《イベント情報》基調講演に『リスキリング』著者 後藤 宗明 氏ご登壇! 2024年2月15日「MOTEX DAYS.2024 -WINTER-」開催!

〜 DX × リスキリング × セキュリティ をテーマに、DXを加速させるリスキリングと実践術を考える 〜

MOTEX

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:宮崎 吉朗、以下MOTEX)は、2024年2月15日(木)にオンラインイベント「MOTEX DAYS.2024 -WINTER-」を開催することをお知らせします。

<< イベントサイトはこちら >> 

https://go.motex.co.jp/l/320351/2023-12-25/92bdcn 


■イベント概要

データやデジタル技術を活用して、ビジネスや社会に変革をもたらす“DX”は、時に新製品・新サービスの開発や業務プロセスの改善にとどまらず、ビジネスモデルそのものや、企業・組織の文化や風土をもドラスティックに変えていきます。  

昨今、世の中では引き続きDX推進が盛んに叫ばれていますが、その一方で、ビジネスの現場レベルでは、必要なスキルを持った人材の不足やIT活用に伴うセキュリティリスクといった壁が立ちはだかり、担当者が思い描いていたDXがなかなか進まないというケースも多いのではないでしょうか? 

 

本イベントでは、人材育成のためのリスキリングや、実践的な業務改善術、サイバーセキュリティといった観点から、真の事業発展や生産性向上につながるDXを考えていきます。 

 

 

■イベント見どころ 

● 基調講演には、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」イノベーション部門賞を受賞した書籍『リスキリング』の著者である後藤 宗明 氏をお迎えし、「リスキリングが実現するDX」と題して、企業・組織のリスキリング推進に必要な「7つのアクション」をもとに、DXを実現するリスキリングの進め方について解説していただきます。  

  

● 専門セッションでは、“定時で帰るための個人DX推進”をテーマに「AI × ノーコード」の時短ツールをYouTubeやX (Twitter) で多数発信している 株式会社パンと水と の平岡 拓 氏より、情シス業務自動化の実践例をご紹介します。 

 

● その他にも、MOTEXのセキュリティ・エバンジェリストより、MOTEXが実践しているDX事例や、DXとセキュリティのバランスの保ち方、DX推進に必要不可欠なIT化・クラウド化に伴って検討しなければならないセキュリティ対策について解説するセッションを予定しています。 

 

● イベント参加 & アンケート回答者特典あり! 後藤氏による基調講演を含む各セッション講演資料に加え、平岡氏が考案した「ChatGPTを活用した業務自動化」事例のホワイトペーパーをプレゼント!  

営業、マーケティング、カスタマーサクセス、情シス、人事・総務・経理・法務など、さまざまな業務でのDX事例を詰め込んだ事例集となっています。 

  

<< お申し込みはこちら >> 

https://go.motex.co.jp/l/320351/2023-12-25/92bdcn 


 

■プログラム 

◎ 開催日時:2024年2月15日(木)14:00〜17:00  

◎ 開催形式:オンライン・事前申し込み制(無料) 

◎ お申し込みサイト:https://go.motex.co.jp/l/320351/2023-12-25/92bdcn 


14:00〜14:10 【ご挨拶】

エムオーテックス株式会社 代表取締役社長 宮崎 吉朗 

14:10〜14:50 【基調講演】

『リスキリングが実現するDX』 

2023年度 世界デジタル競争力ランキングで、ついに日本は32位まで下がりました。米国やシンガポールのようなデジタル先進国との格差の原因は、戦略的な人材育成施策であるリスキリングを行ってこなかったことが大きな原因の一つです。また、ChatGPTのような生成AIの急速な浸透により、従来の業務の自動化が急速に進み、自社の今後の成長事業を担う人材育成が急務となっています。

本セッションでは、最新トレンドについて触れながら、経営・人事のリスキリング推進に必要な「7つのアクション」をもとに、企業のDXを実現するリスキリングの進め方について解説します。 

 

一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 チーフ・リスキリング・オフィサー

SkyHive Technologies 日本代表 

後藤 宗明 氏  

14:50〜15:30【専門セッション】

『MOTEXの情シス業務、生成AIとiPaaSで自動化してみた』 

「生成AIってすごいけど、本当に効果出るの? 業務効率化につながるの?」 前回のセッション後、そのような疑問を多くいただきましたので、今回はMOTEX情シス部門とコラボして社内の業務をゴリゴリ自動化してみました。 
本セッションでは、現場起点のDXで得られたノウハウや課題感を惜しみなく発表させていただきます。皆様の実際の業務で活用するには?という観点で、超具体的に解説しますので、ぜひご自身の業務に置き換えていただきながらご覧ください! 

 

株式会社パンと水と 代表取締役 平岡 拓 氏 

エムオーテックス株式会社 情報システム課 杉村 勇斗 

15:40〜16:10 【専門セッション】

『DXを支えるIT・セキュリティ基盤の重要性

〜MOTEXが実践しているDX推進とセキュリティバランスの保ち方とは?〜』 

本セッションでは、MOTEXが実践しているDXの取り組み事例をご紹介します。 
“Secure Productivity(安全と生産性の両立)”をミッションに掲げるサイバーセキュリティ企業として、どのように自社のDX推進とセキュリティのバランスを保っているのか、DXに必要なIT・セキュリティ基盤整備の具体的なアクションや、その考え方を解説します。

参加者の皆様が自組織でDX推進とセキュリティを両立するための参考となれば幸いです。 

 

エムオーテックス株式会社 

取締役 兼 CISO 

中本 琢也 

16:10〜16:40 【MOTEXセッション】

『DX推進における最適なセキュリティ対策とは?

~フォレンジッカーが語る近年のインシデント状況~』 

DX推進に伴い、ITやデータ活用の重要性が増していますが、同時にランサムウェア・標的型攻撃・内部不正といった増大するセキュリティ脅威への対策もあわせて実施する必要があり、これらは今や事業活動を行う上で必須で考えるべき経営課題と言えます。 
本セッションでは、セキュリティインシデントにおけるフォレンジック調査等で判明した情報をもとに、ITやデータ活用に潜むセキュリティ課題を紐解いた上で、DX推進に欠かせないセキュリティソリューションやサービスをご紹介します。 

 

エムオーテックス株式会社 

サイバーセキュリティ本部 フォレンジック課 

エキスパート・情報処理安全確保支援士 

西井 晃  


※イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。最新のプログラムは、Webページにてご確認ください。 

 

 

■ MOTEXについて  

MOTEXは「Secure Productivity」をミッションに掲げ、プロダクト・サービスの提供を通じて、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援します。安全と生産性の両方を実現し、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。 

社名

エムオーテックス株式会社(MOTEX)

所在地

〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル 

代表

代表取締役社長 宮崎 吉朗 

事業内容

サイバーセキュリティに関するプロダクト開発・サービス事業 

資本金

2,000万円

株主

京セラコミュニケーションシステム株式会社(資本比率:100%)   

URL

https://www.motex.co.jp/ 


・記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。  

・記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。  


 

<本件に関するお問い合わせ> 

エムオーテックス株式会社 セミナー事務局 

E-mail: seminar@motex.co.jp 

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会社概要

エムオーテックス株式会社

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URL
https://www.motex.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
電話番号
06-6308-8989
代表者名
宮崎 吉朗
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1990年07月