【GMOコインユーザーを対象にした暗号資産アンケート調査を2020年も実施】暗号資産の今後に期待している人が上昇し7割以上に!一番期待する通貨は「リップル」から「ビットコイン」へ!
~約6割のユーザーが暗号資産は日本でも決済方法として広まると期待~
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
2019年3月に発表しましたGMOコインユーザーを対象にしたアンケート調査に引き続き、2020年もアンケート調査を実施いたしました。
2019年の暗号資産業界は、多くの企業で新しいサービスが始まり、地域通貨の普及やポイントでの「ビットコイン」購入が可能になるなど、暗号資産業界として明るい話題が多くございました。そして、2020年5月には、改正資金決済法において「仮想通貨」が「暗号資産」に呼称が改められ、GMOコインは第一種金融商品取引業者として金融庁に登録され、より安心・安全にお取引ができる環境が整ってきました。昨年に引き続き、実際に暗号資産取引をされているユーザーの方々のリアルな声を調査すべく、GMOコインユーザーを対象としたアンケートを実施いたしました。
【調査概要】
調査期間 : 2020年4月15日(水) ~ 2020年4月29日(水)
調査方法 : WEBアンケート調査
調査対象 : GMOコインユーザー 1,578名
【調査結果サマリー】
<暗号資産の今後に関して>
<暗号資産の今後に関して>
① 暗号資産の今後に期待している人が上昇し7割以上に!(昨年67%⇒今年73%)
② 一番期待する通貨は「リップル」から「ビットコイン」へ!
③ 約7割以上のユーザーは「長期保有」を目的に暗号資産を活用
④ 暗号資産の魅力は「少額から投資でき、高いリターンを期待できる点」
暗号資産の様々な側面に魅力を感じている人が増加
⑤ 6割のユーザーが暗号資産は日本でも決済方法として広まると期待
<暗号資産の利用者層>
① GMOコインユーザーの約半数が50万円未満で取引(48%) 少額投資が暗号資産の魅力
② GMOコインユーザーの約3割が2019年以降で取引を開始!(34%)
③ 約6割のユーザーが経済ニュースへの関心が高まるなど、経済への意識変化が見られた。
<GMOコインの利用理由・満足度・推薦意向>
① GMOコインの利用理由全項目でポイントが増加!
利用理由のベスト3は「会社の信頼性」「セキュリティの信頼性」「手数料の安さ」
② GMOコインのサービス満足度が増加!(昨年47%⇒今年62%)
③ GMOコインを親しい友人にお勧めしたい割合も増加!(昨年64.3%⇒今年78.4%)
GMOコインユーザーへのアンケートを通じて、引き続き、暗号資産の未来に期待していることが明確となりました。また、GMOコインの利用理由・サービス満足度も上昇しております。引き続き、GMOコインはお客様にとって安心・安全な取引環境ができるよう、サービス向上に取り組んでまいります。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
【調査背景】
2019年の暗号資産業界は、多くの企業で新しいサービスが始まり、地域通貨の普及やポイントでの「ビットコイン」購入が可能になるなど、暗号資産業界として明るい話題が多くございました。そして、2020年5月には、改正資金決済法において「仮想通貨」が「暗号資産」に呼称が改められ、GMOコインは第一種金融商品取引業者として金融庁に登録され、より安心・安全にお取引ができる環境が整ってきました。昨年に引き続き、実際に暗号資産取引をされているユーザーの方々のリアルな声を調査すべく、GMOコインユーザーを対象としたアンケートを実施いたしました。
【調査概要】
調査期間 : 2020年4月15日(水) ~ 2020年4月29日(水)
調査方法 : WEBアンケート調査
調査対象 : GMOコインユーザー 1,578名
【調査結果サマリー】
<暗号資産の今後に関して>
- 暗号資産の今後に期待している人が上昇し7割以上に!(昨年67%⇒今年73%)
- 一番期待する通貨は「リップル」から「ビットコイン」へ!
- 約7割以上のユーザーは「長期保有」を目的に暗号資産を活用
- 暗号資産の魅力は「少額から投資でき、高いリターンを期待できる点」
- 6割のユーザーが暗号資産は日本でも決済方法として広まると期待
- GMOコインユーザーの約半数が50万円未満で取引(48%) 少額投資が暗号資産の魅力
- GMOコインユーザーの約3割が2019年以降で取引を開始!(34%)
- 約6割のユーザーが経済ニュースへの関心が高まるなど、経済への意識変化が見られた。
- GMOコインの利用理由全項目でポイントが増加!利用理由のベスト3は「会社の信頼性」「セキュリティの信頼性」「手数料の安さ」
- サービス満足度も増加(昨年47%⇒今年62%)
- さらに、GMOコインを親しい友人にお勧めしたい割合も増加!(昨年64.3%⇒今年78.4%)
<暗号資産の今後に関して>
① 暗号資産の今後に期待している人が上昇し7割以上に!(昨年67%⇒今年73%)
② 一番期待する通貨は「リップル」から「ビットコイン」へ!
③ 約7割以上のユーザーは「長期保有」を目的に暗号資産を活用
④ 暗号資産の魅力は「少額から投資でき、高いリターンを期待できる点」
暗号資産の様々な側面に魅力を感じている人が増加
⑤ 6割のユーザーが暗号資産は日本でも決済方法として広まると期待
<暗号資産の利用者層>
① GMOコインユーザーの約半数が50万円未満で取引(48%) 少額投資が暗号資産の魅力
② GMOコインユーザーの約3割が2019年以降で取引を開始!(34%)
③ 約6割のユーザーが経済ニュースへの関心が高まるなど、経済への意識変化が見られた。
<GMOコインの利用理由・満足度・推薦意向>
① GMOコインの利用理由全項目でポイントが増加!
利用理由のベスト3は「会社の信頼性」「セキュリティの信頼性」「手数料の安さ」
② GMOコインのサービス満足度が増加!(昨年47%⇒今年62%)
③ GMOコインを親しい友人にお勧めしたい割合も増加!(昨年64.3%⇒今年78.4%)
GMOコインユーザーへのアンケートを通じて、引き続き、暗号資産の未来に期待していることが明確となりました。また、GMOコインの利用理由・サービス満足度も上昇しております。引き続き、GMOコインはお客様にとって安心・安全な取引環境ができるよう、サービス向上に取り組んでまいります。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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