<ヴィス>Q3として過去最高の売上高と営業利益を更新(2024年3月期第3四半期決算を発表)
ワークデザインを手がける株式会社ヴィス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:金谷智浩、東証スタンダード:5071)は、2024年2月14日、2024年3月期 第3四半期連結業績を発表しました。2024年3月期 第3四半期の連結売上高は9,913百万円で前年同期比101.8%、連結営業利益は902百万円で前年同期比97.4%と、第3四半期として売上高、営業利益ともに過去最高を更新して着地しました。
-
2024年3月期 第3四半期連結業績
・ 東京オフィス移転、「The Place Shibuya」 開設などへの投資や賃金制度の見直しなどの人的資本への投資により、累計営業利益は前年同期を下回ったものの、3Qとしては過去最高の売上高、営業利益を更新しました。
・大規模案件(1億円以上)の受注件数は23件 (3,936百万円)となりました。
-
ワークデザインの事例
社員のエンゲージメント向上や働き方を見直す多様な業種からオフィスデザインプロジェクトを受注しています。
-
主要KPI推移
オフィスデザインの件数・単価・受注率をKPIとし、単価と受注率向上を目指します。
第3四半期は、プロジェクト単価の向上が売上高に寄与し、堅調に推移しています。
-
売上高推移(四半期)
第3四半期の売上高は35億円となり、第3四半期として過去最高を更新しました。
-
営業利益推移(四半期)
第3四半期の営業利益は3.7億円となり、第3四半期として過去最高を更新しました。
-
受注高推移(四半期)
第3四半期の受注高は42億円となり、四半期として過去最高を更新しました。
-
受注残推移(四半期)
第3四半期の受注残は35億円となり、四半期として過去最高を更新しました。
詳細は、本日発表の「2024年3月期第3四半期 決算短信」「2024年3月期第3四半期 決算説明資料」等をご覧ください。
・2024年3月期 第3四半期 決算短信
・2024年3月期 第3四半期 決算説明資料
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02976/74ee09ad/e395/4ec8/a9e7/95b536116dca/140120240214537258.pdf
・「IRTV」決算説明動画(2024年3月期第3四半期)
・「IRTV」会社説明動画
https://irtv.jp/channel/11654
・ヴィス IRサイト
株式会社ヴィス
株式会社ヴィスは、「はたらく人々を幸せに。」というパーパス(存在意義)のもと、3つのソリューションを通して“はたらく”をデザインするワークデザインを提供しています。
・ブランディング事業
ワークプレイス、WEB・グラフィックのデザインを通して企業ブランディング構築を支援
・データソリューション事業
主に「WORK DESIGN PLATFORM」を通してデータをもとにワークプレイスの現状を可視化・改善
・プレイスソリューション事業
オフィスビルのバリューアップや活用提案・フレキシブルオフィス「The Place」運営
【会社概要】
社名:株式会社ヴィス
代表者:代表取締役社長 金谷 智浩
事業内容:ブランディング、データソリューション、プレイスソリューション
設立:1998年4月13日
事業所:東京オフィス、大阪オフィス(本社)、名古屋オフィス
URL:https://vis-produce.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像