暑いと感じるのはいつから??夏の“暑さ対策”に関する調査
夏の暑さ対策、3人に1人が「梅雨明けから」と回答。世代間によってバラつきも!定番の対策が上位に来るも、10代が気軽にできる対策は、「特にない」!?
株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都品川区、カンパニー長:竹内 健治)は、近年夏の暑さが<気温は高く・期間は長く>なってきており、人々の暑さ対策への意識が高まってきていることから、「夏の“暑さ対策”に関する調査」を10~60代以上の男女合計約600名を対象に行いました。
【調査結果サマリー】
・暑さ対策を始める時期、およそ3人に1人(33.2%)が「梅雨明け(7月中旬頃)から」と回答。
・年代別の1位は、10代と40代以上が「梅雨明け(7月中旬頃)から」に対し、20・30代は「梅雨入り後から(6月上旬から)」と回答。暑さ対策を始める時期は、世代により差があることが判明!
・実施したことのある暑さ対策、上位では「帽子を被る、日傘を差す」が最も高く(50%)、次いで「団扇・扇子で仰ぐ」(30.4%)の順に。定番の対策が上位を占める結果に。
・10代の興味のある暑さ対策、「特にない」(34.7%)が「携帯型扇風機を持ち歩く」(30.6%)を上回り1位に。10代が気軽にできる暑さ対策が必要では。
■調査概要
調査主体:株式会社JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー
調査名:夏の“暑さ対策”に関する調査
調査方法:インターネット調査(株式会社マーケティングアプリケーションズが提供する調査ツール「Surveroid」を使用)
調査期間:2022年6月
調査対象:10~60代以上の男女
有効回答数:602名
SNSを中心に若年層に人気!From AQUA天然水ゼリー
そして、発売3年目となる2022年。これまでの通常タイプ(280g)に加え、お客さまからの要望も多かった大容量タイプ(515g)が初登場。しかも、大容量タイプは冷凍保管可能な容器になっており、「冷やしてゼリーに。凍らせてシャーベットに。」と二刀流でお楽しみいただけます。ジメジメした暑さには、ゼリーとして飲むことで清涼感を味わい、梅雨明け後のギラギラした暑さには、自宅で冷凍したものを持ち歩きシャーベット状態となったものを飲むのもおすすめです。また、アキュアの自販機のなかで、学生向けの業態として一部エリアで展開している“スクールアキュア”でも、「From AQUA天然水ゼリー」の大容量タイプは発売しています。学生向け暑さ対策の新定番としても注目です。
【「From AQUA天然水ゼリー」 商品概要】
●商品名
From AQUA 天然水ゼリー
●容量/容器/価格
515g/ペットボトル/160円(税込)
280g/ペットボトル/130円(税込)
※515gは冷凍保存可能、280gは冷凍保存できない容器です。
●販売箇所
JR 東日本のエキナカ飲料自販機 acure <アキュア>
JR 東日本ウォータービジネス通信販売( http://www.acure-fun.net/online/ )等
●商品ページ
https://www.acure-fun.net/products/2022/tennensui_jelly.html
・暑さ対策を始める時期、およそ3人に1人(33.2%)が「梅雨明け(7月中旬頃)から」と回答。
・年代別の1位は、10代と40代以上が「梅雨明け(7月中旬頃)から」に対し、20・30代は「梅雨入り後から(6月上旬から)」と回答。暑さ対策を始める時期は、世代により差があることが判明!
・実施したことのある暑さ対策、上位では「帽子を被る、日傘を差す」が最も高く(50%)、次いで「団扇・扇子で仰ぐ」(30.4%)の順に。定番の対策が上位を占める結果に。
・10代の興味のある暑さ対策、「特にない」(34.7%)が「携帯型扇風機を持ち歩く」(30.6%)を上回り1位に。10代が気軽にできる暑さ対策が必要では。
- 暑さ対策を始める時期、およそ3人に1人が「梅雨明け(7月中旬頃)から」と回答。
暑さ対策を始める時期について聞いたところ、33.2%の方が「梅雨明けしたら(7月中旬から)」と回答しました。気象庁によると、2021年7月には最低気温が20℃・最高気温が30℃を超えており、夏の暑さが本格的に到来するタイミングだとも言えます。一方で、最高気温は2021年5月には28.9℃・6月には31.4℃を記録。梅雨入り後のジメジメした暑さや梅雨明け以降のギラギラした暑さなど、様々な時期に合わせた暑さ対策を考えることが重要となっています。
- 暑さ対策を始める時期は、世代により差があることが判明!
