CHANGE FOR THE BLUEしまね×ガリレオテラス皆生新田 住宅メーカー10社と協力 海の環境保全活動
50年後にも住んで良かったと思える地域を守るために 2021年8月20日(木)~ <鳥取県米子市皆生>
CHANGE FOR THE BLUE しまね実行委員会は、鳥取県米子市に2021年夏にオープンした大型住宅分譲地「ガリレオテラス皆生新田」で、住宅メーカー10社と協力し、環境保全や啓発活動に取り組みます。
ガリレオテラス皆生新田は、日本海を望む白砂青松の海岸近くに整備された、風光明媚な住宅分譲地です。美しく豊かな日本海でも環境悪化が進む中、住宅メーカーは住環境だけでなく、50年100年先の地域のあり方にも責任を持ち、環境保全の取り組みを行うことが重要な役割となっています。
そこで、CHANGE FOR THE BLUE しまね実行委員会とガリレオテラス皆生新田では、当地域でのごみ拾い活動や、そのブームアップ、また、来場者へのエコバッグ配布などを通して、環境保全や環境保全の啓発に取り組みます。
「環境への取り組みを住まいから」を合言葉に、海洋環境を「自分ごと」として捉え、日本海とのつながりが深い地域において、次世代を担う若いファミリー層を中心とした地域の方々と一緒になって、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げ、海の環境を守っていくことを目指します。
この取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で実施するものです。
●CHANGE FOR THE BLUE しまね×ガリレオテラス エコバッグ
「ガリレオテラス皆生新田」来場者などに配布(8月20日~)
そこで、CHANGE FOR THE BLUE しまね実行委員会とガリレオテラス皆生新田では、当地域でのごみ拾い活動や、そのブームアップ、また、来場者へのエコバッグ配布などを通して、環境保全や環境保全の啓発に取り組みます。
「環境への取り組みを住まいから」を合言葉に、海洋環境を「自分ごと」として捉え、日本海とのつながりが深い地域において、次世代を担う若いファミリー層を中心とした地域の方々と一緒になって、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げ、海の環境を守っていくことを目指します。
この取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で実施するものです。
●CHANGE FOR THE BLUE しまね×ガリレオテラス エコバッグ
「ガリレオテラス皆生新田」来場者などに配布(8月20日~)
●皆生海岸ごみ拾い活動
日時 | 2021年8月20日(木)8時~9時 |
会場 | 米子市皆生海岸 |
アクセス | JR米子駅から車で約15分 |
参加者 | 住宅メーカー10社などから約50人 |
団体・企業概要
団体名称 :CHANGE FOR THE BLUE しまね実行委員会
本社所在地 :島根県松江市向島町140-1(TSKさんいん中央テレビ内)
電話番号 :070-4408-2601
設立 :2019年4月
活動内容 :海と日本プロジェクトの活動の一環として海洋ごみ対策に特化した島根県でのごみ拾い活動や、活動の推進を行っています。
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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