遊休不動産にリアルに集う場所を創出。移動式ユニットを活用した「HUBHUBプロジェクト」始動
都心唯一の移動型宿泊施設「HUBHUB 日本橋人形町」11月22日(月)より実証開始
三井不動産株式会社(代表取締役社長:菰田正信)および三井不動産グループの株式会社ShareTomorrow(代表取締役社長:須永尚)はこのたび、移動式ユニットを活用し、遊休不動産にリアルに集う場所を創出する「HUBHUB(ハブハブ)プロジェクト」を始動いたしました。当プロジェクトの実証実験施設として、「HUBHUB日本橋人形町」(東京都中央区日本橋堀留町1丁目8-9)を11月22日(月)にオープンいたします。
プロジェクト始動に際しての実証実験施設「HUBHUB日本橋人形町」は、今後展開を想定している遊休不動産のモデル立地として、都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分の交通至便な場所で開始いたします。
宿泊ユニットのほか、パーティールームユニット、プールユニットの3種類のユニットを組み合わせた「泊まるだけ」ではない「遊べる宿泊施設」をコンセプトとしています。都心部での移動型宿泊施設の営業は、本施設が唯一※となります。
なお、株式会社ShareTomorrowは、三井不動産グループ発の新規事業の開発・推進を担う会社として、2021年7月に設立いたしました。今年度中に複数の新規案件をローンチする計画です。
※株式会社ShareTomorrow調べ。
(2020年1月時点、東京都23区内で車両を使った工作物による旅館業営業許可を取得した施設を調査。)
<HUBHUBプロジェクトの特長>
・ 様々な機能を持つ移動式ユニットを組み合わせ、場所や期間に応じた最適なにぎわい拠点を創出。
・ 遊休不動産の活用策としても見込め、周辺エリアの街の魅力づけにも寄与。
・ BBQ施設など自宅では確保しづらいが潜在的なニーズの高いコンテンツを生活圏内に設置。日常の生活に豊かさを提供。
1.「HUBHUBプロジェクト」について
(1) 「HUBHUBプロジェクト」の立ち上げ背景
都市部には狭小地や、使用期間が短期間に限られる土地など活用が困難な不動産が数多く存在します。また、ライフスタイルが多様化し生活者が要望する機能も幅広くなってきております。移動可能でフレキシブルに大きさや機能を変更することができる施設を開発することで、利便性に優れたにぎわい溢れる拠点を創出し市街地空洞化を解消、そして、人々の暮らしをより豊かで快適なものに変え、新しい暮らし方の提案をしていくことを目指し、本プロジェクトが立ち上がりました。今後は、当社グループが取り組むモビリティサービス等の諸事業と組み合わせることで、よりユーザーの利便性を高める新たな体験価値の提供を目指してまいります。なお、本プロジェクトは、三井不動産グループ内から幅広く事業アイデアを募集する事業提案制度「MAG!C(マジック)」を活用しております。
(2) コンセプト/ブランド名称・ロゴ
「リアルな仲間とリアルに集える場として、あなたの暮らしをもっと豊かにもっと快適に」そんな願いを実現するため、本プロジェクトは誕生しました。「移動式ユニットにそれぞれ特化した機能を持たせ、設置場所の近隣の居住者やオフィスワーカーの方たちの生活や趣味に今までにない価値を提供できる施設」をコンセプトとして、ご家族・グループでお楽しみいただける空間を提供してまいります。
ブランド名称は、同じ目的を持つ仲間と一緒に利用することが出来る自宅以外の拠点(HUB)を提供し、日常の暮らしをもっと豊かにもっと快適にしていくサービスであることを意味しています。
ロゴデザインは、拠点(HUB)がたくさんある状態、自由な暮らし方が広がる様子、新しいサービスへの期待感やワクワク感を、拠点(HUB)を二つ重ねることにより表現しました。全体を明るいトーンでまとめ、誰でも気軽にアクセスしてポジティブな気持ちになって欲しいという願いを込めています。
予約・新着情報のほか、HUBHUBスタート記念として、LINEで友だち登録するとクーポンがもらえるキャンペーンを実施しています。開催期間:10月12日(火)~2022年1月16日(日)。
2.「HUBHUB日本橋人形町」の概要
当施設は、都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅から徒歩6分と、2駅からアクセスが可能な駅至近の場所に位置しています。オフィスやマンションなどが揃う立地環境から、宿泊ユニット「GUEST ROOM」、BBQデッキとキッチンを備えたパーティールームユニット「BBQ KITCHEN」、ヒーティングルームを設けたプールユニット「BADE POOL」の3種類のユニットを組み合わせた構成となります。また、移動式ユニットは移動可能でフレキシブルに大きさや機能を変更することが可能です。「泊まるだけ」ではない「遊べる宿泊施設」となっており、貸切利用可能な施設となりますので、他のユーザーの目を気にすることなく、ご家族やグループで寛いだ時間をお過ごしいただけます。またBBQ食材のデリバリーや出張シェフの手配など、当施設を存分にお楽しみいただけるよう、プレミアムなサービスも予定しています。予約は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト( https://hubhub.jp/ )より可能です。
