【慶應義塾】佐賀県鳥栖市と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が脱炭素社会の実現に向けた相互連携協定を締結
佐賀県鳥栖市(市長:向門慶人 以下、鳥栖市)と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(横浜市港北区、研究科委員長:稲蔭正彦 以下、KMD)は、5月30日に、鳥栖エリア特有の「物流拠点となる企業集積地」「地域プロスポーツチーム」との連携を通じた脱炭素社会の実現を目的とする相互連携協定を締結しました。
本協定は2023年に締結された佐賀県との連携協定を踏まえ、鳥栖市とKMD双方の資源やノウハウを活用して持続可能な先進地域化を目指すものです。今回の協定では、大幅な省エネルギー化を実現する最先端のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の理解促進並びに導入促進など、脱炭素社会の実現につながる企業の新商品やサービスの実証にも取り組みます。本協定による地域内外とのさらなる連携によって、新たなイノベーションの創出が期待されています。
本協定は2023年に締結された佐賀県との連携協定を踏まえ、鳥栖市とKMD双方の資源やノウハウを活用して持続可能な先進地域化を目指すものです。今回の協定では、大幅な省エネルギー化を実現する最先端のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の理解促進並びに導入促進など、脱炭素社会の実現につながる企業の新商品やサービスの実証にも取り組みます。本協定による地域内外とのさらなる連携によって、新たなイノベーションの創出が期待されています。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2024/6/13/240613-1.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像