デルタ航空、エアバスから新型のA330-300機材を受領

【米国アトランタ、2015年5月28日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、フランス、トゥールーズのエアバス本社にて、新型の国際線用ワイドボディ機材(通路2列)A330-300型機を受領しました。

フランストゥールーズにて、引渡しの模様(エアバス社提供)フランストゥールーズにて、引渡しの模様(エアバス社提供)

この航空機は、2008年のノースウエスト航空と合併後、初めて新規購入したエアバス機で、2017年までに納品が予定されているA330-300型機10機のうちの最初の1機です。


新しいA330機材は、主に太平洋路線と大西洋路線の長距離国際線に使用され、路線の需要に合わせた輸送容量(キャパシティ)の提供に、より柔軟に対応できるようになります。新機材の搭載エンジンはGE製CF6-80E1です。

デルタ航空社長のエドワード・バスティアン(Edward Bastian)は、トゥールーズで行われた式典で、次のように述べています。「新しいA330機材の導入は、機材に対して堅実な投資を行い、カスタマーエクスペリエンスを向上させつつ運航の信頼性を高めるという、従来からの当社の戦略に基づくものです。」

デルタ航空は現在、A330型シリーズを32機運航しています。同型機は、今日運航されている中距離用ワイドボディ機のなかで、最もコスト効率の優れた航空機とされています。新たに受領したA330型機は、同機が後継機となるB767-300型機やB747-400型機よりも、1座席あたりの燃費効率が15%から25%向上します。

座席数は計293席で、国際線最上位クラスとなるビジネスクラス「デルタ・ワン」に、全座席通路側のフルフラットベッドシートが34席、足もとの広い「デルタ・コンフォートプラス」が32席、エコノミークラス「メインキャビン」が227席となります。機内Wi-Fiシステムを搭載し、各座席に設置された高解像度モニターでは、1,000種類以上の映画、テレビ番組、音楽などのコンテンツを擁する最新のオンデマンド型機内エンターテインメントシステム「デルタ・スタジオ」が楽しめます。頭上には広い手荷物収納棚を設け、LEDライトの採用によりモダンな機内空間を演出します。

デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億7,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、5年間で4度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の4年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界60カ国、327都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。

添付写真:フランストゥールーズにて、デルタ航空のA330-300型機材引渡しの模様(エアバス社提供)

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