(1) RECEPTION
RECEPTIONには、チェックインカウンター、ロビー、ドリンクコーナー、パウダールームを備えています。ドリンクコーナーには無料のソフトドリンク、アルコールドリンクなどをご用意します。スタッフは24時間常駐しゲストをお出迎えいたします。web上での事前予約・決済サービスとオンラインチェックインシステム・スマートロックの導入により、ゲストに非接触でスマートなチェックインをご提供します。
(2) 宿泊ユニット「GUEST ROOM」
バンクベッドを採用しコンパクトながらも居住性を高めた定員2名の客室が2室あり、貸切で最大4名のご利用が可能です。ベッドはシモンズ製のマットレスを採用し、快適な睡眠をお届けします。そのほか、機能性の高いパウダールームと大型テレビ完備のソファスペースを設けており、テレビはインターネット接続で動画配信サービスの視聴も可能です。世界のボードゲームの貸出にも対応しております。
<ステイユースプラン>
GUEST ROOM・BBQ KITCHEN・BADE POOLのすべての施設を貸切でご利用いただけます。
・チェックイン17:00~、チェックアウト~11:00
・ご利用料金1棟貸切1泊60,000円(税・サ込)~
・最大定員4名まで
※宿泊は4名までのご利用となります。
※BBQ KITCHEN・BADE POOLはデイユースで最大8名様までご利用いただけます。
※BBQ KITCHENのご利用は17:00~22:00
※BADE POOLのご利用は17:00~22:00、翌6:00~9:00
※ご利用日・ご利用プランによって時間・料金が変動します。
ご利用料金は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト(https://hubhub.jp/)を確認ください。
(3) パーティールームユニット「BBQ KITCHEN」
天候に左右されずにBBQやパーティーを気軽にお楽しみいただけます。デッキには、大型のガスBBQグリルを備え、着火や利用後のグリルの処理はスタッフが行ないます。キッチンには、調理器具や食器を完備。このほか、最大6名でご着席いただけるダイニングテーブル、小さなお子様が寝そべることができるソファコーナー、インターネット接続のプロジェクターとスピーカーシステムがあり、様々な目的でのご利用が可能です。ゲストは無料で食材や飲料の持ち込みが可能、デリバリーも自由にご利用いただけます。また、事前予約制のBBQ食材のデリバリーや出張シェフの手配などのサービスも提供する予定です。ご家族やご友人とのBBQはもちろん、少人数でのホームパーティー、料理教室、チームビルディング、オフ会などにもご活用いただけます。
<デイユースプラン>
・ご利用時間 11:00~15:00 (4時間)
・ご利用料金 20,000円(税・サ込)~
・定員最大8名まで
※ご利用日・ご利用プランによって時間・料金が変動します。
ご利用金は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト(https://hubhub.jp/)を確認ください。
(4) プールユニット「BADE POOL」
本格フィンランド式ヒーティングルームを設けた貸切利用のBADE POOLは、ご家族・グループでプライベートな時間をお過ごしいただけます。天窓付きの檜張りヒーティングルームのほか、フィンランドHARVIA製ストーブにヴィヒタ水(白樺エキスを抽出した水)を用いたセルフロウリュもお楽しみいただけます。また、プールにはチラー(冷却水循環装置)を完備し、一年中安定した水温でご利用可能です。夜はライティングシステムを活用することで、幻想的な空間を演出。アーティスティックな空間で、外気浴と内気浴を気分に合わせてお楽しみいただけます。ヒーティングルームをはじめとするBADE POOLは、CLUTURE SAUNA TEAM “AMAMI”、フィンランド政府観光局公認サウナアンバサダーの草彅洋平氏をアドバイザーに迎え、設計しています。
<デイユースプラン>
・ご利用時間 11:00~15:00(4時間)
・ご利用料金 20,000円(税・サ込)~
・定員最大8名まで
※水着着用必須となります。
※ご利用日・ご利用プランによって時間・料金が変動します。
ご利用料金は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト( https://hubhub.jp/)を確認ください。
■施設概要
名 称: HUBHUB日本橋人形町
所 在 地: 東京都中央区日本橋堀留町1丁目8-9
交 通: 都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分
