未来へつなぐ、ふたつのスターバックス寄付プログラム
ー「Be a Santa ドネーションプログラム」と「世界のこどもたちの食を支援する寄付プログラム」ー
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):森井久恵]は、この冬、ふたつの寄付プログラム「Be a Santa ドネーションプログラム」と「世界のこどもたちの食を支援する寄付プログラム」を実施することで、人と人、地域や世界をつなぎ、こどもたちの未来を応援します。一杯のコーヒーを通して、お客様とパートナー(従業員)が一体となり、心あたたまるひとときをお届けします。
■今年で4年目! 日本全国の地域の笑顔につながる寄付プログラム「Be a Santa ドネーションプログラム」

2022年からスタートしたスターバックスのホリデーシーズン定番の寄付プログラム「Be a Santa ドネーションプログラム」は今年で4年目となり、すでに11月1日(土)からスタートしています。「あなたも、誰かのサンタさん。」をテーマに、スターバックス® リワード会員の皆様からのStarの寄付と売上の一部を活用し、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、日本全国の地域のこども食堂へお菓子を詰め合わせたホリデーギフトを寄付としてお届けします。お客様は、公式アプリやスターバックス カードでお買い物をした際にStar がたまるロイヤルティ プログラム「スターバックス® リワード」でためたStarを利用して、オンライン上でいつでもどこからでも寄付にご参加いただけます。
さらに、ホリデーギフトの寄付に加え、47都道府県の一部のこども食堂に、スターバックスのパートナー(従業員)たちがサンタの装いで訪問し、地域のみなさまの笑顔につながる体験を提供いたします。このプログラムを通じて生まれたこども食堂とのつながりを大切に育み、子どもたちや地域の方々に心豊かで幸せなひとときをお届けしていきます。

■日本を含めた世界32のマーケットのスターバックスが参加する「世界のこどもたちの食を支援する寄付プログラム」
「世界のこどもたちの食を支援する寄付プログラム」は、グローバルスターバックスがワンチームとして想いをひとつにし、世界の子どもたちの学びを支える食をサポートするため、スターバックス・コーポレーションがWorld Food Program USA(www.wfpusa.org/starbucks)を通じてWFP(国連世界食糧計画)に寄付※を行います。
本プログラムを通じたスターバックスの寄付は、世界のこどもたちへ最大1,200万食分の食事支援につながります。
(寄付総額の上限は世界全体で300万ドル)。スターバックスはこのプログラムを通じて、お客様とともに、世界中の子どもたちの明るい未来と心豊かで幸せなひとときを願っています。
※2025年12月26日~2026年1月13日の期間中の売上の一部
※なお、WFPは特定の商品やサービスを推奨するものではありません
スターバックスはこれからも一杯のコーヒーを通して世界をつなぎ、人々の心を豊かで活力のあるものにすることを目指して、こうした寄付プログラムを実施してまいります。
◆ スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。全世界80を超えるマーケットで約40,000店舗以上、日本全国47都道府県において2,077店舗 (2025年9月末時点)、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。約6万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」をオープンしました。全国に広がる、人・社会、地球環境、地域とつながりを育むストーリーは、「STARBUCKS STORIES JAPAN」で紹介しております。
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