行定勲監督×福士蒼汰&福原遥W主演で贈るスピッツの名曲から誕生した映画『楓』にサンディスクが特別協賛
サンディスクは、2025年12月19日公開予定の映画『楓』に特別協賛し、世界中のプロフェッショナルなクリエイターから厚い信頼を得ている自社製品を撮影現場に提供しました。
本作『楓』は、時代を超えて愛されるスピッツの名曲「楓」を原案に、『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督がメガホンをとり、福士蒼汰と福原遥のW主演で贈る、大切な人を失ったふたりがたどる切ない運命を描く、この冬注目の感動のラブストーリーです。美しく繊細な映像が織りなす本作の世界観は、現場スタッフの情熱と技術によって築かれ、その舞台裏をサンディスクの製品が支え、作品づくりに貢献しました。

映画の撮影現場で使用されたサンディスク製品は、映像クリエイターやプロカメラマンの高度なニーズに応える「SANDISK Extreme Pro CFexpress® Type B カード」や「SANDISK Extreme PRO® SDXC™ UHS-II カード」などの各種メモリーカード、「SANDISK Extreme PRO ポータブルSSD」や「SANDISK Extreme ポータブルSSD」などの各種SSDとなります。これらの製品は、スムーズなデータ転送によるワークフローにおける時間の短縮、大容量による撮影の中断防止、長距離移動や過酷な環境にも耐える優れた耐久性を備え、現場に欠かせない存在として活躍しました。
アスミック・エース株式会社のプロデューサー 井手陽子氏は次のように述べています。「本作では、サンディスクさんのご協力の下、多くのメモリーカードやポータブルSSDをご提供いただき、メイキング映像やスチール、そして本編音素材の収録にも使用させていただきました。映画の素材は、本編だけでなく、映画の裏側を収めるメイキングの素材もあり、それらは宣伝、パッケージの特典など、その後の様々なメディアでの展開に不可欠な大切なものです。撮影現場では、毎日大量のデータを取り扱うことになりますが、各スタッフが日々データを整理・管理しなければいけません。その際、サンディスク製品はスタッフが撮影後に費やす作業時間を短縮することに役立ちました。天候に左右されることもあれば、海を渡る海外ロケなどの移動もあります。コンパクトで耐久性の高い大容量のメモリーカードやポータブルSSDに、様々な環境や場面で助けられました」
サンディスクは、長年にわたり、人々のかけがえのない思い出を記録し保存できるよう尽力してきました。その姿勢は、映画『楓』とのコラボレーションにおいても改めて示されています。
■映画情報
映画『楓』
公開日:2025年12月19日(金)
監督:行定勲
脚本:髙橋泉
出演:福士蒼汰、福原遥、他
原案・主題歌:スピッツ「楓」(Polydor Records)
配給:東映/アスミック・エース
©2025 映画『楓』製作委員会
公式サイト:https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp/
■サンディスクについて
サンディスク(Nasdaq: SNDK)は、革新的なフラッシュソリューションと高度なメモリー技術を提供し、願望やシーンが交差する瞬間に立ち会い、人々やビジネスが前進し続け、可能性を押し広げる一翼を担います。Instagram、Facebook、X、LinkedIn、 YouTubeでサンディスクをフォロー、およびInstagramでTeamSandiskに参加してください。
SANDISK、SANDISKロゴ、SANDISK Extreme PRO、およびSANDISK Extremeは、米国およびその他の国におけるSandisk Corporationまたはその関連会社の登録商標または商標です。CFexpressは、米国およびその他の国におけるCompactFlash Associationの登録商標または商標です。SDXCは、米国およびその他の国におけるSD-3C LLCの商標または登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の財産です。
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