東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅から徒歩6分
敷 地 面 積: 178.36㎡(約53.95坪)
延 床 面 積: 85.80㎡(約25.95坪)
トレーラー数:6台
施 設 内 容: RECEPTION、GUEST ROOM、BBQ KITCHEN、BADE POOL
公式サイト: https://hubhub.jp/
車両メーカー:株式会社パークホームズ https://www.parkhomes.jp/
運 営 会 社: 株式会社SOZONEXT https://www.sozonext.net/
■アクセス
・ 都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分 (A5出口)
・ 東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅より徒歩6分 (3番出口)
・ JR総武線快速 「新日本橋」駅より徒歩10分 (5番出口)
・ 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅より徒歩11分 (A9出口)
3.株式会社ShareTomorrow について
■株式会社ShareTomorrowの概要
「生活者一人ひとりがそれぞれのライフスタイルに合わせて自由に選び、組み合わせることができるように、仕事、住まい、買い物、休日・余暇のすごし方の多様な選択肢を提供する。」をビジョンに掲げ、2021年7月1日に設立いたしました。当社グループ長期経営方針「VISION 2025」で定める「街づくりを通して、持続可能な社会の構築を実現」「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」といったビジョンに基づき新規事業の開発・推進を手掛けています。
会 社 名:株式会社ShareTomorrow
設 立:2021年7月1日
代表取締役社長:須永 尚
所 在 地:東京都中央区日本橋室町3-2-1
主 要 株 主:三井不動産株式会社
【三井不動産グループの SDGsへの貢献について】
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわち ESG 経営を推進しております。三井不動産グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する 「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。
目標 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
目標11 住み続けられるまちづくりを
プロジェクト始動に際しての実証実験施設「HUBHUB日本橋人形町」は、今後展開を想定している遊休不動産のモデル立地として、都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分の交通至便な場所で開始いたします。
宿泊ユニットのほか、パーティールームユニット、プールユニットの3種類のユニットを組み合わせた「泊まるだけ」ではない「遊べる宿泊施設」をコンセプトとしています。都心部での移動型宿泊施設の営業は、本施設が唯一※となります。
なお、株式会社ShareTomorrowは、三井不動産グループ発の新規事業の開発・推進を担う会社として、2021年7月に設立いたしました。今年度中に複数の新規案件をローンチする計画です。
※株式会社ShareTomorrow調べ。
(2020年1月時点、東京都23区内で車両を使った工作物による旅館業営業許可を取得した施設を調査。)
<HUBHUBプロジェクトの特長>
・ 様々な機能を持つ移動式ユニットを組み合わせ、場所や期間に応じた最適なにぎわい拠点を創出。
・ 遊休不動産の活用策としても見込め、周辺エリアの街の魅力づけにも寄与。
・ BBQ施設など自宅では確保しづらいが潜在的なニーズの高いコンテンツを生活圏内に設置。日常の生活に豊かさを提供。
1.「HUBHUBプロジェクト」について
(1) 「HUBHUBプロジェクト」の立ち上げ背景
都市部には狭小地や、使用期間が短期間に限られる土地など活用が困難な不動産が数多く存在します。また、ライフスタイルが多様化し生活者が要望する機能も幅広くなってきております。移動可能でフレキシブルに大きさや機能を変更することができる施設を開発することで、利便性に優れたにぎわい溢れる拠点を創出し市街地空洞化を解消、そして、人々の暮らしをより豊かで快適なものに変え、新しい暮らし方の提案をしていくことを目指し、本プロジェクトが立ち上がりました。今後は、当社グループが取り組むモビリティサービス等の諸事業と組み合わせることで、よりユーザーの利便性を高める新たな体験価値の提供を目指してまいります。なお、本プロジェクトは、三井不動産グループ内から幅広く事業アイデアを募集する事業提案制度「MAG!C(マジック)」を活用しております。
(2) コンセプト/ブランド名称・ロゴ
