ファーストアカウンティングがAI OCR「請求書」「領収書」ともに売上・シェアNo.1を獲得

デロイト トーマツ ミック経済研究所「OCRソリューション市場動向(2025年版)」の調査にて

経理シンギュラリティを実現するファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)は、2025年8月26日にデロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社より発刊された「OCRソリューション市場動向(2025年版)」AI OCRベンダー市場 適用業務別「請求書」「領収書」部門、また基幹システム連携/独⾃開発システムのベンダー市場におきまして、売上・シェアNo.1を獲得したことをお知らせいたします。

この結果は、経理業務の効率化という長年の課題に対し、経理に特化した弊社のソリューションが最も信頼性の高い解決策として評価された証です。

人材確保が困難な現代において、業務効率化を図りたいという企業のニーズは、ますます高まっています。私たちは、この声に応えることが使命であると捉え、今後もお客様の経理業務の未来を創造するため、より一層のサービス向上に努めてまいります。


■OCRソリューション市場動向2025年度版について

調査機関:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社

調査名:OCRソリューション市場動向(2025年版)

URL:https://mic-r.co.jp/mr/03520


■ファーストアカウンティング 代表取締役社長 森 啓太郎 のコメント

今年度も「請求書」「領収書」ともに売上・シェア1位というこの上ない評価を賜りましたことを、心より光栄に、そして誇りに思います。多くの競合が台頭する中で、市場占有率を年々高められているのは、ひとえにお客様が弊社のサービスを必要とし、信頼してくださっているおかげです。
私たちは、経理業務の完全自動化「経理シンギュラリティ」を推進する企業として、これからも皆様の期待に応え、常に進化し続けるサービスを提供できるよう、全力を尽くしてまいります。


■ファーストアカウンティングについて

【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】

ファーストアカウンティングは、経理シンギュラリティを実現することで、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部門の人手不足の解消と、経理パーソンが企業価値の向上に資する戦略経理に注力できる環境を創出します。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)

所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階

設立 :2016年6月

代表 :代表取締役社長 森 啓太郎

URL :https://www.fastaccounting.jp/
事業内容:経理AI事業(会計分野に特化したAIソリューション)

・経理業務のAIモジュール『Robotaシリーズ』

・請求書処理のプラットフォーム『Remota』

・デジタルインボイス送受信サービス『Peppolアクセスポイント』


■本件に関するお問い合わせ

ファーストアカウンティング株式会社

担当:広報担当 

E-mail: press@fastaccounting.co.jp

すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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会社概要

URL
https://fastaccounting.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階
電話番号
-
代表者名
森 啓太郎
上場
東証グロース
資本金
3億4700万円
設立
2016年06月