暑さ対策を始める時期の回答を年齢別で見ると、「梅雨明けしたら(7月中旬から)」という回答が10代(23.6%)と40代以降(40代:40.0%、50代:34.3%、60代以上:47.9%)の方に多かったのに対し、「梅雨入り後から(6月上旬から)」という回答が20代(31.0%)と30代(25.8%)で最多となっています。それぞれの年代に合わせた暑さ対策を考える必要が今後増えてくるかもしれません。
- 実施したことのある暑さ対策、定番が上位を占める結果に。
では、実際に実施したことのある外出時の暑さ対策は具体的にどういったものなのでしょうか?選択肢を提示した質問したところ、「帽子を被る、日傘を差す(50.0%)」「団扇・扇子で仰ぐ(30.4%)」と定番の対策が上位を占める結果となりました。
- 10代の興味のある暑さ対策、「特にない」(34.7%)が1位に。
夏の外出時の暑さ対策として近年実施したものを年代別で見ると、10代では「特にない(36.1%)」が最多となりました。また、近年興味あるものについても、10代では「特にない(34.7%)」と最多となっており、10代の方が気軽にできる暑さ対策が必要なのかもしれません。
■調査概要
調査主体:株式会社JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー
調査名:夏の“暑さ対策”に関する調査
調査方法:インターネット調査(株式会社マーケティングアプリケーションズが提供する調査ツール「Surveroid」を使用)
調査期間:2022年6月
調査対象:10~60代以上の男女
有効回答数:602名
SNSを中心に若年層に人気!From AQUA天然水ゼリー
「From AQUA天然水ゼリー」は、2020年3月に初めて発売され、同年コロナ禍でも緊急増産をするなどエキナカ発で人気となった新感覚ゼリー飲料です。すっきりとしたミントフレーバーの後味や、みずみずしくさっぱりとした味わいが、春から夏にかけての暑い時期にぴったりの商品です。見た目は透明なため、まるで水のように見えますが、実は振って飲むタイプのゼリー飲料となっており、そのギャップがおもしろいとSNSでも話題となりました。発売2年目となった2021年は、ネットニュースでも大きく紹介されたこともあり、エキナカでは前年同月比(5月)で310%を記録。さらにエキソトの店舗からも多数問い合わせがあるなど、エリアは東日本から全国へ、売り場は自販機からスーパー・ドラッグストアにも。お買い求めいただける売り場は拡大中です。
そして、発売3年目となる2022年。これまでの通常タイプ(280g)に加え、お客さまからの要望も多かった大容量タイプ(515g)が初登場。しかも、大容量タイプは冷凍保管可能な容器になっており、「冷やしてゼリーに。凍らせてシャーベットに。」と二刀流でお楽しみいただけます。ジメジメした暑さには、ゼリーとして飲むことで清涼感を味わい、梅雨明け後のギラギラした暑さには、自宅で冷凍したものを持ち歩きシャーベット状態となったものを飲むのもおすすめです。また、アキュアの自販機のなかで、学生向けの業態として一部エリアで展開している“スクールアキュア”でも、「From AQUA天然水ゼリー」の大容量タイプは発売しています。学生向け暑さ対策の新定番としても注目です。
【「From AQUA天然水ゼリー」 商品概要】
●商品名
From AQUA 天然水ゼリー
●容量/容器/価格
515g/ペットボトル/160円(税込)
280g/ペットボトル/130円(税込)
※515gは冷凍保存可能、280gは冷凍保存できない容器です。
●販売箇所
JR 東日本のエキナカ飲料自販機 acure <アキュア>
JR 東日本ウォータービジネス通信販売( http://www.acure-fun.net/online/ )等
●商品ページ
https://www.acure-fun.net/products/2022/tennensui_jelly.html
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