「リアルな仲間とリアルに集える場として、あなたの暮らしをもっと豊かにもっと快適に」そんな願いを実現するため、本プロジェクトは誕生しました。「移動式ユニットにそれぞれ特化した機能を持たせ、設置場所の近隣の居住者やオフィスワーカーの方たちの生活や趣味に今までにない価値を提供できる施設」をコンセプトとして、ご家族・グループでお楽しみいただける空間を提供してまいります。
ブランド名称は、同じ目的を持つ仲間と一緒に利用することが出来る自宅以外の拠点(HUB)を提供し、日常の暮らしをもっと豊かにもっと快適にしていくサービスであることを意味しています。
ロゴデザインは、拠点(HUB)がたくさんある状態、自由な暮らし方が広がる様子、新しいサービスへの期待感やワクワク感を、拠点(HUB)を二つ重ねることにより表現しました。全体を明るいトーンでまとめ、誰でも気軽にアクセスしてポジティブな気持ちになって欲しいという願いを込めています。
HUBHUB公式LINE (https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=hubhub)
予約・新着情報のほか、HUBHUBスタート記念として、LINEで友だち登録するとクーポンがもらえるキャンペーンを実施しています。開催期間:10月12日(火)~2022年1月16日(日)。
2.「HUBHUB日本橋人形町」の概要
当施設は、都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅から徒歩6分と、2駅からアクセスが可能な駅至近の場所に位置しています。オフィスやマンションなどが揃う立地環境から、宿泊ユニット「GUEST ROOM」、BBQデッキとキッチンを備えたパーティールームユニット「BBQ KITCHEN」、ヒーティングルームを設けたプールユニット「BADE POOL」の3種類のユニットを組み合わせた構成となります。また、移動式ユニットは移動可能でフレキシブルに大きさや機能を変更することが可能です。「泊まるだけ」ではない「遊べる宿泊施設」となっており、貸切利用可能な施設となりますので、他のユーザーの目を気にすることなく、ご家族やグループで寛いだ時間をお過ごしいただけます。またBBQ食材のデリバリーや出張シェフの手配など、当施設を存分にお楽しみいただけるよう、プレミアムなサービスも予定しています。予約は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト( https://hubhub.jp/ )より可能です。
(1) RECEPTION
RECEPTIONには、チェックインカウンター、ロビー、ドリンクコーナー、パウダールームを備えています。ドリンクコーナーには無料のソフトドリンク、アルコールドリンクなどをご用意します。スタッフは24時間常駐しゲストをお出迎えいたします。web上での事前予約・決済サービスとオンラインチェックインシステム・スマートロックの導入により、ゲストに非接触でスマートなチェックインをご提供します。
(2) 宿泊ユニット「GUEST ROOM」
バンクベッドを採用しコンパクトながらも居住性を高めた定員2名の客室が2室あり、貸切で最大4名のご利用が可能です。ベッドはシモンズ製のマットレスを採用し、快適な睡眠をお届けします。そのほか、機能性の高いパウダールームと大型テレビ完備のソファスペースを設けており、テレビはインターネット接続で動画配信サービスの視聴も可能です。世界のボードゲームの貸出にも対応しております。
<ステイユースプラン>
GUEST ROOM・BBQ KITCHEN・BADE POOLのすべての施設を貸切でご利用いただけます。
・チェックイン17:00~、チェックアウト~11:00
・ご利用料金1棟貸切1泊60,000円(税・サ込)~
・最大定員4名まで
※宿泊は4名までのご利用となります。
※BBQ KITCHEN・BADE POOLはデイユースで最大8名様までご利用いただけます。
※BBQ KITCHENのご利用は17:00~22:00
※BADE POOLのご利用は17:00~22:00、翌6:00~9:00
※ご利用日・ご利用プランによって時間・料金が変動します。
ご利用料金は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト(https://hubhub.jp/)を確認ください。
(3) パーティールームユニット「BBQ KITCHEN」
天候に左右されずにBBQやパーティーを気軽にお楽しみいただけます。デッキには、大型のガスBBQグリルを備え、着火や利用後のグリルの処理はスタッフが行ないます。キッチンには、調理器具や食器を完備。このほか、最大6名でご着席いただけるダイニングテーブル、小さなお子様が寝そべることができるソファコーナー、インターネット接続のプロジェクターとスピーカーシステムがあり、様々な目的でのご利用が可能です。ゲストは無料で食材や飲料の持ち込みが可能、デリバリーも自由にご利用いただけます。また、事前予約制のBBQ食材のデリバリーや出張シェフの手配などのサービスも提供する予定です。ご家族やご友人とのBBQはもちろん、少人数でのホームパーティー、料理教室、チームビルディング、オフ会などにもご活用いただけます。
