「吸煙グリル」を発売

新発想の独自技術搭載 -煙を吸ってニオイを抑える-

株式会社エスキュービズム

株式会社エスキュービズムは、室内で焼肉などをした際に発生する煙や匂いを予防・吸収する「吸煙グリル」を12月中旬より順次発売いたします。
換気扇などに使用されているシロッコFANを内蔵し、発生した煙を逃さず吸煙し、グリル内で循環させることにより消滅させます。また、煙の出にくいカーボンヒーターを搭載しました。食材を遠赤外線で暖めることによって、外部ではなく内部より焼けるので煙が出にくく、余分な油は油受けに落ちるので、よりヘルシーに焼くことができます。

【主な特徴】
□煙を吸い込むので部屋に煙が充満しない
□煙の出にくいカーボンヒータを使用
□部品の取り外しが簡単でお手入れもラクラク
□食材を遠赤外線で直接暖め、余分な油は油受けに落ちるのでとってもヘルシー
□油汚れが目立たない、マットなホワイトと重厚感のあるブラックの2色展開
 

【仕様一覧】
品番:SNG-001WH(ホワイト) / SNG-001BK(ブラック)
本体サイズ: W290×D480×H130mm
重量: 約4.2kg(プレート付)
設定温度:約120〜230℃
吸煙:FAN形態/シロッコFAN、FANモーター/DCモーター、FANサイズ/Φ60mm
仕様:ヒーター/カーボン、プレートの種類/ヒーター分離式、温度調節方式/サーモスタット可変式
油受け皿/有、プレート取り外し/可、本体内部清掃/可
材質:本体/特殊PP(耐熱)、プレート/アルミ鋳造・フッ素加工仕上
環境条件:周囲温度:0~35℃ 周囲湿度:20~80%(結露無きこと)付属品:電源アダプター(マグネット式)、取扱説明書(保証書付き)

【カーボンヒーターとは】
ストーブなどによく使われている技術で、カーボンとは炭素のことで炭素繊維を発熱体にして不活性ガスを封入したものです。従来のニクロム線を使用した石英管ヒーターやハロゲンヒーターよりも遠赤外線の放射効率が高くなっています。

【シロッコFANとは】
シロッコファンとは、レンジフードや換気扇に使用されている、縦長の細長い板状の羽根が筒状にとりつけられているファンのことです。(参考:右記イメージ図)



【製品紹介サイト】
http://sc-tsusho.jp/product/detail/sng-001.html
 

 

【会社概要】
社 名 : 株式会社エスキュービズム
代表者 : 代表取締役社長 薮崎 敬祐(やぶさき たかひろ)
所在地 : 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル A館 4階
設 立 : 2006年5月11日
資本金 : 97,375 千円
事業内容: アプライアンスの製造及び販売、EC・オムニチャネルパッケージ、
IoT 製品の開発及び販売、各種物品の通信販売、業務用調理機販売 等

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エスキュービズム コーポレートコミュニケーション部 竹井、小室、野村
TEL:03-6430-6739 / Mail:d_corporate_communication@s-cubism.jp







 

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会社概要

株式会社エスキュービズム

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URL
http://s-cubism.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館4F
電話番号
03-6430-6730
代表者名
薮崎 敬祐
上場
未上場
資本金
9737万円
設立
2006年05月