な冷凍室で氷を造り、それを砕いて雪を造る機械で、プラス気温でも雪造りが可能で、ICS（Ice Crusher System）、アイスクラッシャー（氷粉砕機）とも呼ばれます。
「人工造雪機」詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/snow-machine/
【アメリカ「ＳＭＩ社製」の最新モデルの「人工降雪機」５基を増設！「全３５基」で雪を造り「４ヵ月」のロングシーズンが滑れるゲレンデを造ります！】
2024シーズンの冬に向けて、世界的なスノーメーカー「ＳＭＩ」社製の最新モデルの「人工降雪機」５基を増設。既存の人工降雪機「３０基」から新規に「５基」を追加し「全３５基」の最新のマシンで雪造りを行います。
人工降雪機を増設するエリアは今まで人工降雪機の設置が無かったゲレンデ右上部の「天狗岩コースの中間〜チャレンジコース」までで、天狗岩コースに「２基」、チャレンジコースに「３基」を増設します。
これにより、今まで人工降雪機が設置されていた「初・中級者が多く利用するコース」に加えて、「中・上級者向けのコース」までを人工降雪機で雪を降らせることができるようになり、「ゲレンデ全体の約８割」を人工雪でカバーすることが可能になります。
降雪機による雪造りで安定したゲレンデコンディションをキープして、シーズン営業の長期化を図り「４ヵ月のロングシーズン」を目指します。
【人工降雪機とは】
人工降雪機とは、低温の大気中に水を噴霧することで人工的に雪を作り、積雪を生じさせるための装置。大きく分けて、圧縮空気の噴射で散雪を行うガンタイプ、大型のファンを用いるファンタイプがあります。
「人工降雪機」詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/snow-machine/
【「WEB予約でのオンライン販売」を強化して「キャッシュレス化」を推進！「自動発券機を３台追加」導入へ！】
今シーズンからグランスノー奥伊吹のチケット売場に「自動発券機３台」（クレジット対応機２台、WEB予約受取り専用機１台）を追加導入。これにより「クレジット対応機が全４台」「WEB予約受取り専用機が３台」計７台の稼働となり、「WEB予約でのオンライン販売」を強化して積極的な「キャッシュレス化」を推進。「アジア初導入の自動改札機」とのスムーズな連携も進めます。
「自動改札機」の詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/flexgate/
【魅力的な新メニューも登場！！昨年４０年振りのレストラン大リニューアルを行った「フードコートピステ」とファミリーにも人気の「フードコート」では「世界と日本のグルメ」を揃え８０種類のメニューが味わえます！】
昨年、４０年振りに「１億７０００万円」をかけて大リニューアルを行った「フードパークピステ」と、キッズパークから近くファミリーにも大人気の「フードコート」には、「世界と日本のグルメ」を揃え、８０種類のメニューをラインナップ。お肉や海老などの具材をリッチに盛り付けたり、日本三大和牛の近江牛を使用した「ごほうびメニュー」の展開や「石窯で焼いた本格的なピッツァ」などの大人気グルメを提供します。
さらに、今年は「ほろほろ肉のバターチキンカレー」「ブロッコリーと海老のクリームパスタ」「フルーツワッフル」等の魅力的な新メニューも加え、お洒落な最新レストランの中で、SNSや写真に映える特別なメニューをお召し上がりいただけます。
「フードパークピステ」の詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/centerhouse/foodpark_piste/
「フードコート」の詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/centerhouse/foodcourt/
【手ぶらで行けるスキー場へ！お洒落な「最新トレンドウェア５００着」を新入荷！その他、「スキー・スノーボード板６００本」「スキー・スノーボードブーツ１０００足」も加えて合計「２５００セット」の充実のレンタルをご用意します！】
スキー・スノーボードが初めて方でも安心して手ぶらでお越しいただけるように、近年のトレンド「アースカラー」を取り入れた、お洒落で人気の「最新ウェア５００着」を新入荷する他、「スキー・スノーボード板６００本」「スキー・スノーボードブーツ１０００足」も加えて、「２５００セット」の充実のレンタル用品をご用意しました。
「新入荷したレンタル用品一覧」
スキー板 「200本」
スノーボード板 「400本」
スキーブーツ 「400足」
スノーボードブーツ 「600足」
ウェア 「500着」
スキーストック 「100本」
「レンタル」の詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/rental/
【新商品やウィンター用品も続々入荷！お土産品や飲料３００種類！ウィンター用品「５００種類」備えるショップには、「DRAGON」や「ワンハンドレッド」等のブランドゴーグルも新たにラインナップ！】
お土産品やお菓子、飲料を含めて「３００種類」、ウィンター用品「５００種類」を備えるショップでは、スノーグッズから奥伊吹限定のオリジナル商品までを扱い、スキー・スノーボードの初心者をサポートしているのはもちろん、今シーズンからは「MESSYWEEKEND」に加えて「DRAGON」や「ワンハンドレッド」等のブランドゴーグルも新たにラインナップするなど、中上級者をも魅了する商品を展開します。
「ショップ」の詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/centerhouse/shop/
【「総額５０００万円」還元キャンペーンの「レストランの食事無料」に加えて、「バス無料DAY～eco割〜」や「レディースDAY」「イケメンDAY」などイベントも盛りだくさん！】
グランスノー奥伊吹をご利用いただいている皆さんに感謝の気持ちをお返しする「総額５０００万円」還元キャンペーンでは今年も全５回の「レストランの食事無料サービス」を実施。さらには、CO2の排出削減を推進して、お得をプレゼントする「バス無料DAY～eco割〜」の実施。毎月１回リフト券が割引になる「レディースDAY」や「イケメンDAY」などの大人気イベントも行います。
「イベント」の詳細はこちら
https://www.okuibuki.co.jp/event/
【グランスノー奥伊吹の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高が高く雪質も良いことで知られ、自然の地形を活かした全１２コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン２６万人以上の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設（索道施設、レストラン、レンタル、スクール等）を自社で運営する。また、近年は日本最速の高速リフトの新設、新コースの造成（最大斜度４６度）、人工降雪機の導入、自動改札システム（ＡＣＳ）の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先進技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。
【施設概要】
施 設 名 グランスノー奥伊吹（旧称：奥伊吹スキー場）
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322
【グランスノー奥伊吹】
【奥伊吹グループサイト】
奥伊吹グループ
奥伊吹グループ採用
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