【展示会出展情報】株式会社スペースワン 「第5回 建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」に出展。大好評の水中ドローンの操縦体験も実施
~需要が高まる水中ドローンの操縦体験ができる!導入相談も対応。入場料無料 ~
株式会社スペースワンは、水中インフラや海洋土木、建築における急成長をしている代表的なコンテンツとして、CHASING社の水中ドローンを展示・操縦体験で「第5回 建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」へ出展いたします。現代の海中産業のみならず内陸における水中産業、水設備等が直面している様々な課題に対して、多様性のある水中ドローンを活用しスマート化を図ることで、省力化・効率化を含めた解決策を生み出すことができます。またブースでは経験豊富なスタッフが多岐にわたる利活用方法とスマート化に向けた導入メリットなどもご紹介します。
操縦体験を実施します。導入に向けて大きなヒントに
スペースワンのブースでは大水槽を設置し、実際に水中ドローンの操縦体験をすることができます。
ぜひブースにお立ち寄りいただき、水中ドローンの非常に優れた機能性に触れてみてください!
展示予定機体
フラッグシップモデル『CHASING M2 PRO MAX』
CHASING M2 PRO MAXの特徴
新素材、新技術を採用した8基のスラスター搭載で全方向移動が可能
CHASING M2 PROに比べモーター出力は30%向上
機動性能アップ(最大深度200m)
新電源供給システム(C-SPSS)の装着ができ、電源供給搭載がスマートに
機体ライトが外付けになり浮遊物の映り込み干渉を軽減
これまでのオプション製品に加え20種類以上の拡張が可能
ドッキングステーションが内蔵され複数のアクセサリー装着がスマートに
アクセサリーはスライド式アタッチメント採用で着脱の時間を削減
■機動力を進化させた産業用水中ドローンの決定版『CHASING M2 PRO』
[CHASING M2PRO] CHASING M2PRO
〇水深150m
〇最大速度3ノット
〇稼働時間:1-4時間(300Wh/700Whバッテリー)
※使用環境により異なります。
〇アクセサリー
商品サイト:https://chasing.jp/product/chasing-m2pro/
■比類なき安定性と機動力。水中撮影・作業の革命児『CHASING M2』
[CHASING M2] CHASING M2
〇水深100m
〇最大速度3ノット
〇稼働時間:1-2時間(97Wh/200Whバッテリー)
※使用環境により異なります。
〇アクセサリー
商品サイト:https://chasing.jp/product/chasing-m2/
■日本初上陸ノルウェー水中ドローン『blueyeX3』
【blueye X3の主な特徴】
HDチルトカメラ搭載
潜航水深300m
重量9kg以下(輸送に適し、1人でも持ち運ぶことができます。)
自動水平維持機能を備え自動的に水平を維持し機体を安定させます。
3ノットの前進速度で難しい環境での潜航可能。 最大2ノットの潮流で作業可能。
複数の計測オプションの拡張が可能でセンサーやカメラなど組み合わせて現場に合わせた拡張が可能
本体バッテリー着脱可能
256GBの大容量ストレージ
DiveLog機能搭載で作業時間や水深、水温などのログが取得可能
BLUEYE SDK(ブルーアイソフトウェア開発キット)活用してオリジナルのソフトウェア開発が可能
※展示製品の商品詳細や導入についてなどはブーススタッフへお気軽にお声がけください。
第5回 建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)について
【開催概要】
展示会名称:第5回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2023)
〜次世代を担う最先端技術が一堂に〜
会 期:2023年5月24日(水)・25日(木)・26日(金)10:00〜17:00(最終日26日のみ16:00まで)
会期初日9:40より業界著名人によるオープニングセレモニー
会 場: 幕張メッセ 展示ホール1・2・3・4・5・屋外展示場
入 場 料: 事前登録で入場料無料
主催:建設・測量生産性向上展 実行委員会
協力展示会:ハイウェイテクノフェア (公財)高速道路調査会
公式HP:https://cspi-expo.com/
※事前登録制のため、来場登録が必要となります上記よりURLご確認とご登録お願いいたします。
<スペースワン出展情報>
小間番号:K-11
※展示ホール4ホール 出入り口側「やすらぎのモール」通用口付近
スペースワン出展社情報URL:https://front.cspi-expo.net/expositions/2023/companies/670
海中、水中産業への利活用は急速に広がっています。
1. 洋上風力発電、港湾、海洋土木、プラント等(事前調査、進捗確認、リアルタイム監視・安全確認)
2. 漁業(船底/スクリュー点検・漁場調査・定置網点検)
3. 養殖(イケス/網の点検・漁礁点検・生育調査・斃死魚の確認)
4. プラント内設備・公共インフラ(貯水槽、管路、ダム、井戸など)
4. 映像(プロモーション動撮影・リクルート素材・観測データ)
など
ど海中・水中では幅広い利活用が広がっておりこれからも様々な場面で導入が進むことは明白です。
注目と導入が急加速している水中ドローン。 是非スペースワンブースにご来訪いただき、その性能や可能性を体験してください。
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