株式会社Mavericksは、動画生成AI「NoLang」で画像・動画・アバターを円・六角形・吹き出しの形に切り抜けるように。雲形や雷などの演出向け図形も加わり、画像編集ソフトでのマスク作業が不要に
画面全体を半透明の暗幕で覆い一点だけを見せるスポットライトも追加。矢印や囲み線を引かずに、操作説明の動画で押してほしいボタンへ視線を集められる

動画生成AI「NoLang」を提供する株式会社Mavericksは、この度、NoLangの動画編集画面で、挿入した画像・動画・アバターを図形の形に切り抜けるようにしました。円や楕円で丸く、正六角形で図鑑風に、吹き出しでコメント風に。枠の形を差し替えても枠線の太さや色は引き継がれ、形そのものもスライダーで整えられます。あわせて雲形やギザギザなどの装飾系、額縁や円環といった中抜き系、半円やアーチの円弧系も追加。画面を暗幕で覆って一点だけを見せるスポットライトもそろい、画像編集ソフトや装飾素材を用意せずに、目を引く見せ方を編集画面のなかで作れるようになります。
■「効果は高い」が6割、それでも縦型動画が量産できない理由
SNSのショート動画、商品紹介、採用広報。動画に求められるのは「情報が正しく伝わること」だけではありません。スクロールする指を止めるのは、多くの場合、見た目そのものです。
株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズの調査によると、SNS縦型動画広告について「効果が高い」と答えた広告担当者は 61.5% 。ところが運用上の課題として最も多く挙がったのは「クリエイティブ制作の工数が大きく量産が難しい」で 49.0% 、次いで社内体制・人員不足が 38.8% でした(※1)。効果は認めているのに、数が作れない。その工数には、演出のための加工作業が含まれています。
人物を丸く切り抜く、商品写真を六角形に収める、映像を枠で囲む、注目させたい一点だけを明るく残す。こうした「見せ方」を用意するには、画像編集ソフトでマスクを切ったり、装飾用の素材をどこかから探してきたりする必要がありました。動画1本ごとに、編集ツールの外での作業が積み上がっていたわけです。NoLangは編集画面に、挿入した素材の枠の形を図形に差し替える機能と、演出向けの図形をまとめたカテゴリを追加しました。AIが台本から動画を組み立てたあと、その動画を目を引く見た目に仕上げる工程まで、同じ画面のなかで続けられます。

※1 株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ「SNS縦型動画広告の運用実態調査 2025」
■切り抜きの形をそろえれば、寄せ集めの素材が一つの画面になる
挿入した画像や動画、そしてアバター(キャラクター)は、設定パネルの「枠の形を変更」から図形の一覧を開き、枠の形そのものを差し替えられます。円や楕円で丸く切り抜けばアイコン風になり、正六角形や正八角形に収めれば図鑑やカタログのような並びに。台形や平行四辺形で傾けて動きを出したり、アーチや半円でドーム型に抜いたり、雲形やギザギザで柔らかさや勢いを足したりもできます。

効果がはっきり出るのは、形をそろえたときでしょう。採用広報なら社員のインタビュー映像を丸い枠にそろえて横に並べる、商品紹介なら仕入れ元から届いた写真を六角形にそろえてグリッドに敷く。切り抜きの形を統一するだけで、撮影者も解像度もばらばらな素材が同じ画面のなかで釣り合い、寄せ集めの印象が消えます。スマートフォンで撮った映像とフリー素材を混ぜても、画面のトーンは崩れません。
切り抜いた枠には枠線をつけられ、色と太さを指定できます。形を差し替えても、すでに設定していた枠線や背景色は引き継がれるので、見た目を作り直す必要はありません。形そのものもスライダーで調整でき、多角形の角の数、吹き出しのしっぽの向きや位置、アーチの高さを動かせます。
■装飾素材を探さずに、セール感も夜の場面も図形ひとつで作れる
「装飾・演出」カテゴリには、渦巻き・ドット・波形・雲形・雲形(平底)・ギザギザ・雷・雷(上が平ら)・三日月・太陽・L字・L字(斜め端)・ブックマーク・ブックマーク(両側)・しずく・クローバー・歯車がそろっています。ギザギザや雷を価格の背後に置いてセール感を出す、太陽や三日月で朝と夜の場面を切り替える、ブックマークやL字で画面の角を締める。装飾素材を探しに行く時間が、そのまま省けます。

