TBグローバルテクノロジーズ株式会社 商用化実証受入基地プロジェクトにて液化水素用ローディングアームを受注
東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 坪内秀介)のグループ会社であるTBグローバルテクノロジーズ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 Laurent Poidevin、以下「TBG」)は、日本水素エネルギー株式会社(東京都港区、代表取締役社長 原田英一、以下「JSE」)が推進する液化水素サプライチェーン商用化実証プロジェクト*向けに、液化水素基地 「川崎LH₂ターミナル」を建設する川崎重工業株式会社(東京都港区、代表取締役社長執行役員 橋本康彦、以下「川崎重工」)より、液化水素用ローディングアーム(以下LA、図1参照)を受注いたしましたのでお知らせいたします。
*NEDOグリーンイノベーション基金事業(https://green-innovation.nedo.go.jp/project/hydrogen-supply-chain/)において、JSEが推進するプロジェクト。
2030年度までに川崎LH₂ターミナルや液化水素運搬船等で構成する液化水素サプライチェーンの実証を行い、国際液化水素サプライチェーンの商用化の要件(性能、安全性、耐久性、信頼性、経済性等)を確認する計画となっています。2030年度以降は、海外から調達した液化水素を液化水素運搬船で日本へ輸入し、川崎LH₂ターミナルで受入・貯蔵をした後に、国内の水素需要家への供給を目指されております。
TBGが製造・供給するLAは、出荷 /受入両機能を備えており川崎LH₂ターミナルに納入されます。
液化水素用LAの開発は、2014年から川崎重工とTBGにて共同で実施してまいりました。2023年に成し遂げた鋼管型LA初号機による荷役実績を踏まえ、現在は製品化開発に取り組んでおります。
極低温環境への対応や高い安全基準を満たす必要があり、継続的な設計改良と厳格な試験によって信頼性を高めてまいりました。
この長期間の開発や実証荷役に対して、共同開発会社である川崎重工を始め、共に歩んできていただいたお客様やパートナー会社様、関係するすべての皆様に深く感謝を申し上げます。

多くの方々と成し遂げてきた成果として、今回この商用化実証プロジェクトにTBGのLAを採用いただけた事は、大変な誇りです。
今後、LA製造・納入を通じて安全・円滑な荷役を実現し、液化水素サプライチェーン構築とカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。

TBグローバルテクノロジーズ株式会社HP
https://www.tbgtech.co.jp/
TB-NIIGATAはTBグローバルテクノロジーズ社の製品ブランドです。
東京貿易グループとは
持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 坪内秀介)と個性豊かな国内外の16事業会社、合計17会社で構成する独立系の企業グループであり、1947年の創業から78周年を迎えました。


エネルギーインフラ、スマートマニュファクチャリング、イメージソリューション、マテリアルサプライの4つのセグメントに注力し、各社が専門性の高い事業を展開しつつも、総合力を生かして新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しています。
東京貿易グループは今後も変革を恐れず、自由闊達な文化の下、イノベーションを起こし、ステークホルダーの皆様が安全・安心な生活、経済、社会活動をおくることができる、より良い社会実現と持続に貢献します。
東京貿易グループ ホームページ:https://www.tokyo-boeki.co.jp/
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