<デイユースプラン>
・ご利用時間 11:00~15:00 (4時間)
・ご利用料金 20,000円(税・サ込)~
・定員最大8名まで
※ご利用日・ご利用プランによって時間・料金が変動します。
ご利用金は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト(https://hubhub.jp/)を確認ください。
(4) プールユニット「BADE POOL」
本格フィンランド式ヒーティングルームを設けた貸切利用のBADE POOLは、ご家族・グループでプライベートな時間をお過ごしいただけます。天窓付きの檜張りヒーティングルームのほか、フィンランドHARVIA製ストーブにヴィヒタ水(白樺エキスを抽出した水)を用いたセルフロウリュもお楽しみいただけます。また、プールにはチラー(冷却水循環装置)を完備し、一年中安定した水温でご利用可能です。夜はライティングシステムを活用することで、幻想的な空間を演出。アーティスティックな空間で、外気浴と内気浴を気分に合わせてお楽しみいただけます。ヒーティングルームをはじめとするBADE POOLは、CLUTURE SAUNA TEAM “AMAMI”、フィンランド政府観光局公認サウナアンバサダーの草彅洋平氏をアドバイザーに迎え、設計しています。
<デイユースプラン>
・ご利用時間 11:00~15:00(4時間)
・ご利用料金 20,000円(税・サ込)~
・定員最大8名まで
※水着着用必須となります。
※ご利用日・ご利用プランによって時間・料金が変動します。
ご利用料金は「HUBHUBプロジェクト」公式Webサイト( https://hubhub.jp/)を確認ください。
■施設概要
名 称: HUBHUB日本橋人形町
所 在 地: 東京都中央区日本橋堀留町1丁目8-9
交 通: 都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分
東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅から徒歩6分
敷 地 面 積: 178.36㎡(約53.95坪)
延 床 面 積: 85.80㎡(約25.95坪)
トレーラー数:6台
施 設 内 容: RECEPTION、GUEST ROOM、BBQ KITCHEN、BADE POOL
公式サイト: https://hubhub.jp/
車両メーカー:株式会社パークホームズ https://www.parkhomes.jp/
運 営 会 社: 株式会社SOZONEXT https://www.sozonext.net/
■アクセス
・ 都営浅草線・東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩3分 (A5出口)
・ 東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅より徒歩6分 (3番出口)
・ JR総武線快速 「新日本橋」駅より徒歩10分 (5番出口)
・ 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅より徒歩11分 (A9出口)
3.株式会社ShareTomorrow について
■株式会社ShareTomorrowの概要
「生活者一人ひとりがそれぞれのライフスタイルに合わせて自由に選び、組み合わせることができるように、仕事、住まい、買い物、休日・余暇のすごし方の多様な選択肢を提供する。」をビジョンに掲げ、2021年7月1日に設立いたしました。当社グループ長期経営方針「VISION 2025」で定める「街づくりを通して、持続可能な社会の構築を実現」「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」といったビジョンに基づき新規事業の開発・推進を手掛けています。
会 社 名:株式会社ShareTomorrow
設 立:2021年7月1日
代表取締役社長:須永 尚
所 在 地:東京都中央区日本橋室町3-2-1
主 要 株 主:三井不動産株式会社
【三井不動産グループの SDGsへの貢献について】
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわち ESG 経営を推進しております。三井不動産グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する 「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。
目標 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
目標11 住み続けられるまちづくりを
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