中が抜けた図形をまとめた「中抜き」カテゴリには、中抜き三角形・中抜き六角形・額縁・窓・バツ窓・斜め仕切り窓・円環・丸窓・丸バツ窓を用意しました。下の映像を見せたまま囲めるので、額縁を重ねてインタビュー映像を写真のように見せる、円環でアバターのアイコンを縁取るといった使い方ができます。「円弧・扇」カテゴリは半円・弓形・扇形(1/4)・扇形(1/2)・ブロックアーク・バームクーヘン・アーチ。扇形やバームクーヘンを組み合わせれば割合を示す円グラフ風の表現になり、アーチや半円は見出しの台座に向いています。
特徴的なのがスポットライト 。画面全体を半透明の黒い暗幕で覆い、その一部だけに穴を開けて1点を見せる図形です。穴の形は正円・正方形・楕円・四角から選べ、穴の位置と大きさはスライダーで動かせます。操作説明の動画で「画面のここを押してください」と伝えたいとき、線や矢印を引かずに視線を集められます。

装飾系の図形は、選んだあとの調整でも印象が変わります。雲形はこぶの数と大きさ、パターンを、ギザギザはトゲの数と深さ、パターンを指定でき、太陽の光線の数や歯車の歯の数も動かせます。同じ「雲形」でも、こぶを増やして大きくすれば漫画的なもくもくとした雲になり、減らして小さくすれば落ち着いた輪郭に。素材を探し直さずに、狙った雰囲気へ近づけられます。
■今後の展望
選べる形が増えるほど、狙った見せ方にどうたどり着くかが次の課題になります。並び順や見せ方を含め、選びやすさの改善にも継続して取り組んでまいります。伝えたい内容を持っている人が、その内容にふさわしい見せ方まで自ら選べる状態へ。利用者の皆様からのフィードバックを踏まえたアップデートを継続してまいります。
■動画生成AI「NoLang」とは

動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本発の動画生成AIサービスです。
2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は20万人、法人企業の導入社数は100社を突破。ニュース記事の要約動画作成、SNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、幅広い用途で活用されており、日本発の動画生成AIプロダクトとして日本最大級の規模を誇ります(2026年7月時点)※。
100体以上のアバターや300種類以上の音声などの豊富なアセットに加え、独自のアバターを作成できる機能や感情豊かな音声合成機能を備えており、専門知識がなくても誰でも瞬時に高品質な動画を作成できます。
※ 登録ユーザー数で比較(当社調べ)
■資料請求・お問い合わせ
「NoLang」の導入支援をはじめ、PoC(概念実証)の実施、AI研修のご相談、貴社の課題に合わせたシステム開発に至るまで、日々AIプロダクト開発の最前線を走る我々が直接ご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。
■会社概要

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会社名 |
株式会社 Mavericks |
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本社所在地 |
〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目 43-16 コア本郷ビル1階A室 |
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代表者 |
奥野 将太 |
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設立 |
2023年9月12日 |
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事業内容 |
リアルタイム動画生成AI「NoLang」や最新のAI情報を届けるメルマガ「Mavericks AI ニュース」の提供 |
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会社HP |
株式会社Mavericksは、プロダクトアウト型の生成AIスタートアップです。リアルタイム動画生成AI「NoLang」や超解像化技術「カクダイ」など、先端的な自社プロダクトを多数保有しています。生成AI時代の開発現場の先端をキャッチアップしている、開発力に特化したチームです。
NoLangにご興味をお持ちの方はもちろん、事業会社関係者の方、顧客基盤へのAIサービス導入を考えていらっしゃる方、組織におけるDX担当者様など、以下のメールアドレスよりご連絡くださいませ。
お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp

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